先輩にはIT系出身者も。北海道の『津別ファーム』で和牛を育てませんか

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先輩にはIT系出身者も。北海道の『津別ファーム』で和牛を育てませんか

先輩にはIT系出身者も。北海道の『津別ファーム』で和牛を育てませんか
最終更新日:2019年01月28日

知床など道東観光の玄関口・女満別空港や、オホーツク地域の中心都市・北見から車で約40分。黒毛和牛の繁殖をメインに、肥育も手がける『津別ファーム』は、2011年12月、飼料の輸入・製造・販売などを行う『湯浅商事』(本社:名古屋)のグループ農場としてスタートしました。創業100年を超える本部企業の実績を受けて、取引先には大手食品メーカーの名前が並ぶなど、経営は安定。月150頭ペースで生まれ、すくすく育った素牛(もとうし)は全国に出荷されています。

繁殖牛の頭数で全国BEST5に入る大規模農場

生後8〜10カ月で出荷する素牛のなかには、将来は“松阪牛”になる牛もいるという『津別ファーム』。飼養している牛の頭数は、繁殖牛(母牛)約3000頭、子牛約2000頭の計約5000頭。繁殖牛の数は北海道内で2番目に多く、全国でも5本の指に入るという規模の大きさです。

良い環境で育つ牛たち

スタッフは20代から60代まで22名で、そのうち女性は4名(2019年1月現在)。子牛への哺乳をはじめ、餌やりや健康管理、牛舎の清掃など日々面倒を見る現場スタッフと、パソコン作業や経理・総務などの仕事にあたる事務系スタッフは、役割こそ違いますが、めざすところは同じ。より質の高い黒毛和牛に育て上げることが目標です。

牧場内の牛舎と広い空

「5000頭を事故なく健やかに、質のいい牛に育てていくためには、現場と事務のどちらが欠けても成り立ちません」と代表取締役の上野信之さん。現場の人間は生身の牛をケアし、事務系職員はデータ管理など側面から支援。「餅は餅屋。それぞれに得意なことをするのがいい」と上野社長は話します。

就業は8時〜17時が基本

畜産業というと、手作業が多くキツイという間違ったイメージを持たれがちですが、多くの作業が機械で行われ、女性でも十分に務まるのが“いまどき”の畜産業。『津別ファーム』でも、堆肥出しなどを含めてほとんどが重機を使ったり、哺乳ロボットなどAIを活用した機械による作業です。

先輩が近くで見守ってくれるので初心者でも安心して作業が出来ます

もう一つ、朝が比較的ゆっくりなのも和牛生産農場の特徴です。乳牛を扱う牧場では早朝の4時くらいから搾乳が始まりますが、肉牛の場合はその作業がないためです。
『津別ファーム』の就業時間は8時〜17時が基本。シフト制による早出も月に何回かありますが、それでも朝6時スタートで15時終了。夜勤は分娩がメインなので、技能を習得してからのことになります。

生まれて間もない子牛にミルクを与える大事な仕事です

「一般企業と変わらないと思います。休みは月5日休ですが、今後、増やしていきたいと考えています」と上野社長。津別町内には独身寮もありますが、車で30〜40分の美幌町や北見市から通勤するスタッフも多いそうです。

全牛舎を光回線化。積極的にICTやAIを活用

情報系の大学を卒業した取締役企画室室長の上野一樹さん。システムエンジニアから転職した総務部主任の前田泰宏さん。お二人は口を揃えるように「ICTを利用したデータ集積と活用の可能性は、まだまだある」といいます。

(左)前田さん (中央)上野社長 (右)室長の上野一樹さん 

「一頭一頭の変化を見極めるなど、この仕事では人間の目や気づきが重要なことは間違いありませんが、ICTを活用してもっと効率化を図れる部分があると思うし、新しい方法を見出していきたいと考えています」と上野室長。
前田さんも「この農場には驚くほどの情報があります。それらをどう集積して活用するか。できることはたくさんあるはずです」と話します。
『津別ファーム』では全牛舎を光回線化し、牛の体調や発育状況をクラウドに集約されたデータでリアルタイムに管理する「ファームノート」を導入。社員のコミュニケーションツールとしてLINEも利用しています。
「どうしたら効率よく生産性を上げられるかなど、自分のアイデアを進言して生かしていける土壌がこの会社にはあると思います」と、実感を込めて語る前田さん。今後も新しい技術の積極的な活用が見込まれます。

資格取得のバックアックも。熱心さに報いる会社

牛が育つ良い環境作りに力を入れています

「この仕事で大事なのは、牛の気持ちになってやれるかどうかです」と上野社長。牛の世話を直接見るにしろ、吸い上げたデータから体調の変化を知るにしろ、牛のことを理解できていなければ、本当のところに気づくことはできません。逆にいえば、牛の気持ちに寄り添おうという思いがあれば、経験は関係ないということ。
「若くても、やる気と責任感があれば場長になれるというのが、ウチの考え方です」と上野社長は説明します。

重機などを動かすためには免許が必要ですが、持っていないスタッフには作業免許の取得を会社がバックアップ。そのほか、家畜人工授精師の取得など、社員のキャリアアップの後押しもしています。

働く人も牛も、どことなく穏やかな印象を受ける『津別ファーム』
黒毛和牛を育てることに興味が湧いてきた。経験はないけれど、新しい仕事にチャレンジしてみようか。そんな気持ちが芽生えたら、『津別ファーム』では見学も受け付けているので、連絡を取って実際の雰囲気や環境を確かめてみてはいかがでしょう。

なお津別ファームは、2019年3月23日東京・新宿で開催される「就農FEST」に参加します。
詳細はこちら

【お問い合わせフォーム】はこちら

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【問い合わせ窓口】株式会社津別ファーム
 企画室 室長 上野 一樹
 総務部 主任 前田 泰宏
 092-0356 北海道網走郡津別町字栄58-2
 TEL 0152-76-1420 FAX 0152-76-1424
mail tsubetsufarm@bz04.plala.or.jp
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