■『HB-101』の特徴まるわかり■
株式会社フローラでは、人の暮らしに密着したバイオ商品をご提供しています。「バイオの力で世界中を幸せに。」をモットーに、『HB-101』を製品化しました。
『HB-101』には、「Happy Bio 101%」つまり、「植物技術で世界中を100%以上幸せにしてゆく」という由来があります。
『HB-101』で植物本来の力を引き出すサポートをすることにより、減農薬でも雑草や害虫に負けない生命力がアップし、収穫量の増加が期待できます。また、環境に左右されにくくなる植物の力を引き出します。
『HB-101』の主な特徴は、以下の5つです。
Part1.減農栽培や有機栽培に最適!
Part2.土壌のバランスを最適にして植物の光合成を助ける
Part3.植物は土壌の鏡。土壌を豊かに活性化させる
Part4.より良い土壌づくりに役立つ
Part5.『HB-101』は植物の栄養分そのものになります!
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■『HB-101』の使い方 ― 成長段階ごとの使用方法 ― ■
基本的には、『HB-101』の原液を水で1000倍~10万倍にうすめて、土(根元)と葉にかけてお使いください。
1、定植前の土壌灌水に使用する場合
1週間に1回、およそ3回ほど『HB-101』を使って土壌灌水をすると、植物の繁殖に役立つ微生物がどんどん増えていき、優れた栄養がたくさん蓄えられます。
2、苗床直播時や育苗中に使用する場合
野菜、花の苗に、1000倍から3000倍に薄めた『HB-101』を、1週間から10日の間に1度、根元に7割葉に3割の割合でかけます。野菜は収穫まで、花は年中役立ちます。
3、種・苗・挿木に浸けて使用する場合
植物の種類ごとに浸しておく時間が違います。1000倍液を浸けておくと育ちがよくなります。
トマト・きゅうり・ナス・いちごなどの苗に使用する場合は、3000倍に薄めた液に、根を5秒ほどつけてから植えることで、元気のいい根を張ります。『HB-101』の3000倍液を使うことで、より元気に育ちがよくなり、果実の実り方も違ってきます。
ご愛用いただいているお客様からの声
『HB-101』でほうれん草の芽出しが良くなり、病気が出にくくなります。
―奈良県天理市 岡本さん
ほうれん草のハウスは全部で600坪あります。
6月に種まきをして、7月から8月20日まで休んで8月20日すぎから、また始めます。
11月の初めに種まきして、タンクに水を入れて1棟分を試し、その後、タンクに『HB-101』を20cc入れて、その中に水道水を20ℓ入れて、ポンプで2tほどの川の水を吸わせ、水道水と一緒に混ぜて、90坪に10日に1回、散布します。
冬場はいろいろと状況を見なければならないので作業管理は大変ですが、女房の応援も有り助かっています。3月になったら播種して35日〜40日後に収穫します。
『HB-101』を定期的に散布する事で芽出しが良くなり、病気が出にくくなるので『HB-101』は欠かせないです。『HB-101』は20年前より使っています。
『HB-101』で野菜を1年中、無農薬栽培しています。
― 京都府京都市 前田さん
大根、人参、白菜、ほうれん草、ショウガ他を無農薬栽培で自給自足しています。『HB-101』は20年ほど前からずっと使用しています。野菜の苗作りや定植前には『顆粒HB-101』を、必ず堆肥と一緒に畑全体に撒き、耕運しています。ネギ、白菜、レタス等の葉物野菜は、『HB-101』で生育良好で青々とし、ほうれん草も見事に生長しています。聖護院大根や大根に害虫がつかず、食味が良いです。タマネギに根切り虫が見られず、人参は見栄えが良く、香り高く、葉ごと食することができます。『HB-101』のおかげで、すべての作物の出来ばえが良く、申し分ありません。友人、知人、近所の方々から、市販の作物と違い、とても美味しいと好評を得ています。自宅から車で40分程かけて畑に通っている為、毎日通うことはできませんが、『HB-101』は必需品です。『HB-101』は見栄えがよく最高においしい野菜作りが安全に実現できるので、皆さんにお薦めをしたいです。
あらゆる野菜や花きの自然本来の強いパワーを引き出す『HB-101』の効果を実感してみませんか。
◆『HB-101』サクセスストーリー
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社名:株式会社フローラ
所在地:〒510-0855 三重県四日市市馳出町3-39
TEL:059-345-1261
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