農業に興味があるなら卸売市場も視野に! 想像以上の醍醐味、あります

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農業に興味があるなら卸売市場も視野に! 想像以上の醍醐味、あります

農業に興味があるなら卸売市場も視野に! 想像以上の醍醐味、あります

最終更新日:2019年03月01日

青果・水産物など生鮮食品を扱う大阪市中央卸売市場の1つとして、1964年に開設された東部市場。東果大阪株式会社はその開設に伴い、青果物の単一卸売業者として誕生しました。創業以来、生産者と消費者をつなぎ、双方の利益を守りながら効率的な流通、安定した取引を支えてきた同社は「日本の農業を守り、育て、未来にわたる安定供給を実現する」という理念のもと、さらなる成長を目指しています。日本の農産物を取り巻く環境が大きく変化する今、卸売業者が担う役割はより重要に。東果大阪の仕事を通じ、市場で働く醍醐味をご紹介します。

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市場の仕事の魅力、教えます

「食」の流通経路の川上と川下をつなぐ東果大阪

東果大阪では生産者を訪問し生育状況を確認しておくことも大切な営業の仕事と考えています
(『若ごぼう』の収穫を前に)

卸売市場での仕事というと真っ先に思い浮かぶのが「せり」の様子ではないでしょうか。たくさんの野菜や果物が並ぶなか、売るせり人と買う仲卸業者の活気あるやり取りをテレビで見たという方も多いはず。
しかし、これは「食」の流通経路の川上から川下まで幅広い仕事を担う卸売業者の仕事の一部。どちらかと言えば川下に近い役割で、仲卸業者⇒スーパーや百貨店などの販売先⇒消費者へとつながるモノの流れの後半部分に過ぎません。実際、卸売業者である東果大阪はそれ以前の川上、すなわち生産者である農家や出荷者である農協とも密にかかわり、川上と川下をつなぐ重要な架け橋としてとても幅広い役割を担っています。

普通にイメージされる営業の仕事とはひと味違う!?

「せり」が終わった後の農産物の仕分けも営業の仕事です

同社では生産者・出荷者と密にかかわる仕事を担う人材を「営業」と呼んでいるのも一般企業とは少々異なるところ。営業=売るイメージが強いですが、東果大阪の営業はモノを売る(せり人)だけでなく、農産物の生育状況などの情報収集から生産者への販売方法の提案、新たな農産物の作付依頼など多彩な役割を担うマルチプレーヤー。複数名でチームを組み、それぞれの適性に応じた仕事を軸に幅広く活躍しています。
ちなみに同社の営業は市場での物流も担い、仲卸業者が購入済みの農産物を依頼に応じて仕分けたり、フォークリフトで倉庫に運んだり、アクティブな仕事もこなします。

若手営業社員に直撃インタビュー! 営業の魅力ってなんですか?

新卒入社・中途入社の若手営業担当者にお話を伺いました

営業の仕事はスーパーや百貨店のバイヤーと生産者をつなぎ、win-winの関係を生み出していきます

この日、最初に伺ったのは新卒入社7年目の若手、営業部門蔬菜(そさい)部の大野さんです。
「戦略がピタリとはまり、モノが売れた時にやりがいを感じます。
例えば、白ネギを特売で売り出したいとバイヤーが言えば、それを農協や生産者に伝え、いくらで、どんな形状で出荷できるかを打診します。
自分が間に立って調整して、双方にメリットが生まれるように動けた時は手ごたえを感じます。」

さらに彼はこうも続けます。
「生産者と販売先、そして自社の3者がwin-win-winであることを追求していると、こちらが困っている時に助けてもらえるのも嬉しい。
以前、市場にモノがあふれていた時、バイヤーが『いつも助けてくれるから』と商品をひきうけてくれて。
仲卸業者もそうですが、市場で働く人は人情深くて温かいのも魅力だと思います。」

次に伺ったのは中途採用で入社した蔬菜部の宮﨑さんです。
仕事のやりがいについてこんなことを教えてくれました。
「初めて仕入れた野菜が売れた時は嬉しかった。『わさび菜』って知ってます?
僕も食べたことなかったんですけど、自分で調べてレシピを考えてバイヤーに提案したところ、じわじわと火が点いて。今では結構メジャーになりました。
提案したことが受け入れられてよい結果が出たことで大きな自信になりました。」

こんな風に自ら考え、戦略的にビジネスを仕掛けられるのが東果大阪での魅力。想像していた卸売業者の仕事とはちょっと違うと思いませんか?

