栽培スケジュールを立てるのに、どう役に立つ?
スマホアプリ「稲作先生」では、田んぼの場所、品種、移植日を選ぶだけで、4つの生育時期(中干し目安、幼穂形成期、出穂期、成熟期(収穫開始の目安))がすぐにわかります。
幼穂形成期の予測結果は追肥(穂肥)時期の目安に、出穂期の予測結果は防除計画や高温対策の追肥(実肥)実施時期の目安に、成熟期の予測結果は収穫時期の目安になります。それぞれの栽培管理のスケジュールを立てるのに活用できます!
ダウンロード、利用はいずれも無料!さらに、無料のつなあぐ会員に登録いただくと、診断結果を保存でき、結果をカレンダーに登録できます。
「稲作先生」の便利なところ(1) 「田んぼごと」に結果が診断できる!
スマホアプリ「稲作先生」では、皆さんが気になる「田んぼごと」に4つの生育時期(中干し目安、幼穂形成期、出穂期、成熟期(収穫開始の目安))を予測するのが特徴です。
毎年同じ田んぼに同じ品種を植える場合は、その品種の出穂期や収穫時期は経験で大まかにわかるもの。但し、転作の都合もあり品種の作付場所は年によってまちまち。新しい田んぼで作付する時には、前年までのデータが少ないことも。また、公的機関から発表される生育時期は代表地点での情報。結局自分の田んぼの生育時期はいつになるのか?
そんなお悩みを解決するのが、スマホアプリ「稲作先生」。田んぼの場所を地図上で選んでタップ、品種、移植日も合わせて選ぶと、中干し目安、幼穂形成期、出穂期、成熟期(収穫開始の目安)がすぐにわかります。
「稲作先生」の便利なところ(2) 繰り返し使って診断結果をアップデートできる!
スマホアプリ「稲作先生」は、選択された圃場周辺での、診断を実施した日までの気温の実測値、ならびに気温の平年値などを利用して、診断結果を出しています。例えば同じ圃場で5月1日と6月1日に診断をすると、6月1日の診断結果は、5月1日から31日までの気温の実測値を踏まえた結果を出力するので、5月1日の診断結果よりも出穂期などの精度が上がることが期待されます。
そして、この使い方をするためには、無料のつなあぐ会員に登録するのがおススメ!会員登録をしていないと、結果が登録されないので、過去の結果はメモを取らないとわかりません。会員登録をすると、過去の診断結果を保存することができ、新たに診断する際も、過去保存した圃場を呼び出すことができます。
「稲作先生」の便利なところ(3) 無料会員登録でポイントがたまる!交換できる!
無料のつなあぐ会員に登録すると、稲作先生で使える機能が増えるだけでなく、ポイントがたまります!(「つなあぐポイントサービス」)。稲作先生に初めてログインすると100ポイントGET!貯めたポイントは電子ギフトや日用品などに交換が可能です。また、会員ログインした上で、つなあぐで展開するスマホアプリやつなあぐWebサイトを利用すると、どんどんポイントがたまります。
アプリの利用、会員登録での便利機能活用、いずれも無料の稲作先生をダウンロード、活用してみてください!
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