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農機の初期投資をどう乗り越える?クボタ「RAKUtA」で新車リースという選択肢

農機の初期投資をどう乗り越える?クボタ「RAKUtA」で新車リースという選択肢

農業に新規参入する、あるいは事業規模の拡大を目指す際、多くの経営者が直面するのが「農機をどう調達するか」という問題です。特にトラクターは作業効率を大きく左右する一方、購入には高額な初期投資が必要となり、導入のハードルは決して低くありません。福島県相馬市で、ネギや白菜の栽培に取り組む株式会社ティー・ファクトリーも、まさにその課題に直面していました。異業種から農業生産部門を立ち上げるなかで同社が選んだのは、トラクターを「購入する」のではなく、「リースで使う」という選択肢でした。今回は、ティー・ファクトリーが農業参入にあたり、どのように農機調達と向き合い、クボタが提供する農機リースサービス「RAKUtA(ラクタ)」を活用したのか。その背景と体験から、無理のない規模から農業に取り組むためのヒントを探ります。

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異業種から農業へ参入。立ちはだかった農機調達の壁

人材派遣業を主業とする株式会社ティー・ファクトリーは、2025年の春、新たに農業生産部門を立ち上げました。中心となったのは、代表の息子である杉森翔吾さんです。祖父の農作業を手伝った幼少期の記憶を原点に、「自分が本当にやりたかったこと」として農業の道を選び、修行期間を経て事業としての農業に踏み出しました。

まずは、相馬市内の圃場で、白菜約50アール、ネギ約10アールから栽培をスタート。その後はネギを中心に作付面積を拡大し、ブロッコリーや米作りにも挑戦していく計画です。背景には、地域で増えつつある耕作放棄地の存在もあります。

事業として農業を始めるにあたり、最初の大きな壁となったのがトラクターの調達でした。

「まだ始まってもいない状態だったので、見積もりに行くのも正直緊張しました」

翔吾さんにとって、農機メーカーや営業所との付き合いは初めての経験です。さらに、会社の一部門として農業を行う以上、経費の使い方についても、社内で納得を得られる説明が求められました。

中古農機という選択肢も検討しましたが、不安は拭えなかったといいます。

「中古だと、前の所有者がどう使っていたのか分かりませんし、不具合があってもその原因がどこにあるのか判断できない可能性がありました」

かといって、新品のトラクターを一括で購入するとなると、資金負担は大きくなります。

そうしたなかで翔吾さんが相談先として選んだのが、地域で多くの農業者に利用されているクボタの営業所です。周囲からの勧めもあり、思い切って足を運びました。

「つながりがなかったので不安はありましたが、入った瞬間に気持ちのいい挨拶をしてもらって安心しました」

そこで提示された選択肢の一つが、クボタの農機リースサービス「RAKUtA」でした。

▼クボタ 農機リースサービス「RAKUtA」公式サイト

農機導入の新たな選択肢、クボタの農機リース「RAKUtA」

農機導入の選択肢として、近年注目されているのが「リース」という考え方です。

クボタが提供する農機リースサービス「RAKUtA」では、トラクターやコンバインなどの農機を、頭金不要・月額15,400円(税込)から導入できる仕組みです。事業として無理のない規模から農業を始めたいという同社の考え方とも合致していました。

ティー・ファクトリーが導入したのは、28馬力のトラクター「Slugger(SL280SPF – WF7C)」です。ロータリーをはじめ、今後さまざまな作業機を取り付けることを想定し、必要十分な馬力として選択しました。

「最初の1台として、大きすぎても扱いきれませんし、今後の作業を考えると28馬力がちょうどいいと考えました。同じクラスで比べるとトルクの面でも安心感があり、作業のイメージがしやすかったんです」

翔吾さんは、複数メーカーから見積もりを取り、比較検討を行ったうえでクボタのトラクターを選択したそう。決め手となったのは、費用面だけではありません。

「RAKUtAを選んだ理由として一番大きかったのは、減価償却を考えなくていいところです。毎月一定額で支払っていけるので、会社としても経費計画が立てやすかったですね」

一括購入の場合、初期費用の大きさに加え、減価償却の扱いが経営上の負担になるケースがあります。その点、リースであれば支払いが平準化され、資金繰りの見通しを立てやすくなります。

