地元・全国・世界70カ国へ種を届ける小林種苗(兵庫)が共に夢を追う仲間を募集!

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地元・全国・世界70カ国へ種を届ける小林種苗(兵庫)が共に夢を追う仲間を募集!

地元・全国・世界70カ国へ種を届ける小林種苗(兵庫)が共に夢を追う仲間を募集!

最終更新日:2018年12月03日

兵庫県加古川市の小林種苗株式会社は、種子の開発から輸出までを手掛ける種苗メーカーです。生産される種子は約2万種で、そのうち95%が海外向けです。日本国内はもちろん、アフリカ、南米諸国など約70カ国へ直接販売され、世界の食を支えています。さらなる事業強化のため、新しい仲間を募集しているという同社。市内の研究農場を訪ね、社長の小林稔(こばやし・みのる)さんと若手の社員に話を伺いました

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“種”で世界人類に貢献したい

世界中を飛び回る小林社長。日本にいる間は、スタッフとのコミュニケーションを大切にしているそう

創業108年の歴史

小林種苗の歴史は古く、創業は明治43年。初代社長が、自転車に乗って地元の農家に種を売っていたのが会社の始まりでした。現在の社長・小林稔さんが社長を引き継いだのは今から10年前、5代目になるそうです。

同社は加古川市内に約7haの研究農場を所有し、種子の開発を行っています。社員は約45名と言う小規模な種苗会社ながら、世界中へ自社の種子を輸出。ワールドワイドな企業活動が海外から注目を集めています。

小林研究農場で採取されたメロンの種

広告代理店から種苗会社へ

小林社長は慶応義塾大学で経営学を学んだ後、広告代理店に勤務していたそう。先代のお父さまが亡くなったのを機に小林種苗を継いだという異色の経歴の持ち主です。

「私は子供の時から海外への憧れが強く、地球儀を見ては世界を飛びまわる仕事を夢見ていました。私が就職したころ日本はバブルの絶頂で、前職ではアメリカ支社への勤務などを経験してきました。会社を継いでからは、当時の海外でのマネジメントの経験を生かし、種子の取引国の拡大に努めています」と小林社長は語ります。

10カ国で種子を生産、70カ国へ輸出

小林種苗は、種子の生産を海外に委託しています。市内の研究農場で開発した種子はイタリアやオーストラリア、ニュージーランドなど約10カ国にある委託採種農地に送られ、現地で種子の生産を行っています。取り扱う種子の数は、なんと約2万種! キャベツだけでも400種に上ります。

アフリカにて。植えた種からできた玉ねぎの品種などを調査しています

種子の主な販売地域はアジア、アフリカ、南米諸国などで、重量ベースにすれば海外向けが約95%を占めています。それらの国々で小林種苗の野菜は人気が高く「おいしくて病気にも強い」と高評価を得ているそうです。

若手社員の活躍

入社1~4年目の若手4人と小林社長(右から3人目)、和泉農場長(右端)。社員同士、とっても仲の良いこと!

技術力と営業力

小林社長と共に働くのは、研究農場で働く技術員、そして営業社員と事務社員です。技術員は農学部を卒業した新卒の大学生を採用、営業と事務は農学部以外の新卒者や中途採用も行っているのだそう。

研究農場で出会った若手の技術員3人に、仕事のやりがいや楽しみは何ですか? と聞くと「1つの小さな種から大きな野菜が収穫できるとうれしいですね。人々が毎日食べている、“食”の大事な部分を担っていると言う使命感も感じています」、「1番楽しいのは収穫です。収穫した後も品種ごとの特性を見て、次はここを改良しようとか色々考えるのも面白いです」、「苦労して育てた野菜を食べてもらい、お客様においしいと言われた時はうれしいですね。自分が開発に関わったものがうまくいくと、やっぱり楽しいです」と三者三様、元気いっぱいの笑顔で答えてくれました。

種苗会社の営業とは

営業社員は国内営業と海外営業に分かれて、小林社長バックアップのもとで頑張っています。個々の売り上げも全体的に上昇しているそうです。

営業職の具体的な職務内容は、農家さんや農業法人、種苗店、JAなどへの種子の販売です。国内営業でも特に県内の場合は、種子の他に、苗やビニールハウス、肥料なども一緒に販売しています。既存のお客さんが多いそうですが、主に農業法人を対象に新規開拓営業も行っています。

営業部係長の河原さんに小林種苗の営業職のやりがいは何ですか? とお聞きすると「自分自身が小林種苗の種子に自信を持っていますし、愛着があります。自分がおすすめしたものをお客さんが栽培し、収穫して喜んでくれる時、この仕事にとてもやりがいを感じます」と教えてくれました。

一方で、「大手の種苗メーカーに比べるとどうしても知名度が低く、特に小売店さんにおける宣伝力は決して強いとは言えないかもしれません。でも、中小企業だからこそのチームワークの良さや社長じきじきの強力なサポートがありますし、おのおのが大手の営業マンに負けない成果を上げています」とのこと。会社の業績も右肩上がりで、年約4%ずつ増収増益しているそうです。

営業の新入社員は、最初は係長の河原さんや先輩社員に同行して、県内外の既存のお客さんを回ります。一緒に行動しながら、種子や農業に関する知識を増やしていけますので、心強いのではないでしょうか。

新たな仲間を募集!

地元営業で農を学ぶチャンス

グローバルな事業が注目される小林種苗ですが、地元での活動にも積極的に取り組んでいます。毎年11月にはオープンデーを開催、さらに市内の小学校で食育活動なども行っています。

現在、地元で活動する営業社員を募集しているという同社。「農業は、近隣の農家さんや地域の人から学ぶことがたくさんあります。農学部に行っていなくても、営業を入り口として農業に携わるのも一つの手段です。県外や海外への希望があれば、配置転換も可能ですし、農業に興味のある人はぜひ弊社の採用に応募して欲しいです」と小林社長。

種苗で食を豊かに

どんな人を採用したいですか? と小林社長に尋ねると「日本は健康志向が高まり、世界は食糧危機の問題を抱えています。私たちは種苗を通じて食を豊かにし、社会に貢献していきたいんです。今後、販売国数を100カ国まで増やす目標があります。純粋な心で、共に夢を追う仲間が増えてくれたらと願っています」と力を込めます。

社長と社員のみなさんはとても仲が良く、アットホームで和やかだと職場の評判も上々! 未経験だけれど農業に携わってみたい人、海外の農業を学びたい人、“種”で世界人類に貢献したい人……。ぜひ小林種苗の採用に応募してみてはいかがでしょうか。新たな人生の第一歩が、ここから始まります。

◇小林種苗株式会社
住所(本社):〒675-0019 兵庫県加古川市加古川町粟津404
TEL : 079-422-2701(代表)/FAX : 079-422-2700
受付時間:9:00〜17:30(土日除く)

小林種苗ホームページ

採用情報 応募はこちらから

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