フォークリフトを自由自在に操り、山積みされた大量の農産物を素早く運び出します

農家と東果でタッグを組み、農業の未来を拓く!

市場での取材を終え、次にお邪魔したのは八尾で初めて『若ごぼう』を作った生産者畑中さんの作業場です。
畑中さんは何代も続く農家で、現在は3世代で従事、お父さん、息子さんとともに『若ごぼう』をはじめ、青ネギ、枝豆を生産されており、『若ごぼう』と枝豆は八尾ブランド特産品にも選ばれています。

農家×東果でコラボ! 共存共栄のパートナー

生産者による加工など6次産業化を考える際にも東果大阪の担う役割は大!

蔬菜部の溝口部長は畑中さんとはもう10年以上のお付き合い。当時まだ認知度の低かった若ごぼうを世に広めようと、ともにいろいろな企画を考案した仲だといいます。
特に印象に残っているのが有名百貨店での催事で、店頭で調理を行い実際にお客様に味わってもらいながら販促したイベントが大盛況だったそう。

溝口部長に畑中さんとのお仕事について伺いました。
「煮びたしや天ぷらなどおいしい食べ方を紹介することで認知度アップ、販促を狙いました。
畑中さんは農家さんの中でも特に熱心で革新的な方。こちらの提案にも快く応じてくださるので戦略が立てやすく、新規の販売先開拓など販路の拡大でもとてもお世話になっています。自ら生産者のもとに通うからこそ得られる情報があると自負しています。」

一方の畑中さんも
「東果さんがいてくれるから市場の動向や販売先のニーズがよく分かる。昔は作ったものを買ってもらうという時代でしたが、今は求められるものを作ることも大切。3代目がこれからも安心して農業を続けられるよう、東果さんからはこれまで以上にさまざまな情報をもらいたいと思っています。」
と今後の期待を込めてお話いただきました。

最後に溝口部長に会社・仕事への思いをお聞きしました。
「東果大阪は2017年からは大手米穀卸・株式会社神明の傘下に入り神明グループの一員となったことで新しいステージに進んでいます。
川上から川下まで幅広くかかわる営業の仕事ではさまざまな局面でスピーディーな判断が求められます。
過去の成功体験だけを頼ったり失敗をいつまでも引きずっていたりせず、常に頭の中を切り替えてチャレンジし続けなければ生き残っていけません(笑)。
我々の仕事には人としても大きく成長していくことができる魅力があるなと確信していますので、農業に興味のある人は是非東果大阪にも興味を持って欲しいですね。」

神明グループの一員になり販路も拡大!一緒に働いてみませんか

ご紹介してきた蔬菜部営業のほか、輸入果実をメインに扱う「商事部」や、仲卸業者以外の取引先開拓などを行う「営業開発部」などもあり、東果大阪も営業は実に多彩。
とにかく仕事内容が幅広いので、経験を重ねるほどに面白みが増し、飽きることがありません。

一見、昔ながらの仕事のようにも見えますが、今の時代はどの業界も情報が生命線! 同社でもパソコンはもちろん、1人1台スマートホンを貸与し、常に情報共有できるIT環境を整えています。
また、東果大阪が神明グループに入ったことで双方のスケールメリットを生かした新たな展開がスタートしているのも魅力のポイントです。
農産物におけるより幅広いマーケットを形成すると同時に生産者への情報提供を活発化し、農業の発展に力を注ぐことで次世代の生産者の育成にも貢献したいと考えている会社です。
農業に携わってみたいと思う方にとって、東果大阪はとても魅力的な職場ではないでしょうか。
東果大阪はともに農業の未来をみつめる仲間を求めています。

【問い合わせ】
部署名 東果大阪株式会社 総務部
住所 〒546-0001 大阪市東住吉区今林 1-2-68 大阪市中央卸売市場東部市場内
TEL 06-6756-1111
FAX 06-6756-1122
E-mail saiyo@toka-osaka.co.jp

東果大阪のホームページはこちら

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