【湧別町】酪農の仕事に就きたい人を応援する、『デイリープラント』で働こう!

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【湧別町】酪農の仕事に就きたい人を応援する、『デイリープラント』で働こう!

【湧別町】酪農の仕事に就きたい人を応援する、『デイリープラント』で働こう!
最終更新日:2019年09月10日

『株式会社デイリープラント』は、「職業として”農業“を選択できる環境」を整えたいと、平成29年に法人化しました。湧別町は、酪農業が盛んな地域ではあるものの、高齢化や後継者不足など、未来への課題も抱えています。「自分たちが新規就農者だったからこそ、始めたい人の気持ちが分かるので、その夢を支援し、地域で育てていきたい」と話す代表取締役の植田喜代子さん。この牧場は、経営に参画したい方、新規就農を目指す方を応援します。

酪農で働く人たちの環境を整えたいと、法人化したばかりの牧場

オホーツク海とサロマ湖に囲まれた自然豊かな湧別町。オホーツク紋別空港まで40分程の東芭露地区に、『株式会社デイリープラント』はあります。

60haの耕地で、約135頭の牛を飼育

平成29年12月に法人化、平成30年4月から事業を開始した、法人として歩みだしたばかりの『株式会社デイリープラント』は、植田さんご家族が中心となって経営するアットホームな牧場です。植田さんの長男の光さんが飼養管理全般を、次男の匠さんが機械作業・圃場管理全般を担当しています。規模拡大が目的ではなく、働く人たちが安心して生活できるように、将来的に事業継承していけるようにと、法人化に踏み切りました。

退職金代わりにもらった、仔牛2頭からのスタート

植田さんご夫婦は、昭和51年に新規就農者として、この地に飛び込み、地元の人たちに助けられながら、酪農家としての道を切り拓いてきました。

創業者である政一さんは、水田農家の次男として生まれましたが、兄が実家の事業を継承。牧場に働きに出たのがきっかけで、いつか自分も就農したいと考えるようになりました。

植田政一さん、牛乳かけご飯が大好きで牛飼いを始めました

しかし、現実は厳しく、代々農家でないものに農業はできないと言われた時代。北海道中を巡っても、窓口で門前払い。「私は後継ぎだから、やりたくなくてもやらなければならない」という現役農家のため息が聞こえる度に、やりたい人がやれなくて、やりたくない人がやっている現状に憤ったそうです。

それでも諦めずに探した結果、知り合いのつてから、離農しようとしていた湧別の酪農家のもとに。以前、勤めていた牧場から退職金代わりにもらった仔牛2頭から始まり、今では飼育頭数およそ135頭。汗を流して自分たちで開拓した土地で、愛情込めて牛の世話をしています。

やる気を持って行動すれば、未来は変わる

「みんな現場の仕事が好き。私に残ったポジションはこれしかなかった」と、代表取締役の喜代子さん。

創業者・政一さんの奥様で代表取締役の植田喜代子さん

自身が新規就農で苦労した分、家族間で事業継承するためではなく、酪農を仕事にしたい人を応援するために法人化に至ったそうです。『株式会社デイリープラント』で経験を積み、「将来的には経営に参画したい方、またここで働きながらチャンスを待って独立したい方を全力でバックアップしていきたい」と話します。

未経験でも夢があれば困難を乗り越えることができる

『株式会社デイリープラント』では、未経験者も大歓迎。農業系の学校を出ていなくても問題ありません。

「酪農家の財産とも言える牛を大切に思うことができる気持ちと、将来どんな自分になりたいのか、夢や目標があれば大丈夫」と喜代子さん。
労働環境もすべてが手作業の酪農ではなく、牛舎では自動で餌を給餌するロボットが稼働しており、人の労力も軽減されています。

個体に合わせて、餌の量も調整してくれる自動給餌ロボットが稼働する

牧場から5〜6分のところに町営住宅があり、車は会社で用意し、住宅手当も通勤手当も支給されます。空港からも1時間かからないため、北海道に憧れて移住を考えている方にも魅力的です。

本州からUターン! バンドマンとして活動した異色の経歴

植田家の次男として生まれ、東京でバンド活動をしたのち、Uターンしたのが植田匠さん。
「牛も農作物も生き物。思い通りにいかないこともあるが、やったらやった分、返してくれることにやりがいを感じています」。

インディーズバンドでドラムを担当していた植田匠さん

現在は子供にも恵まれ、家族で過ごす時間が生きがいだという匠さんは、今年から始めた小麦の栽培に試行錯誤しながらも、充実した時間を送っているそうです。

東京時代とは生活スタイルが大きく変わりましたが、「インターネットで何でも買える時代になっているので、不便はあまり感じない」と話します。

湧別町内にある『株式会社ウエダファーム』の上田専務とは保育所からの同級生という間柄。酪農の担い手として、地域が一丸となり、新人の教育に力を入れていきたいそうです。
『株式会社ウエダファーム』の記事はこちら

酪農資源を、次の世代へつなぐ

「酪農の仕事はどんなに小さな作業にも意味があり、例えるならば、ジグソーパズルのピースのようなもの。仲間の協力がないと、思い描くビジョンは達成できない」と喜代子さんは話します。

『株式会社デイリープラント』の思いは、自社の発展だけではなく、酪農の存続です。牛が好き、酪農に興味がある方は、入社前の体験も随時受け付けています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
株式会社デイリープラント
住所:紋別郡湧別町東芭露540番地3
電話:01586-7-2441
携帯電話:090‐3117‐2441
HPはこちら

なお『株式会社デイリープラント』は、2019年11月16日(土)札幌市内で開催される『マイナビ就農FEST』に参加します。
詳細はこちら

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