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【無料】青果市況の活用方法を解説!農家 が市況速報を活用する理由は?

【無料】青果市況の活用方法を解説!農家 が市況速報を活用する理由は?

青果市況とは、卸売市場における青果物の入荷量や価格といった取引情報であり、農家さんが経営判断に活用することができる情報のひとつです。販路は多様化してきているものの、いまだ国産の青果物の多くは卸売市場を経由して流通されており、価格や需要を把握するうえで青果市況は貴重な情報源です。本記事では、その青果市況のついての説明から、青果市況を農家さんがどのように活用するべきか、さらに青果市況の確認に使えるアプリ「YAOYASAN」について解説します。

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青果市況とは?

青果市況とは、青果物の市場における取引状況をあらわすものです。「どんな作物が」「どのくらいの数量、どの産地から出荷されているか」「どのくらいの価格で取引されているのか」といった取引の実態がまとめられています。青果市況は各市場や卸売会社などの公式サイト、新聞で発表されているほか、農林水産省のWebサイトでは、全国約30ヵ所の主要な卸売市場の青果市況がまとめて公開されています。

青果市況では、青果物の作物毎に、市場別及び産地別の入荷量、価格(高値、中値、安値)、量目、等級、階級などの情報が、速報また実績として日々更新されています。卸売市場では、季節や天候によって産地からの入荷量が変動し、収穫期には価格が下がり、不作が生じると逆に価格が上昇するなど、青果市況は日々変化します。近年、異常気象の影響で、卸売市場における価格の予期せぬ変化も激しくなってきており、青果市況の把握の必要性が増してきています。

農家が青果市況を確認すべき理由は?

現在の価格設定が適正かを判断するため

市況速報を確認することで、自身が設定している販売価格が市場全体の動きと比べて高すぎないか、あるいは安すぎないかを客観的に確認できます。卸売市場の価格は需給バランスを反映しているため、直売や契約販売を行う場合でも、価格決定の基準として有効です。特に相場が大きく動く時期には、市況を把握しておくことで、根拠のある価格調整が行いやすくなります。

作物の需要やトレンドを把握するため

青果市況を継続的に、ポイントとなる期間について繰り返し確認していくと、需要の高まりや落ち込みといったトレンドを読み取ることができます。天候や季節要因だけでなく、消費者の嗜好変化や特定作物への関心の高まりが価格に反映されるケースもあり、こうした動きを把握することで、今後の作付計画や販売戦略の検討材料になります。

競合産地の動向を把握するため

卸売市場の青果市況には、産地別の入荷量や価格の情報も掲載されており、競合産地の動向を把握する手がかりとなります。競合産地の出荷量が増減しているタイミングや価格帯を確認することで、自身の出荷時期や販売条件を見直す判断にもつながります。

青果市況を活用できていない農家に多い課題

青果市況の探し方が分からない

青果市況に関する情報は、農林水産省や各卸売市場のサイトなどで公開されていますが、掲載先が分かりにくく、必要な情報にたどり着くまでに時間がかかるケースが少なくありません。市場ごとに表示形式や更新のタイミングが異なるため、「いつどの部分を見ればよいのか分からない」と感じてしまい、青果市況の確認そのものを習慣化できていない農家も多いのが現状です。

情報収集に時間を割けない

農作業や出荷対応、事務作業などに追われる中で、青果市況を確認する時間を確保するのは簡単ではありません。特に繁忙期には、情報収集の優先度が下がりやすく、気付けば青果市況を見ないまま価格や出荷時期の判断を行っていることもあります。結果として、青果市況を活かしきれない状況が生まれがちです。

情報を活用しにくい

青果市況は数字や文字が中心で、自分が知りたい作物や市場、期間のデータを抜き出して整理する必要があります。確認したい内容に合わせて情報を読み解くには一定の手間と慣れが求められ、その負担が活用の妨げになることも少なくありません。こうした理由から、データに基づく判断ではなく、長年の経験で培った勘に頼った経営判断に偏りやすくなっています。

青果市況はいつどう使う?

価格決定や出荷先を判断する場面で使う

青果市況は、価格設定や出荷先を選ぶ際の判断材料として活用できます。卸売市場での価格動向を確認することで、いくらで、どこに(例:卸売市場?産直?)・いつ出荷するのが適切かを検討しやすくなります。
相場が上向いているタイミングや、特定市場で価格が安定している状況を把握することで、経営の効率化を高めることができます。

販売先との価格交渉における説明材料として使う

青果市況を説明材料として使うことは、販売先との価格交渉において有効です。地場の市場価格の推移や大田市場のような大きな市場における直近の相場を根拠として示すことで、価格設定の背景を説明しやすくなります。
感覚的な主張ではなく、客観的なデータをもとに話ができるため、双方が納得しやすい交渉につながります。

端境期を見据えた作付・販売計画の立案に使う

産地別の入荷動向(入荷時期、入荷量、等級、階級)を併せて分析することで、自産地また競合する産地の入荷が少なく、価格が上がりやすい時期=端境期を把握できます。これを踏まえて作付時期や収穫時期を調整することで、需要が高まるタイミングを狙った出荷計画を立てやすくなります。

