多様な経営や技術を学ぶことができる、酪農ヘルパーの仕事を体験しませんか?

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多様な経営や技術を学ぶことができる、酪農ヘルパーの仕事を体験しませんか?

多様な経営や技術を学ぶことができる、酪農ヘルパーの仕事を体験しませんか?
最終更新日:2020年05月19日

『宗谷南酪農ヘルパー利用組合』がある枝幸町は、オホーツク海に面した枝幸地区と四方を山に囲まれた歌登地区からなり、山海の幸が豊かな町です。基幹産業の一つが酪農業であり、地域経済の大切な産業として位置付けされています。酪農ヘルパーは、酪農家さんが冠婚葬祭などでお休みしなければならないときに、酪農家さんのピンチヒッターとして牛のお世話をする大事な存在です。『宗谷南酪農へルパー利用組合』では、101の牧場へのヘルパー派遣を担い、地域の酪農家さんを支えています。

インターンシップ情報
多くの酪農家さん中から希望の牧場でインターンシップが出来るようフォローをいたします。
多くの酪農家さん中から希望の牧場でインターンシップが出来るようフォローをいたします。
北海道の自然を満喫しながら、酪農の基本を学べる機会を提供いたします。 インターン実施地域である枝幸町は海が目の前にあり、毛ガニの産地としても有名な場所です。 家庭的な牧場でファームステイしながら地域の方と触れ合ってほしい…
 

酪農ヘルパーの“リアル”を知る

『宗谷南酪農ヘルパー利用組合』を管理運営されている方や、実際にこの地域で酪農ヘルパーのインターンシップを体験した後、この組合に入社された方々の声をお伝えいたします。

組合の事務局担当の阿部さんから、酪農ヘルパーの業務についてお話いただきました。

「仕事内容は搾乳、餌やり、除糞、掃除など、どこの牧場さんも作業内容は大体同じですが、1件1件作業の仕方が少しずつ違います。酪農家さんとの違いは“酪農家は自分の仕事を行う”、ヘルパーは“人の仕事を行う”、この違いは大きいです。私たちヘルパーは、何時でも対応できるよう準備しています。神経を使うので大変な仕事ですが、その分やりがいもありますよ」。

続いて、この地域で酪農ヘルパーのインターンシップを通じて、今年の春から『宗谷南酪農ヘルパー利用組合』で働く小原さんにお話を伺いました。

牧場に興味を持ったきっかけは、元々動物が好きで、中学生の時に職業体験で牧場に行き、牛を初めて見て魅力を感じて、仕事にしたいと思ったことからだそうです。そこで小原さんは、三重県の農業高校を卒業後、酪農が盛んな北海道の農業専門学校に進学しました。

「インターンシップは1週間に渡ってタイプの違う2件の牧場を経験し、最初は、牧草のみを餌とするなど自然に即した酪農を行っている牧場で搾乳、子牛の哺乳、餌やり、掃除など一通り体験しました。農業専門学校でも経験していましたが、放牧されている牛が素直に従って集まって来たことには驚きましたね。2件目はフリーストールパーラーでの作業を体験させていただきました」。

酪農ヘルパーの魅力については「生き物が好きな人であればやっていて楽しいと思います。哺乳なんかは、子牛を見ていると癒やされますし、搾乳しているときは、牛に蹴られなくなると、上達したなと達成感があります」と酪農に関わるうれしさを語っていました。

都会の生活から、北海道の酪農業へ転身

埼玉県から移住された後藤さんにも、酪農ヘルパーについてお聞きしました。
30歳ころまで東京で働いていた後藤さんですが、2年前に北海道で生活したいという夢を実現。現在は、酪農ヘルパーとして活躍中です。

後藤さんが酪農ヘルパーとして働くことになったきっかけは、身体を動かす北海道らしい仕事といえば酪農と思い、情報収集を始めたところからです。そこで最初に紹介されたのが『宗谷南酪農ヘルパー利用組合』での酪農ヘルパーでした。問い合わせ時に、組合の皆さんから親切にアドバイスをいただき、研修先としてお世話になることにしたそうです。

「3日間の研修は、枝幸町の大規模牧場でした。牛乳を絞ったり、子牛にミルクをあげたりなど、慣れない作業で戸惑いましたが、周りの人が暖かく親切で、優しく丁寧に指導していただきました」。

酪農ヘルパーの魅力は、「資格がなくても働くことができること。さまざまな牧場に行くので、地域の人と知り合いになることができます。町の人に受け入れてもらい、感謝されることがうれしいです」。

組合長の小林牧場 小林社長からメッセージ

「酪農家によって経営方針や業務内容など、さまざまな違いがあるので、多くの牧場で体験することが大切だと思います。枝幸町の酪農は家族経営が多く、アットホームな雰囲気が魅力です。インターンシップに参加していただいた方には職員との交流なども予定しています。ぜひ、枝幸町の酪農の魅力を知ってほしいと思います」と話してくれました。


<問い合わせ先>
〒098-5804
北海道枝幸郡枝幸町南浜町636番地17
宗谷南酪農ヘルパー利用組合
事務局担当 阿部 (携帯090-8635-3898)
TEL/FAX 0163-62-1717
メール jak-helper@ja-esashi-helper.jp

◆インターンシップに関するお問合せはこちら

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