「一気に現金が減らないという点は、財務面で一番納得してもらえたポイントです。月額のリース料も残価設定により抑えられているので、負担に感じることはありません」

また、「RAKUtA」なら新車を利用できる点もメリットの一つです。中古農機と比べて不具合のリスクが低く、安心して使えるのは、農業を始めたばかりの段階では特に重要だといいます。

「新車なので、最初から不具合を心配する必要がありません。祖父が使っていた古いトラクターと比べると、操作性も良く、作業が楽になりました」

Web上での申し込みについても、想像以上にスムーズだったそうです。

利用の流れ

「正直、もっと手続きが大変なのかと思っていましたが、意外なほど簡単でした。ネットで申し込んで、書面がすぐ郵送で届き、それで完了という感じです。価格が見えるので、事業計画も立てやすかったです」

契約から納車まではおよそ3か月。納車当日は、すぐに操作方法の説明を受け、その日のうちに動かしてみたといいます。

「届いた時は、ついに来た!と嬉しくなりました。こんな若造が急に新車を持ったので近隣の農家さんは驚いたかもしれませんね」

さらに、「RAKUtA」を通じて導入した場合でも、アフターサービスは通常の購入と同様に、地域のクボタのお店が対応します。営業所が近く、困ったときにすぐ相談できる点も、安心材料の一つでした。

「電話すると可能な限りすぐ来てくれるんです。バックホーを追加する相談もできたし、何馬力だと使いやすいとかも親身に相談にのってくれました。どう使うかを一緒に考えてくれる存在だと感じています」

▼クボタ 農機リースサービス「RAKUtA」公式サイト

「RAKUtA」と描く、これからの農地拡大ビジョン

ネギと白菜の栽培からスタートしたティー・ファクトリーの農業生産部門ですが、翔吾さんの視線はすでにその先を見据えています。今後はネギを中心に作付面積を拡大し、ブロッコリーや米作りにも挑戦していく計画です。

拡大を考えるうえで鍵となるのが、地域に点在する耕作放棄地の存在です。相馬市周辺では、高齢化や後継者不足を理由に、使われなくなった農地が少なくありません。

「そのままにしておくのは、見た目の面でもあまり良くありません。使える土地は、できるだけ活用していきたいと考えています」

耕作放棄地の活用や圃場整備を進めるなかで、トラクターに加えて必要になってくるのがバックホーなどの機械です。翔吾さんは、バックホーの導入についても南東北クボタに相談し、トラクターと同様にリースを活用する形で導入を進めました。

「『RAKUtA』の取り扱い機種ではありませんでしたが、相談すると『RAKUtA』と同様の残価設定型のリースで対応してもらえました」

農地を段階的に広げていくなかで、農機も必要に応じて増やしていく。翔吾さんはリース期間後に購入する方向で考えているそうですが、期間終了後に残価で購入するか返却するかを状況に応じて選べる柔軟さは、経営を進めるうえで大きな支えになっています。

また、農地や農機と並んで今後の事業展開で重要になるのが人材の確保です。ティー・ファクトリーでは、来年、特定技能制度を活用し、外国人人材が農業生産部門に加わる予定となっています。

「人が増えることで作業の幅も広がりますし、将来的な拡大を見据えた体制づくりにもつながると思っています」

機械や人材についても、無理に背伸びをするのではなく、事業の進捗に合わせて整えていく考えです。将来的には、農業生産部門を独立した法人として育てていく構想も描いています。

「農業をやりたい気持ちはあっても、資金面などで一歩を踏み出せない人は多いはず。そうした人にとって、『RAKUtA』は選択肢の一つになると思っています」

▼クボタ 農機リースサービス「RAKUtA」公式サイト

農機リースという選択肢を、知るところから

農業への新規参入や規模拡大を考えるなかで、農機の導入方法は経営に大きく影響します。クボタの農機リースサービス「RAKUtA」は、初期投資を抑えながら新車の農機を利用でき、事業の状況に応じた柔軟な判断が可能です。

また、残価設定により支払額を抑えられるメリットがあることも、新しい導入方法として選ばれている理由になっています。

「RAKUtA」のWebサイトでは、機種や馬力、仕様を選んで月額費用のシミュレーションができるだけでなく、ヘルプデスク機能を通じて、機種選びや導入方法について気軽に相談することができます。

オンライン相談も無料で受付中。農機の導入に不安や悩みを感じている方は、「RAKUtA」の公式サイトをぜひチェックしてみてください。

▼クボタ 農機リースサービス「RAKUtA」公式サイト

▼お問い合わせフォーム

▼動画でわかる「RAKUtA」

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