「リドックス」って知っています?イチゴ生産者が語る使用感|マイナビ農業

マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 「リドックス」って知っています?イチゴ生産者が語る使用感

「リドックス」って知っています?イチゴ生産者が語る使用感

「リドックス」って知っています?イチゴ生産者が語る使用感

米国のリドックス社は1992年に農業用専門肥料メーカーとして創業しました。長く粉末製品のみを扱っていましたが、液肥をラインナップに加えた2010年以降は品質と使いやすさが評判を呼び、瞬く間にシェアは拡大。現在では米国、カナダ、メキシコを含む中南米のほか、日本を起点にアジア地域でも展開が加速しています。日本国内での展開をスタートしたのが2016年ということもあり、まだリドックス製品への認知度は低いですが、製品の効果に惚れ込む生産者が日増しに増加しているそうです。今回はユーザーの一人でもある、千葉県成田市でいちご農園を営む藤崎さんに、リドックス製品の使用感を聞いてきました。

口コミだけでリピーター続出。「ふぁーむふじさき」のイチゴ

千葉県成田市のイチゴ農園「ふぁーむふじさき」のイチゴは大粒で味が濃く、一度食べると虜になると地域で評判です。
栽培品種は“さちのか”のみで、販売方法は直売所と宅配。しかしながら、その味を知った人の口コミだけでファンがどんどん増え、予約しないと買えない日が続いているといいます。

アクション

「ふぁーむふじさき」直売所。平日の午前中にも関わらず長蛇の列が。午前中には売り切れるそうです

“さちのか”を選んだ理由を伺うと「心から美味しいと思えるイチゴを届けたいからです。追求しているのが、ただ甘いだけではなく、濃いうま味を生み出すこと。その目的と合致しているのが“さちのか”です」と藤崎さんは話します。

アクション

「ふじさきふぁーむ」のさちのか。甘いだけでなく、芳醇な味わいが幸せをもたらします

その一方で栽培の難しさもあるようで「味は一番だけど、うどんこ病には弱いし、他の品種と比べたら数量も劣る。そういう意味で育てるのが凄く難しかった」と振り返ります。
こうした悩みを抱えていた3年前、代理店から試してほしいと紹介されたのがリドックス製品でした。

アクション

「トマトからイチゴへと切り替えてからはまだ8年。そういう意味では若手です(笑)」と藤崎さん

リドックス使用の影響

当初、藤崎さんが特に気になったのは『Mainstay SI』という製品で、特長は本来混ざることのないカルシウムとケイ酸をこれ一つで同時に供給できるところでした。オーガニック製品のためデメリットは少ないと考え、当時使用していた資材から一気に全てを切り替えたそうです。

1年間使ってみた結果、収穫・発送のシーズンが春先までというイメージの強いイチゴですが、藤崎さんの農園では5月末でも発送可能なまでに生育が安定。リドックスを使用してからは、農薬も使わなくなったといいます。結果的に収穫量も増やすことができ、藤崎さんにとって、もはや欠かすことのできない存在となりました。
「今は苗栽培を含むオールシーズンをリドックス製品のみ。切り替えて3年が経ちますが安定して使用しています。よく買いに来られる方に『味が良くなった』とも言われました」と話します。
※個人の感想となります。

meijitry03

現在、「ふぁーむふじさき」では新たな挑戦としてイチゴ農園の拡張や梨畑の新設を始めており、もちろんそこにもリドックス製品は欠かせないそうです。
「さまざまなことに挑戦していく一方で、やっぱり私の軸はイチゴ。もっと味を高め、評判を広げ、いつの日か伊勢丹新宿店に私の“さちのか”を並べてみたい」と藤崎さんは今後の目標を話します。

アクション

藤崎さんが使用するリドックス製品

藤崎さんにどの製品をどのように使用しているのか紹介していただきました。

■『diKaP AG(ダイカップ AG)』(普通肥料:化成肥料)
カリウムとリン酸が含まれた肥料で、個人的な感覚で言えば糖度アップに効果てき面ですね。ただ甘さを重視してイチゴを育てている訳ではないので、味が落ちてきたタイミングで追肥しています。また、暑さ対策の一環で夏場の苗にも使用は欠かせません。

■『Mainstay SI(メインステイ SI)』(特殊肥料(東京都):カルシウム肥料)
カルシウムとケイ酸を一つの製品で供給できるため、オールシーズン使用しています。カルシウムの効果でイチゴの実が以前より日持ちが良くなり、遠方の購入者からも傷みが少なくきれいな状態で届くと聞いております。

■『NatureCur(ネイチャーキュア)』(土壌改良材)
抗酸化に有用な製品と聞き、今シーズン新たに導入してみました。まだデータを取得できている訳ではありませんが根の張りが良くなったように感じます、来シーズンも引き続き使用することを考えています。

■『RX780(アールエックス780)』(土壌改良材)
チッ素、リン酸、カリが含有されており、収穫直前から収穫が終わる時期まで使用しています。これを使うと木の勢いが変わったことに驚きました。

アクション

「リドックス製品は荷姿に対して、最初は製品の値段が少し高く感じるかもしれません。ただし、平米当たりの施用量が従来の資材より少なく希釈倍率も2000倍で使用することができ、必要な時にだけ使用すれば良いので、コスト面は以前使っていた資材と変わらない印象です。資材の大幅な切り替えには勇気がいると思いますが、代理店さんが親身に相談に乗ってくれるので、まずは試してみて欲しいですね」と、藤崎さんは他の生産者へメッセージを寄せてくれた。

meijitry03

製品詳細はこちら

ユーザーは全国へ。使えばわかるリドックス製品

原料のほとんどに植物性有機物を含んでいるため、生産者・消費者双方の健康に考慮されていることもリドックス製品の魅力。また、豊富な製品群の中からニーズに合わせてチョイスできることもポイントとなります。

日本の総代理店である(株)アクションコーポレーションは、1998年の設立当初からゴルフ場やスポーツ施設向けの芝生管理・水分管理に効果のあるリドックス製品などを取り扱っていましたが、農業用資材を手がけ始めたのは2016年とごく最近のお話。

アクション

アクションコーポレーション担当者(左)と日々連絡を取り、生育を確認しているそうです

こうした後発の状況でありながらも、イチゴ、ブドウといった果実生産者に注目され、ユーザーは全国へと広がりつつある状況です。もしあなたが収穫量の増加を目指していたり、糖度やうま味を向上させることに悩んでいたりするならぜひ一度、リドックス製品を試してみてはいかがでしょうか。

製品などの問い合わせには随時対応しているとのこと。もしこの記事をお読みのあなたが少しでも興味を持たれたのであれば、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

製品詳細はこちら

【お問い合わせ】
株式会社アクションコーポレーション
東京都中央区新富1-18-12 T・Iビル3階
TE:03-3553-7701
お問い合わせはこちら

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