需要やトレンドを踏まえた作付品目構成の見直しに使う

青果市況を月また年単位で振り返ることで、需要が伸びている作物や価格が安定している作物の傾向が見えてきます。こうした情報を踏まえ、新たな品目の導入や品目ごとの作付面積の調整といった判断を行うことで、作付品目構成の見直しにつなげることができます。

青果市況の確認はYAOYASANを利用しよう

スマホで手軽に青果市況を確認できる専用アプリ

青果市況を効率よく確認したい場合は、YAOYASANの活用がおすすめです。YAOYASANは青果市況に特化したスマホアプリで、空いた時間にサッと市況データを確認できる点が特長です。新聞を用意する必要はない、またパソコンを開いて複数のサイトを調べる必要もなく、日々の作業の合間でも無理なく情報収集が行えます。

YAOYASANアプリダウンロードはこちら

見たい市場・品目に絞って確認できる

市場(都市)や品目を絞り込んで表示できる設計も、YAOYASANの強みです。自分が注目している作物や市場だけを抜き出して、効率よくチェックできるため、数字や文字が並ぶ新聞や関連サイトのように必要な情報を探し出す手間が大きく軽減されます。また、データが表やグラフによって表示されるため、価格変動も直感的に把握できます。

「市況速報」・「卸売価格動向」を無料で利用できる

YAOYASANでは、全国の主要な卸売市場の「市況速報」や「卸売価格動向」を無料で確認できます。「市況速報」では当日の価格や数量などの速報値を把握でき、「卸売価格動向」では過去2週間の価格や入荷量の実績推移を確認できます。

有料の「市況分析」で需要や競合動向まで把握できる

有料サービスの「市況分析」を利用すれば、表示する期間や対象(品目、市場、産地)を自由に設定し、長期的な需要の変化や競合産地の動向を多角的に分析することが可能です。さらに、一般的な市場視点(特定市場を軸に、各産地からの入荷情報を表示)に加えて産地視点(特定産地を軸に、各市場への出荷情報を表示)からも青果市況を分析できるので、目的に応じた使い分けが可能です。経験や勘に頼りがちな判断を、データに基づいた判断へと置き換える手助けとなります。

YAOYASANは、住友化学が農業総合情報サービス「つなあぐ」のサービスの一つで、忙しい農家さんでも使いやすいシンプルかつクイックな設計が評価されています。青果市況を日常的に活用したい農家さんにとって、ぜひおすすめしたいアプリです。

YAOYASANをより便利にまた、深い分析にお使いください

無料機能はアプリをダウンロードするだけ

アプリを使って青果市況の確認をしようと思ったら、YAOYASANをアプリストア(Google playまたApp Store)よりダウンロードしてみて下さい。アプリをインストール後、すぐに「市況速報」と「卸売価格動向」をご利用いただけます。

YAOYASANアプリダウンロードはこちら

つなあぐ会員登録でより便利に利用できます

農業総合情報サービス「つなあぐ」に会員登録してログインすることで、①設定できる市場(都市)・品目数が増える、②卸売価格動向の表示期間の延長(2週間→4週間)、より便利に利用できるようになります。

有料機能「市況分析」は14日間無料でご利用いただけます

「去年の今頃はどんな感じだったのか?」、「競合する産地の出荷状況はどうなっているのか」など、長期での作物の需要変化や競合産地の分析を行いたい場合は、有料機能「市況分析」をまずはお試し下さい。14日間無料でご利用いただけます。

【「市況分析」ご利用までの流れ】

1. つなあぐにログインし、YAOYASANを起動

2. TOP画面の「設定」→「有料機能 契約/解約」→「2週間無料体験」を選択

3. アプリストア(AppStore/Google Play)で決済条件を設定

4. TOP画面から「市況分析」を利用開始

※無料の「お試し利用」でもアプリストア上で決済条件の設定が必要です。但し、14日以内に解約すれば費用が発生することはありません

まとめ

青果市況は、価格設定や出荷判断、作付・販売計画などを考えるうえで参考となる貴重な情報です。直売所/飲食店などへの直接販売が増える中で、販売交渉の材料としても利用できます。青果市況を利益拡大のための経営判断に活用してはいかがでしょうか?
青果市況を活用する際は、スマホで手軽に情報を確認できるYAOYASANを是非お使いください。見たい市場や作物に絞って、しかも視覚的に情報を確認できるので、忙しい中でも青果市況を習慣的に把握しやすくなります。また、「市況分析(有料)」を利用すれば、作付・販売計画に必要な作物のトレンド分析をじっくり行うことも可能です。

異常気象などの影響で、青果市況は例年と異なる激しい変化を示すことも多く、長年の経験による勘や感覚だけではその変化を捉えることが難しくなりつつあります。青果市況についても栽培と同じく客観的なデータを無理なく取り入れることが、これからの農業経営ではますます重要になりそうです。

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