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梅雨明け後の雑草はあえて残せ! 雑草を残す5つのメリット【畑は小さな大自然vol.101】

梅雨明け後の雑草はあえて残せ! 雑草を残す5つのメリット【畑は小さな大自然vol.101】

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。梅雨明けはとても気温が高くなり、雑草の勢いもすごいため、草刈りに苦労している人も多いのではないでしょうか。「草を見ずして草を取れ」という言葉があるように、畑の雑草は一本も生えていないことが良しとされることが多いですが、僕は野菜と相性の良い雑草は、生きたまま残しておく方が野菜にとっても良い点が多々あると感じています。今回は雑草を残す5つのメリットとその方法についてご紹介したいと思います。

雑草をあえて残す5つのメリット

雑草の中で育つ白ナスとゴーヤ

雑草が周囲に生えていても元気に育つ野菜

梅雨明け後の時期はとても気温が高く、雑草の勢いもすごいため、つい徹底的に雑草を取り除こうとしてしまいがちだと思います。しかし、この時期だからこそ雑草を全て取り除くのではなく、あえて「一部残しておく」ことも必要だと思っています。雑草を残すことで野菜づくりにおいてメリットがあると感じているからです。雑草を残すメリット5つをそれぞれ解説していきます。

メリット①土の乾燥を防ぐ

土の乾燥を防ぐためには刈り取った雑草でマルチングしておくだけでも効果はあります。もっと保湿効果を高めるには「生きた雑草を残しておく」という方法も。雑草が日陰を作ってくれる他、朝露が降りやすくなるからです。そのため、特に梅雨明け後の高温乾燥が続く時期は、あえて生きたままの雑草をある程度残しておくことで水やりしなくても野菜がしなびにくい環境をつくることができます。

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