【2019イチゴ狩り情報】関東のイチゴ狩りスポットおすすめ3選(東京・埼玉・千葉)

マイナビ農業TOP > ニュース > 【2019イチゴ狩り情報】関東のイチゴ狩りスポットおすすめ3選(東京・埼玉・千葉)

ニュース

【2019イチゴ狩り情報】関東のイチゴ狩りスポットおすすめ3選(東京・埼玉・千葉)

【2019イチゴ狩り情報】関東のイチゴ狩りスポットおすすめ3選(東京・埼玉・千葉)

最終更新日:2018年12月04日

来年のイチゴ狩りシーズンを前に、どこに行こうか考え始めている人もいるかもしれません。中には12月から営業を始める農園もあり、まもなくおいしいイチゴが楽しめそうですよ。今回は関東で人気を集めるイチゴ狩りのスポットについて、「品種の多さ」や「アクセス」、「時間制限」など、さまざまな切り口から3か所ご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • twitter
  • facebook
  • LINE

ユニークな品種のイチゴが食べられる和銅農園(埼玉県秩父市)

和銅農園のイチゴ

埼玉県秩父市にある「和銅農園」では、イチゴの育苗から定植、その後に至るまで管理方法にしっかりと気を配ることによって、12月からイチゴ狩りを始めています。「紅ほっぺ」や「章姫(あきひめ)」、「よつぼし」や「さがほのか」、「星の煌(きらめ)き」など、全部で12品種のイチゴが栽培されていて、そのうち6品種をイチゴ狩りで楽しむことができます。異なる品種のイチゴを食べ比べて、違いを味わうことができるというところが大きな魅力です。「あまおとめ」などの珍しい品種もあり、さらに売店では白いイチゴも販売されています。農園でも自宅でもユニークなイチゴを楽しむことができそうですね。
さらに、その栽培は多くのこだわりを持って行われています。土は有機培土を、肥料も有機肥料を使用し、化学肥料は使っていません。また、温度や湿度、風量の調節などを行う管理システムについても、しっかりと徹底して選び、運用されています。
今年の開園期間は、12月9日から6月中旬を予定しているそうです。和銅農園の田口直樹(たぐち・なおき)さんは、「畝ごとに植える品種を変えるのはとても大変ですが、多品種のイチゴの食べ比べを楽しんでもらいたいという思いで栽培しています。今年も変わった品種のイチゴを食べにぜひお越しください」と話していました。

和銅農園のハウス内の様子

和銅農園
【住所】埼玉県秩父市黒谷457-3
【TEL】0494-25-4733
【イチゴ狩りの営業時間】9:00~18:00(イチゴがなくなり次第終了)※イチゴの生育状況により不定休
【予定期間】2018年12月9日~2019年6月中旬
【申込方法】予約不可の先着順での入場 ※団体客(15人以上)の場合は予約可
【料金(消費税込み)】30分食べ放題
・12月9日~2月28日:小学生以上1,700円、2歳以上小学生未満900円
・3月1日~4月10日:小学生以上1,500円、2歳以上小学生未満800円
・4月11日~シーズン終了まで:小学生以上1,200円、2歳以上小学生未満600円

写真提供:和銅農園

都会でイチゴ狩り! 駅チカもうれしい世田谷いちご熟(東京都世田谷区)

世田谷いちご熟のイチゴ

都心に住む人たちにとって、近場でイチゴ狩りをできるという利便性が大きな魅力なのが、「世田谷いちご熟」です。農園へは最寄り駅から歩いて10分と、交通アクセスも抜群です。その名の通り、食べごろの熟したイチゴが食べられると人気を集めています。イチゴの主な品種は、実が柔らかくて酸味の少ない「章姫」と、実が硬めで酸味のある「紅ほっぺ」の2種類。園主の廣田隆一(ひろた・りゅういち)さんによると、「章姫」は必ずしも上まで真っ赤にはならないが、朱色に近い濃い赤色のもの、「紅ほっぺ」は上まで真っ赤な実が食べ頃だということです。栽培方法についても、虫や病気の出にくい環境作りを行い、天敵や食品由来の薬剤の使用により、化学農薬をできる限り減らした栽培に取り組んでいるそうです。イチゴを使ったアイスクリームやジャムなどの加工品も販売されているので、お土産も買って帰ることができますよ。
来シーズンのイチゴ狩りは、2019年1月から5月末を予定しています。予約は受け付けておらず先着順での案内で、営業日は水曜日と日曜日だけなので、注意が必要です。世田谷いちご熟の廣田さんは、「営業状況は天候や来園客数によって変わるため、HPやFacebookでご確認の上、お越し頂きたいです」と話していました。

世田谷いちご熟の外観

世田谷いちご熟
【住所】東京都世田谷区中町4−32−1(東急大井町線上野毛駅から徒歩10分)
【TEL】03-3701-5171
【イチゴ狩りの営業時間】水曜、日曜の10:00~イチゴがなくなるまで ※営業状況は天候や来園客数によって変わるため、HPやFacebookで確認してください。
【予定期間】2019年1月~5月末
【申込方法】予約不可の先着順での入場
【料金(消費税込み)】30分食べ放題
 中学生以上2,000円、子供(2歳~小学生)1,700円

写真提供:世田谷いちご熟

時間制限なしでイチゴ狩りできるポレポレ農園(千葉県君津市)

ポレポレ農園のイチゴ

千葉県君津市にあるポレポレ農園は、イチゴの食べ放題で時間制限を設けておらず、営業時間中ゆったりと楽しむことができます。農園名の「ポレポレ」は、ケニアのスワヒリ語で「のんびり、ゆっくり」という意味。大地の時間の流れを感じてもらえるようなイチゴ農園を作りたいという農園主の池田さんの思いが込められています。制限時間に追われることなく、イチゴとの時間を落ち着いてゆっくり楽しめるという点はほかにはない大きな魅力です。
イチゴの種類は、「紅ほっぺ」、「やよいひめ」、「かなみひめ」と「おいC(シー)ベリー」の4つ。中でも「かなみひめ」は、「章姫」と「とちおとめ」を交配して作られた品種で、果肉が詰まっていて、果汁が多いのが特徴です。病害虫に弱いため生産者が少なく、独特の香りと甘さには「桃みたい」だという声もあるそう。イチゴの品種選びは、農園主の池田真悦(いけだ・しんえつ)さんがイチゴ作りの師から教わった「自分がおいしいだけではだめ、お客様が気に入るものをつくる」という極意に基づき行われています。
来シーズンのイチゴ狩りの詳しい予約方法や料金については、12月上旬にHP上で発表される予定です。完全予約制なので、しっかりと予定を確認しておきましょう。

ポレポレ農園の外観

ポレポレ農園
【住所】千葉県君津市上湯江1128
【イチゴ狩りの営業時間】 月・火・水曜日:10時~12時30分、土・日曜日および祝日:10時~13時 ※イチゴの実の状況により休園する場合あり。
【予定期間】2019年1月初旬~5月中下旬
【申込方法】完全予約制(午前10時一斉入園の時間無制限) ※来園予定日の前日から電話予約開始
【料金】2018年12月上旬にHPで発表予定

写真提供:ポレポレ農園
 

ここまで、2019シーズンのイチゴ狩りができる農園について、3か所見てきましたが、それぞれに個性があり、こだわりを持ってイチゴ作りに取り組んでいることがわかりました。希望の農園が見つかったら、ぜひ早めに予約方法などを確認しておくことをおすすめします。おいしいイチゴの季節が楽しみですね。

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

あなたにおススメ

タイアップ企画

関連記事

カテゴリー一覧