北海道三大メロン生産地の一つ、共和町で『地域おこし協力隊』になりませんか(今期募集は定員のため終了)

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北海道三大メロン生産地の一つ、共和町で『地域おこし協力隊』になりませんか(今期募集は定員のため終了)

北海道三大メロン生産地の一つ、共和町で『地域おこし協力隊』になりませんか(今期募集は定員のため終了)
最終更新日:2019年10月02日

札幌から車で約1時間30分、小樽から約1時間で到着するのが、北海道共和町。山の幸に恵まれ、基幹産業とする農業では特に、スイカやメロン、スイートコーンや馬鈴薯などの『らいでんブランド』が有名です。共和町では現在、『地域おこし協力隊』として働く人材を求めています。ここでは、『らいでんブランド』の生産に携わる「農業支援員」、共和町の魅力を発信していく「観光振興推進員」、高齢者や子どもなどを対象にした食事サービスの仕組みを作る「食の支援員」の3つの職種があります。共和町では、農業・観光・食のいずれかに興味関心があり、共和町で自分の力を発揮したい方の応募をお待ちしています。

日本で最初に光・糖度センサーを導入した『らいでんメロン』

共和町の「らいでんメロン」は、夕張・富良野と並ぶ北海道三大生産地の一つです。また「らいでんスイカ」は、富良野とともに二大産地として知られています。

食味の良さはもちろん、市場で高評価を得ている背景には「光センサー選果システムを導入しているから」と教えてくれたのは、JAきょうわ 営農販売部の小林敦也課長です。光センサー選果システムでは、メロンを傷つけることなく、光センサーによって糖度を計測することができます。1997年、JAきょうわのメロン集出荷選果施設は、日本で初めて導入され、2010年に最新のシステムに更新しています。

「1玉1玉の糖度をきちんと計測して出荷する『らいでんメロン』は、品質にばらつきがなく、その信頼性の高さが大きな強みになっています」と小林課長は言います。
 

JAきょうわ営農販売部の小林敦也課長

『らいでんブランド』の作物の生産や、共和町の魅力を発信

共和町で生産されたメロン、スイカやスイートコーン、馬鈴薯などの『らいでんブランド』の作物は、全国各地の消費地に出荷されています。

集荷されたスイカ

共和町の地域おこし協力隊の「農業支援員」は、それらの作物の生産と合わせて、地域行事やイベントの応援などにも携わります。最長3年の任期の間、共和町の暮らしに馴染みながら、農業の知識や技術を学んでいきます。

メロンと米を生産する農家の長門強さんは、「例えばメロンであれば、ハウス内に設けるビニールトンネル作りやわき芽取り、収穫したものを手渡しでコンテナに積む作業など、できることはたくさんある」と話します。

新規就農や農業法人への就職など、学ぶうちに将来の選択肢が広がる

「メロンは苗の定植後、85〜90日程で収穫します。ここには30棟のハウスがありますが、4棟ずつなど、時期をずらして定植するので、4月の最初の定植から10月の最後の収穫までの間に、同じ作業を繰り返し行うことになります。ですから徐々に手慣れていくことができますし、任せっきりにすることはないので、分からないことはそのままにせず、分かるまで聞いてほしい」と長門さんは言います。

左が長門さん、右が川田さん

7年間、長門さんのもとでメロン生産に携わった後、新規就農したのは川田将弘さんです。京都出身の川田さんが就農することになったのは、12年前にスキーインストラクターの仲間だった長門さんに誘われたことがきっかけでした。「初めてのメロン作りは、楽しかったですが、最初の2年は自分だけでは動くことができずに、言われた通りにするのが精一杯でした」と当時を振り返ります。

共和町の地域おこし協力隊の「農業支援員」を終えた後は、指導農業士のもとで引き続き研修を受け、川田さんのように新規就農を目指すという道もあります。このほか共和町内の農業法人への就職、農業分野での起業など、さまざまな選択肢が広がっています。

観光資源の発掘や商品開発など、自分のアイデア次第で仕事の幅が広がる

共和町の観光資源の中で、最も人気があるのが、ニセコエリアにある神仙沼です。ニセコ山系の湖沼の中でも最も美しいと評判で、春から夏には多くの花々が咲き誇り、秋は紅葉を目当てに多くの観光客が訪れる名所となっています。

「地域おこし協力隊の「観光振興推進員」に携わる方には、神仙沼の魅力を発信し、さらなる誘客に向けての取り組みを行ってほしい」と話すのは、商工観光係の鯉渕慎司係長です。

神仙沼

神仙沼のように、共和町にすでにある観光資源のPRやブラッシュアップはもちろん、体験観光など、新たな資源の商品化に向けても「地元に住んでいる私たちが、気が付いていないような共和町の魅力について発信するなど、新鮮なアイデアを出してもらえるとうれしいですね」と、鯉渕さんは期待を寄せています。

観光スポットや地域の特産品を活かした商品開発、体験観光のプログラムなど新たな観光資源の発掘のほか、イベントの企画・運営など、アイデア次第で、どんどん自分の仕事の幅が広がっていきます。

高齢者や子どもなどを対象に、地域のごはんをサービスする活動

共和町で、少子高齢化に関連した取り組みとして着手しようとしているのが、高齢者や子どもなどを対象に、安価で食事を提供する仕組みを作ることです。具体的には、会食や配食、惣菜の配達をすることなどによって、地域のごはんをサービスする活動です。

左から共和町商工観光係の鯉渕係長、保健福祉課の菅原課長、、包括支援センターの山崎業務係長

共和町保健福祉課の菅原禎也課長と包括支援センターの山崎七子業務係長は、「地域おこし協力隊の「食の支援員」には、私たちと一緒に、高齢者をベースにしたモデルケースを作っていただこうと思っています。まず、高齢者へのヒアリングをして、ニーズを把握することから始めてもらいます。そのため、「食の支援員」に求められる人物像は、高齢者とコミュニケーションを取れることが第一」と話します。

調理師免許を持っている人は、フードメニュー開発をいずれは担当することになりますが、食のサービスの仕組みを整えるコーディネーターとして活躍できる方は、調理師免許の有無は問わないそうです。

スポーツや釣り、キャンプ、楽しいオフタイムも待っています

住まいについては、家賃が手ごろな住宅があります。共和町の夏は、北海道らしく爽やかな気候です。近隣で海も山も両方楽しむことができ、自転車好きの中には、絶景を楽しむことができるドライブルート『ニセコパノラマライン』を本格的に攻略する人もいます。

多くの観光客で賑わう『共和かかし祭』

冬は風が強いものの、積雪量は、近くのニセコなどと比べるとかなり少なめだそうです。スポーツや釣り、キャンプなど楽しいオフタイムを過ごすことができるのも魅力です。

農業、観光、食のいずれかに興味があり、共和町の力に少しでもなりたいと思った方は、共和町の『地域おこし協力隊』への応募を検討してみてはいかがでしょうか。

【問い合わせ】
共和町企画振興課企画調整係
北海道岩内郡共和町南幌似38番地2
電話0135-73-2011(内線231、234)
共和町のHP(『地域おこし協力隊』募集)はこちら

※なお、共和町は、2019年7月6日(土)に東京・新宿で開催される『マイナビ就農FEST』に参加します。
 ぜひお気軽にお立ち寄りください。
 詳細はこちら

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