【最新のCO2センサ技術を解説】CO2計測機器を選ぶ際は、総所有コスト(TOC) に着目!

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【最新のCO2センサ技術を解説】CO2計測機器を選ぶ際は、総所有コスト(TOC) に着目!

【最新のCO<sub>2</sub>センサ技術を解説】CO<sub>2</sub>計測機器を選ぶ際は、総所有コスト(TOC) に着目!
最終更新日:2019年09月27日

農業アプリケーションで広く使用されているCO2計測ですが、長期にわたり正確な値を計測するのは実は容易ではありません。ヴァイサラではセンサ寿命、消費電力を飛躍的に向上させ、メンテナンス費用も抑制することで、総所有コスト(TCO)を考慮した最適なCO2計測器の選定を提案しています。今回は最新のCO2計測技術について詳しく解説します。

包括的に考えることが重要

グリーンハウス、きのこ栽培、果物などの熟成室・貯蔵庫など、多くのアプリケーションでCO2が計測されています。農業のアプリケーションは幅広く、CO2が数ppmから5%以上などさまざまな使用環境があります。

計測機器を選定する上で、使用環境にかかわらず共通して言えることは、導入時の初期費用と今後の運用にかかる保守・運用・維持・管理費用を包括的に考えることが重要だということです。コンピューター・システム導入が一般的になり、良く知られるようになったTCO(総所有コスト:Total Cost of Ownership)は、計測機器にも応用できます。

ヴァイサラの『CARBOCAP(R) 』CO2計測技術とは?

赤外線はガスによって吸収される特性を持ち、ガスの種類によって吸収される赤外線の波長は異なります。CO2は 4.3μmの波長を吸収します(図1)。従って4.3μm の波長の赤外線が、どれだけ吸収されたかを測定することによって、 CO2濃度を把握できます。

ヴァイサラのCO2計測機器は、優れた長期安定性が評価され、世界中の多くの農業アプリケーションにて使用されていますが、その技術を支えているのが単光源二波長比較の赤外線非分散方式(図2)を採用したヴァイサラ『CARBOCAP(R)(CO2センサ) 』です。

CO2計測に関するウェブセミナーはこちらからご視聴できます

ヴァイサラ
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単光源二波長比較方式では1つの光源で吸収波長とリファレンスの両方を測定するため、単光源単一波長方式や二光源単一波長方式とは異なり、性能に影響を与えるドリフト(変動)が起こりません(図3)。このため、単光源二波長方式センサは、長期にわたり極めて安定性が高く、メンテナンスも最小限で済みます。

ヴァイサラ

センサの寿命は50%アップ。消費電力は従来の赤外線光源の25%に!

ヴァイサラの最新の『CARBOCAP(R)』センサの光源には、同社製の『Microglow(MEMSセンサ)』を採用しています。
大半の赤外線CO2センサは、赤外線光源として小型白熱電球を使用していますが、白熱電球は初期の光強度にばらつきがあり、また光源の寿命が短いという問題がありました。

ヴァイサラのCO2計測器は単光源二波長比較方式と『Microglow』を採用することで、長期安定性を実現しました。農業分野でも世界中の多くのユーザーに信頼性の高い計測機器として使用されています。

また、白熱電球を『Microglow』に置き換えることで、センサの動作寿命が50%伸び、消費電力は従来の赤外線光源のわずか25%で済みます(※1)。

※1 同社従来製品との比較

ヴァイサラ『CARBOCAP(R)』- 高度なCO2計測技術

TCO(総所有コスト)をより重視した運用を

グリーンハウス、きのこ栽培、果物などの熟成室・貯蔵庫は計測機器の示す値によって管理されています。その値が少しずつズレていくことは、最終的には生産物の品質に大きく影響します。そのためにも、例えば計測機器を5年使用した場合を想定するなどして、TCOを考慮した最適な計測機器を選ぶことが重要なのです。

<製品に関するお問い合わせ>
ヴァイサラ株式会社
〒101-0051東京都千代田区神田神保町一丁目105番地 神保町三井ビルディング16階
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