スマート農業を身近に感じて 日本農業情報システム協会が長崎・南島原などの地域でイベント開催

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スマート農業を身近に感じて 日本農業情報システム協会が長崎・南島原などの地域でイベント開催

スマート農業を身近に感じて 日本農業情報システム協会が長崎・南島原などの地域でイベント開催
最終更新日:2019年10月25日

近年注目される「スマート農業」の本質を理解してもらおうと、一般社団法人日本農業情報システム協会(以下、JAISA)は、「スマートアグリ・シンポジウム in 南島原」を、11月2日(土)に長崎県南島原市で開催する。

講演、体験から「スマート農業」の意義を伝える

「テクノロジーを通して農業経営の課題が解決できることを、農家さんに知ってもらいたい」と話す、JAISA理事の持田宏平さん

近年注目される「スマート農業」の本質を理解してもらおうと、IT機器メーカーなどが加盟するJAISAは、「最新のスマート農業事例紹介と最新機器の展示」をテーマに、「スマートアグリ・シンポジウム in 南島原」を開催する。

開催の背景には、高齢化と人口減少が進み、次世代の担い手の経営改善に繋がる先端技術の検討や普及が急務とされている地方の実情がある。
活用事例や先端技術を伝える講演のほか、IT機器や関連サービスを手掛ける企業が出展し、先端機器に触れられる展示コーナーも設ける。

「スマート農業に取り組む目的とメリット」をテーマに当日講演を行う、JAISA理事の持田宏平さんは、「スマート農業は、潜在的な農業経営のお困りごとを解決できるツール。まずは現場の課題を認識してもらい、テクノロジーでできることを生産者さんに知ってもらいたい」と参加を呼びかけた。

持田さんのほかに、IoTやAIを用いた植物成長の計測・可視化などに取り組む九州大学大学院農学研究院の岡安崇史准教授や、佐賀県でアスパラガスの生産システムの高度化や農業参入希望者への育成・指導を行うA-noker株式会社の安東浩太郎代表が講演する。
展示コーナーには、環境遠隔モニタリングサービスの株式会社セラクや、スマート水田サービスの株式会社笑農和などが出展する。

▼「スマートアグリ・シンポジウム in 南島原」のお申し込みはこちらから
※11月3日(日)〜4日(月・祝)は、併催イベント「Agri Hack Day 2019 in 南島原」を開催。

イベント概要

スマートアグリ・シンポジウム in 南島原
開催日程:2019年11月2日(土) 14:00〜17:00 (13:30開場)
開催場所:ありえコレジヨホール2階大会議室
〒859-2202 南島原市有家町山川131番地1
参加費:一般 500円 / 学生 無料 / 後援団体 無料
開催テーマ:「最新のスマート農業事例紹介と最新機器の展示」
主催:一般社団法人日本農業情報システム協会(運営 株式会社セラク)
後援:南島原市・⻑崎県島原振興局・南島原市IoT推進コンソーシアム・株式会社親和銀行

JAISAは、11月1日に島根県大田市の県立農林大学校で「しまねスマート農業技術展」、12月13日に青森県青森市で「スマートアグリ・シンポジウム in あおもり」を開催予定。その他、1月以降に北陸地域でも同様のイベントを開催予定。いずれも参加者募集中。

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