【アルバイト募集】作業の効率化を意識する『常総井上農園』。最新農機の操作と栽培スキルが身に付く環境で野菜づくりに挑戦しませんか|マイナビ農業

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【アルバイト募集】作業の効率化を意識する『常総井上農園』。最新農機の操作と栽培スキルが身に付く環境で野菜づくりに挑戦しませんか

【アルバイト募集】作業の効率化を意識する『常総井上農園』。最新農機の操作と栽培スキルが身に付く環境で野菜づくりに挑戦しませんか

茨城県常総市で白菜、キャベツ、ネギ栽培を手掛ける『常総井上農園』。園主の井上真晴さんは2019年に両親から家業を引き継ぐと、“効率のいい農業”を実践するため、通年で農産物を出荷する体制を構築しているほか、最新鋭の農業機械も積極的に導入しています。今後の事業拡大を見据えて人材募集を行っている井上さんに話を伺いました。

大手飲食チェーンの契約農家として、白菜やキャベツを大規模圃場で栽培

茨城県南部に位置する常総市は、白菜で有名な八千代町、ネギで有名な坂東市に囲まれた葉物野菜の栽培が盛んな地域です。『常総井上農園』の園主・井上真晴さんは2011年3月に就農し、2019年に2代目として両親より園を引き継ぎました。春と秋冬には白菜、春と秋にはキャベツ、通年でネギを露地栽培で手掛けており、計約15haにも及ぶ圃場を自身の家族と、常時3~4名の外国人の技能実習生で管理しています。

メインで生産している白菜やキャベツは、ほとんどが契約栽培。大手飲食チェーンを中心に、高品質な農産物を届けています。井上さんの代からは新たな販路も開拓すべく、常総市の露地野菜農場第1号としてJGAPの認証を取得するなど、安心、安全な農産物の生産やブランディングにも力を注いでいます。

県の公募事業に採択。スマート農業も積極的に導入

常総井上農園では、気温の変化による割れが生じやすく栽培が難しいとされる春どりキャベツを確かな栽培技術で安定的に生産することを目指し、2020年には冷蔵貯蔵設備を導入。農産物を通年で出荷できるよう体制を整えました。これは茨城県が公募した「儲かる農業ステップアップ事業」(※1)で事業企画が採択されており、関係団体の支援を受けながら、翌年までに15%の単価向上を目指すとしています。
(※1)収益性の高い経営モデルの確立を目指す事業で、茨城県の関係機関、結城地域就農支援協議会、JA常総ひかりが、実施団体に対して支援を行っています

「設備の導入によりネギなら10~14日、キャベツや白菜なら4週間ほど鮮度を保持できるので、収穫時期に左右されず、お客さまから求められた時に出荷できるようになりました」と井上さん。このほか、2019年には常総市で初めて、自動運転トラクターを2年前に導入し話題に。今後の効率化や労働力削減も念頭に置いて農業経営にあたっています。

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事業内容を語る井上さん

一緒に働いてくれる人の労働環境を少しでも良くしたいという考えから、複数台のトラクターや移植機、4tトラックを含む業務用車両を所有している常総井上農園。先代である父の教えを引き継ぐ形で設備投資を継続してきたと、取材に同席した奥様の恵美さんが話してくれました。
自身も非農家出身で、農業は大変というイメージを持っていたといいます。しかし、機械によって働く人の作業はかなり楽になり、大きな圃場を持っていても管理できるようになることを実感されているようです。

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農業機械によって、労働力の軽減等が実現できていると話す恵美さん

取材当日にはトルコ・ヒサルラー社製の最新作業機が納品される一幕も。農業機械の充実ぶりや従業員の労力を軽減するための積極的な姿勢がうかがえました。

農業を一から学びたい人に朗報。スマート農業を展開する農場が人材を募集

そんな常総井上農園では、ともに働いてくれるアルバイト人材を募集しています。「農業が好きで、向上心を持って毎日の業務に取り組める人と一緒に仕事をしたいですね。未経験でも一からていねいに教えたいと考えています」と井上さん。白菜を例にとると、種まきから定植、管理作業、収穫、出荷作業など、多岐にわたる業務をすべて経験できるので、生産者として必要不可欠なスキルが身に付けられるそうです。加えて、たくさんの農業機械に触れる機会があるのも常総井上農園ならではの魅力。フォークリフトの免許取得など、仕事に必要な資格取得に関しての補助も行う上、本人の意欲や活躍によっては、ゆくゆく現場をまとめるリーダーとして社員登用の道も用意すると井上さんは話します。

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圃場には、最新鋭の農業機械も

生産者の高齢化が進む現在、後継者不足や設備投資ができずに収量や品質が下がるなど、地域の活性化は喫緊の課題でもあります。田畑を手放す人が増えても、現在の力、もしくはそれ以上の力量を持ち続けるために、井上さんは常に社会情勢を見ながら先行投資も意識して取り組んでいるのだと話してくれました。

「地域での継続、子供たちにも胸を張って見せられる農業にしたいですね。そのためにも新しい力を必要としています。スキルは出し惜しみなく伝えますので、お客様をはじめとする全ての人に喜んでもらえるよう『笑顔創造』の理念を掲げる常総井上農園でともに成長していければと考えています」。

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