“青森りんご”を世界へ!国際見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA 2022」が実現する、販路拡大と高いビジネス効果|マイナビ農業

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“青森りんご”を世界へ!国際見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA 2022」が実現する、販路拡大と高いビジネス効果

“青森りんご”を世界へ!国際見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA 2022」が実現する、販路拡大と高いビジネス効果

日本の高品質な果実・生鮮野菜は国内のみならず、今や世界が注目するメイド・イン・ジャパンの真髄が詰まった宝です。その実力を存分に発揮し、トップレベルのビジネスコンタクトを構築できる場が国際見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA(アジア国際果実・野菜マーケティング展)」です。2022年11月の開催はフルーツ大国タイ・バンコクで実施。決裁権を持つバイヤーが集結する国際見本市で得られる効果を、2013年から出展を続ける「青森トレーディング」の実績と共に紹介します。

世界のトップバイヤーが集結!アジア最大の果実・生鮮野菜見本市が3年ぶりに開催!

世界が認める日本の“ものづくり”のマインドは工業製品や工芸品のみならず、果実や生鮮野菜などにも注がれ、その高い品質は世界の市場を席巻しています。果実・生鮮野菜の国際見本市「ASIA FRUIT LOGISTICA(以下、AFL)」は、その実力を存分に発揮できるアジアで唯一最大の専門見本市です。B to Bに特化しているため、決裁権を持つトップバイヤーが集結。見本市でありながらその場で商談が進むことが多く、効率かつ、高いビジネス成果が期待できることで知られています。2019年には41カ国以上から1万2千人を超える来場者を記録していることからも、AFLが今後のアジアマーケットの動向を左右する場であることが伺えます。

AFL

日本からも多くの企業が出展し、販路の舵を世界に切ることに成功。2013年以降、出展を続ける青森県弘前市「青森トレーディング株式会社」もその一つです。日本一のりんごの産地から青森りんごを始め、青森県産農産物、日本の果実、生鮮野菜をアジアのマーケットへと送り出す同社の実績と共に、AFLに出展する意義を紹介します。

来場者を驚愕させた青森りんごのおいしさ。AFLで得た自信と誇り

青森トレーディングは青森りんごの海外市場開拓のため、リンゴ産業に関係する13の企業・団体によって設立された輸出に特化した企業です。当初は来訪したバイヤーの買い付けに対応する受け身のビジネスでしたが、海外に積極的に売り出すビジネスモデルに転換したことにより、それまで輸出額の9割を占めていた台湾から2018年には香港がそれを上回ることに成功。その成果が評価され、農林水産省食料産業局長賞を受賞しました(2019年)。

過去に、「世界的な見本市FRUIT LOGISTICAの県のブース協力で確かな手応えを得た」青森トレーデイングは2013年、ターゲットであるアジアマーケットに特化したAFLに初出展しました。

「香港、台湾に加え、マレーシアやシンガポールなど東南アジアへの輸出を開始した当社にとって、AFLはまさに新たな販路の確立や情報収集にぴったりな場所。決裁権を持つトップバイヤーがブースを訪れ、具体性のある商談ができるのも大きな魅力です」

と、話す青森トレーディングの成田 里沙(なりた・りさ)さんによると、東南アジアには「ニューイヤー・バスケット」と呼ばれる年末年始にフルーツのカゴ盛りを贈る習慣があるそうです。中でも縁起が良いとされる真っ赤なリンゴは贈り物に欠かせない果物の一つになっているそうです。

AFL

「青森りんごは、アジアでは高級果物として認知され、贈答品に喜ばれています。AFLでは展示した青森りんごの大きさと美しさ、品種の多さを前に『これは本物?』とよく聞かれました。海外では青いりんごは酸味が強いのが一般的ですが、王林に代表される日本の青リンゴは甘く、試食された方が一同に驚かれていたのも印象的でした」

AFL

青森りんごを始め、「メイド・イン・ジャパン」への信頼は高く、日本企業のブースは例年、大勢の来場者でいつも賑わっているそうです。

各国のバイヤーは条件を具体的に提示した上で商談するケースが多く、短期間で効率的なビジネス成果が期待できます。事実、AFLの出展での出会いを機に、青森トレーデイングはベトナムへの初輸出を達成しました。

コロナ禍により2020年はオンライン開催、2021年は開催中止を経て、2022年は3年ぶりのリアル開催が決定したAFL。今年はこれまでの中国・香港からタイ・バンコクに場所を移し、11月2〜4日にかけて開催されます。

「各国のバイヤーのみなさんとリアルに会えることがとても楽しみです。新規顧客獲得はもちろん、既存顧客との絆を深めたり、業界の動向やニーズの情報を得られるまたとないチャンスです。生産者が丹精込めて大切に育てた青森りんごの認知、価値向上のために尽力することが当社の使命。青森りんごを食べた人が各国の言葉で“おいしい!”と言ってくれたことを、生産者にも届けていきたいです」
AFL

と、出展への意気込みを語る成田さん。青森トレーディングは企業理念に「貿易を通じて世界を結ぶ架け橋となり、青い森の希望あふれる未来に貢献」を掲げています。その理念を具体化するAFLもまた、日本の農産物を世界につなげる架け橋の一つになることでしょう。

AFL

販路拡大・新規ビジネスモデルを狙う企業を応援!

AFLを始め、国際見本市および会議を主催する「メッセ・ベルリン」は、1822年以来、長い伝統と経験を持つプロフェッショナルなオーガナイザーです。日本代表部アシスタントの片山久美子(かたやま・くみこ)さんは、AFLを活用し、グローバルな展開を検討する企業を応援したいと話します。

「AFLはB to Bに特化した見本市であることから、トレードビジターの決裁者が多く来場します。新たな販路確立と共に、日本の農産物の向上にもつながるマーケット・プレイスをぜひ活用いただき、ビジネスに繋げていただけたら幸いです」。

AFL

メッセベルリン日本代表部では2022年11月にタイ・バンコクで開催される「ASIA FRUIT LOGISTICA 2022」の出展者を募集しています。アジアにおける果実・生鮮野菜とその生産国のためのアジアマーケット随一のトレーディングハブで、ビジネスチャンスを手にしませんか?

問い合わせ

メッセ・ベルリン日本代表部
〒107-0052 東京都港区赤坂 7-5-56 ドイツ文化会館4階
Tel:03-6426-5628 Fax:03-6426-5629
Mail:info@messe-berlin.jp

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