熱中症対策に最適! 今年の夏こそミストシャワーで快適農業

マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 熱中症対策に最適! 今年の夏こそミストシャワーで快適農業

PR
農業ニュース
東京

熱中症対策に最適! 今年の夏こそミストシャワーで快適農業

熱中症対策に最適! 今年の夏こそミストシャワーで快適農業
最終更新日:2019年06月20日

暑さ対策は準備できていますか? 例年、記録的な暑さとなっていますが、猛暑となると屋内でも怖いのが熱中症です。気化熱で周囲の温度を下げるミストシャワーは農業の現場でも効果があります。丸山製作所から発売された『ユニバーサルミスト』は軽量で持ち運びも設置も簡単。実際に農家の方に試していただいたところ、冷やすだけに留まらない利用アイデアも?! 今から夏の快適農業について考えてみませんか。

ミストシャワーをもっと手軽に!

気化熱を利用して空気を冷やすミストシャワー

最近では街中でもよく見るようになってきたミストシャワー

記録的な猛暑となった2018年の夏。熱中症対策はもちろん、少しでも涼を得ようと、さまざまな工夫が全国各地で見られました。水をノズルから霧状に吹き出して、気化熱の効果で空気を冷やすミストシャワーもその一つです。近年では、夏場のレジャー施設や公共施設などでもよく使われています。そんなミストシャワーをもっと身近に使ってもらえるように、2018年の夏に株式会社丸山製作所が発売したのが、『ユニバーサルミスト』です。

『ユニバーサルミスト』は、長さ43.5cm、横32.5cmとコンパクトサイズ

1895(明治28)年に新潟県で消火器の製造販売を開始して以来、100年を超える歴史を持つ丸山製作所。コアとなるポンプ技術を利用し、噴霧器をはじめとした農業機械や工業用ポンプを数多く展開しています。

「『ユニバーサルミスト』は当社で販売していた高スペック機の後継として開発しました。これまでは、産業向けの常設機械としてバックヤードに置いて広範囲で使用することを想定していたため、ポンプやモーターが剥き出しのものや、装置として比較的大きなものもありました。これを一般の方にも使いやすくするため、噴霧機能はそのままに、コンパクトで持ち運びができる製品へと生まれ変わりました」──
そう話すのは丸山製作所 営業推進課の吉田千阿希(よしだ・ちあき)さん。

「設置にかかる時間、手間を徹底的に抑えた使い勝手の良さが『ユニバーサルミスト』の一押しポイントです」(吉田さん)

農業分野では主にハウスや畜舎の温度管理などに使用されているミストシャワーですが、農業において暑さ対策が必要な場面はほかにもたくさんあるはずです。持ち運びも設置も簡単な『ユニバーサルミスト』は、どのような場面で活躍を見せるのか。実際に農家さんに試してもらいました。

農家が試してみた『ユニバーサルミスト』

作業場で使って実感の涼しさ

主に奥様と2人で農業を営む中村さん。江戸時代から続く狭山茶農家の7代目です

まず、『ユニバーサルミスト』を体験してもらったのが埼玉県入間市の中村勝雄(なかむら・かつお)さん。『ささら屋」の代表として狭山茶を主に栽培する一方で、年間で約40品目の野菜を栽培しています。

「夏はとにかく暑い。収穫は体に負担がかからないように、朝4時から作業して6時には終わらせます」

「結構、小型ですね。持ち運びができるからいろいろな用途で使えるのかなと思います。以前に参加したマラソン大会で、ミストシャワーが使われており、そのエリアを走ったときにだけひんやりして快適で。良いなあと思っていましたが、作業場やハウスに設置できるということは知らなかったですね。今まで作業を避けていたような陽が射す時間帯でも涼しくなって良いですね」

チューブ設置の様子。ノズルの向きは自由に変えられます

『ユニバーサルミスト』を設置したのは、野菜の選別作業などを行う作業場。設置も簡単で、柱やビニールハウスのパイプなどに、ノズルをつなぎ合わせたチューブをはわせて本体につなぐだけなので、一人でも十分作業できます。あとは水道に直結するか、タンクなどから水を引くなどして電源を入れるだけで完了。モーター音も静かで快適です。また、チューブカッターで簡単にカットできる樹脂製のチューブは、長さ調整を容易にするだけでなく、設置場所に合わせたレイアウトが可能です。

