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異常気象がもたらす野菜の価格上昇【青果市況情報アプリ「YAOYASAN」】

異常気象がもたらす野菜の価格上昇【青果市況情報アプリ「YAOYASAN」】

農林水産省から報告された、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和7年9月)によると、9月を通して価格が平年並みで推移する野菜は、キャベツ、ばいれしょ、さといも、たまねぎのみです。残り11種類の指定野菜は、高温や干ばつの影響により平年を上回る価格推移となる見込みです。青果市況情報YAOYASANを活用して、最新の野菜市況動向を確認しましょう!

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ねぎ、レタス、トマト、ピーマンの出荷数量は平年を下回る見込み

高温や干ばつによる影響は深刻です。ねぎの主産地では、収穫物が細物傾向となっていることに加え、歩留まりの低下がみられるそうです。また、トマト、ピーマンの主産地では、着果不良と収穫物の歩留まり低下が発生しています。各野菜の産地ごとにこれら発生程度は異なりますが、全体として9月を通して出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回って推移する見込みです。

同じく、レタスでも産地により状況は異なりますが、高温や干ばつによる歩留まりの低下により、全体として9月前半の出荷数量は平年を下回ります。ただし、適度な降雨の影響もあり、9月後半には出荷数量・価格ともに平年並みに戻る見込みです。

【主な産地情報】

  • ねぎ…北海道(26%)、秋田県(23%)、青森県(19%)
  • レタス…長野県(79%)、群馬県(16%)
  • トマト… 北海道(19%)、福島県(17%)、千葉県(14%)、群馬県(12%)
  • ピーマン…岩手県(40%)、茨城県(35%)、福島県(12%)

高温、干ばつにより出荷数量の減少が見込まれている野菜は他にも…

上記4つの野菜と比べ、高温、干ばつによる影響は小さいが、出荷数量の減少が見込まれている野菜は他にも沢山あります。だいこん・ほうれんそう・きゅうり・なすは9月を通して、にんじん、はくさい、ブロッコリーは9月前半で影響を受けそうです。

全部で11種類の指定野菜で、平年と異なる取引き状況になりそうです。日々の市況情報の確認に、是非YAOYASANをお使いください。

【主な産地情報】

  • だいこん…北海道(55%)、青森県(31%)
  • ほうれんそう…群馬道(44%)、栃木県(34%)
  • きゅうり…福島県(29%)、群馬県(17%)、埼玉県(12%)
  • なす …群馬県(36%)、栃木県(24%)、茨城県(22%)
  • にんじん…北海道(96%)
  • はくさい…長野県(94%)
  • ブロッコリー…北海道(65%)、長野県(28%)

YAOYASANは、農林水産省の生鮮食料品流通情報普及利用事業として認定されたサービスです

「YAOYASAN」では、農林水産省が提供する青果市況情報を、農業関連の公的なクラウドサービスWAGRIを介して取得し、公開しております。最新の市況情報を迅速に提供、その普及利用の促進を図るための農林水産省に公認されたスマートフォンアプリです。

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