日本アジア投資、植物⼯場・オーダーメイド野菜⽣産の森久エンジに戦略投資
NEXT AGRI PROJECT 農業の最新情報と人材交流が生まれる場 東京会場 9月11日 大阪会場 9月19日 9月20日 NEXT AGRI PROJECT 農業の最新情報と人材交流が生まれる場 東京会場 9月11日 大阪会場 9月19日 9月20日 閉じる

マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 日本アジア投資、植物⼯場・オーダーメイド野菜⽣産の森久エンジに戦略投資

農業ニュース
兵庫

日本アジア投資、植物⼯場・オーダーメイド野菜⽣産の森久エンジに戦略投資

日本アジア投資、植物⼯場・オーダーメイド野菜⽣産の森久エンジに戦略投資
最終更新日:2019年08月05日

ベンチャーキャピタルの⽇本アジア投資株式会社(東京都千代⽥区)は、再⽣可能エネルギーに続く新たな注目分野として、スマートアグリ(植物⼯場)分野に注力すべく、植物⼯場やオーダーメイド野菜を手掛ける株式会社森久エンジニアリング(兵庫県神⼾市、以下森久エンジ)に戦略投資を行いました。

日本アジア投資と森久エンジが共同で建設した植物工場(兵庫県丹波篠⼭市)

日本アジア投資は、植物⼯場の開発・企画・建設・運営や、味や固さをオーダーメイドできるブランド野菜の⽣産を⼿掛ける森久エンジに戦略投資 を⾏いました。日本アジア投資は、再⽣可能エネルギーに続く新規分野として、スマートアグリ(植物⼯場)プロジェクトに今後積極的に投資を拡⼤していく⽅針を打ち出しています。その第一号として、植物⼯場を兵庫県丹波篠⼭市に森久エンジと共同で建設し、2019年3⽉から操業しました。

森久エンジは、植物⼯場の開発・企画・建設・運営や、消費者の年齢層や好みに合わせて、味や固さをオーダーメイドできるブランド野菜「モーベル」の⽣産を⼿掛けるベンチャー企業。反射板を⽤いて野菜への光の照射量を増やすことに成功し、⽣育が難しいとされる⽟レタスの栽培や、省電⼒での栽培を実現しています。

日本アジア投資は、⾦融機関からの融資資⾦が調達可能な新規の投資事業を創出し、事業投資を⾏うとともに、パートナー企業にも投資を⾏う「戦略投資」に注⼒しています。
工場は敷地⾯積約820平方メートル。リーフレタス、クレソン、⾚⽔菜、結球レタスなどの業務⽤野菜を栽培し、年間で約200トンの⽣産量を見込んでいます。販売先は⾷材メーカーやレストランチェーンなどで、2019年5⽉より正式に取引先への納品が始まりました。工場のプロジェクト総額は約7億円。その大部分を金融機関からの融資(プロジェクトファイナンス)で調達する予定です。徐々に⽣産量を増加させていき、後続案件の投資も積極的に行う方針だといいます。

日本アジア投資株式会社(JAIC)

関連記事
植物工場での農業生産を後押し! 光量を補うLED照明でトマトの収量、品質を向上
植物工場での農業生産を後押し! 光量を補うLED照明でトマトの収量、品質を向上
温度や施肥量をコントロールすることにより、植物の生育に最適な環境を作り出すことができる植物工場でも、自然な太陽光を利用していると、天候次第では光量が不足してしまいます。その結果、収量、品質の低下が心配されているわけです…

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