【青果市況情報アプリ「YAOYASAN」】6月も高値が続く野菜が多いので、毎日の価格をチェックしてみては!?

農林水産省から報告された、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年6月)によると、ほうれんそう、なす、トマト、ピーマンの4品目は、1ヶ月通して高値が続く見通しです。また、だいこん、にんじん、キャベツ、ばれいしょは6月前半、きゅうりは6月後半に高値となる見通しが出ています。価格高騰で話題のキャベツは、神奈川県産・愛知県産から、千葉県産・茨城県産へと産地が切り替わっていくことで、徐々に価格が落ち着いてくるようです。
多くの野菜で、平年とは異なる価格の動きを示す見通しが出ています。是非、青果市況情報「YAOYASAN」をお使いいただき、野菜の市況動向をご確認下さい!
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