作業場の軒先に設置。細かな霧はすぐに蒸散してしまうため、服や身体が濡れる心配もありません

中村さんの地域では、夏には日除けのために葦簀(よしず)を立て掛ける農家も多いのだとか。
「葦簀の内側で『ユニバーサルミスト』を使うと、より快適な環境で仕事ができるのかなと思います」と活用イメージがわいたようです。

イベント時の景観や演出にも最適

年間約5000人が訪れる農園には、平日の日中も親子連れの姿が多く見られます

次に体験してもらったのは、東京都国立市の小野淳(おの・あつし)さん。
『株式会社農天気』と『NPO法人くにたち農園の会』の代表として、コミュニティ農園を運営し、農業体験の各種イベントや地域の子育て支援など幅広い活動を行っています。

「サービス型の農園は、あまりにも暑すぎる場合、とくに小さなお子さんを連れているお客さんには不安要素として映ってしまいます。快適に楽しんでいただき、また来たくなる農園を目指しています。『ユニバーサルミスト』を設置して熱中症対策を行うことで、親御さんも安心してもらえると思います」

写真のようなアーチにも、結束バンドで簡単にチューブを固定できます

『ユニバーサルミスト』はノズルのラインナップが豊富であることもポイント。通常の「ミストノズル0.15」の他に、霧の量を増やしたい方向けの「ミストノズル0.2」、さらに景観演出に最適な「もやノズル」が用意されています。霧の蒸散具合は気温と湿度に左右されるので、設置場所の環境に合わせて使用ノズルを変えることで、冷却を効率的に行うことができます。また、タイマーによる間欠運転も可能。長時間の使用も経済的に行えます。

「子供はわいわい楽しみながら霧を浴びるでしょうし、熱中症対策以外にも遊び場として提供するのも良さそうですね」と小野さん。

畑に建てたテントに『ユニバーサルミスト』を設置。農作業時の休憩場所に

使用シーンは多様

牛や豚などの畜舎でも『ユニバーサルミスト』は活用されています。とくに牛は体熱を放出する機能が弱いため、熱射病になりがちです。ノズルを自在に設置できる『ユニバーサルミスト』なら、効率よく畜舎を冷却することで動物の熱射病予防にも役立ちます。ほかにも紙、繊維、木材の加工工場、印刷工場などでは静電気除去やホコリ除去として使用されています。

いまから猛暑対策を考える

サーモグラフィーの比較。右側の『ユニバーサルミスト』使用中の図から、温度が低下している様子がはっきりと分かります

「ユーザーからは『思ったより簡単』、『この価格でとても機能的』などの声をいただいております。より多くの方に熱中症対策としてはもちろん、さまざまな場面で活用していただきたいですね」と話す吉田さん。『ユニバーサルミスト』は電気が通っていない所でも小型の発電機と、水源があれば使用可能。コンパクトで設置も簡単なため、これまで諦めていたような場所や、さまざまな用途でもアイデア次第で活用できます。

まだまだ涼しい今の時期は、猛暑対策をゆっくり考えられるチャンスです。2019年の夏は、こまめな水分補給や休憩などに加えて、もう一つ、『ユニバーサルミスト』を使った猛暑対策はいかがでしょうか。

暑かった2018年、ミストはこんなところでも活躍しました!

特徴であるコンパクトさと設置の容易さを生かして、サーキット内のクールダウンエリアで大活躍! レースを楽しむ多くの来場者が霧の冷却効果を体感していました。

株式会社モビリティランド様 サーキット内クールダウンエリア(三重県・鈴鹿サーキット)

【関連リンク】

株式会社丸山製作所

〒101-0047
東京都千代田区内神田三丁目4番15号

HPはこちら

『ユニバーサルミスト』のお問い合わせはこちら(「マイナビ農業を見た」とご記入ください)

<取材協力>

ささら屋

NPO法人くにたち農園の会


 
>>農家のための確定申告と今後の対策 記事一覧はコチラ

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