その食材、食コミュニティの『キッチハイク』でPRしませんか?
これまで食のPRと言えば、アンテナショップや物産展がメインだったのに対し、今ではPR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えています。
そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用した地域PRです。『キッチハイク』とマイナビ農業が新しい地域PRの形として提案するのが、プロの料理人と食に対する感度の高いユーザーを集めた食体験イベントです。
試食や展示といった従来の地域食材のPRと異なり、食材を調理するところから始まり、しっかりと食事ができる食体験イベントでは、地元の方々との交流を通して自然と地域と消費者の間につながりが生まれます。そしてこのつながりが地域へ足を運ぶ「きっかけ」へと変わっていきます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRを、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズにつなげるのが、『キッチハイク』とマイナビ農業が提案する新しい地域PRの形なのです。
2019年10月10日(木)にマイナビ農業人形町オフィス6F ノウラボセミナールームで行われるセミナーでは、オフラインのコミュニティを活用した地域振興の在り方や、実際にいままで開催してきた地域食材PRの事例を、『キッチハイク』の代表取締役である山本雅也(やまもと・まさや)氏が分かりやすく解説。
また、オンライン×オフラインで考える地域ブランディングの未来について、『キッチハイク』とマイナビ農業がディスカッションします。「従来のPRと何が違うのか」「コミュニティだからこそ可能になったこと」など、地域PRの課題や可能性に迫ります。
2019年10月10日(木)のタイムスケジュール
第1部(17:00-18:00)
・オンラインでの地域振興・地方移住について
株式会社マイナビ 農業活性事業部 執行役員 池本博則(いけもと・ひろのり)
・オフラインでの地域振興施策について
株式会社キッチハイク 代表取締役 山本雅也
第2部(18:00-18:30)
・キッチハイク×マイナビ農業対談~オンライン×オフラインで考える地域ブランディングの未来~
株式会社キッチハイク 山本雅也、古屋達洋(ふるや・たつひろ)
株式会社マイナビ 農業活性事業部 佐々木康人(ささき・やすひと)
懇親会・名刺交換会(18:30-19:30)
※途中休憩あり。
キッチハイクについて
国内No.1の食コミュニティ『KitchHike』の運営を通して地域食材のブランディング・マーケティング事業を行う。100名以上の人気料理人を活用して、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発を実施。“食”に明るい4万人以上の会員、30万人以上のフォロワーに情報発信することで、いままでにない「持続性のあるPR」を実現。
★徳島県徳島市の事例詳細はこちら★
★島根県松江市の事例詳細はこちら★
イベント詳細
詳細 | 内容 |
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日程 | 2019年10月10日(木)17:00~19:30 ※受付は16:30-17:00 |
会場 | 株式会社マイナビ 人形町オフィス ノウラボセミナールーム/ザ・パークレックス人形町6F 東京都中央区日本橋富沢町7-1 地下鉄人形町駅 A3・A4出口より 徒歩5分 |
料金 | 1500円(軽食付き・当日現金受付) |
参加対象 | 地域PR、ブランディングに関心のある方ならどなたでも |
定員 | 20名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お問い合わせ | マイナビ農業 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 TEL:03-6667-1181 |
主催 | 株式会社キッチハイク |
運営 | マイナビ農業 |