地域おこし協力隊 磯部春香さん|マイナビ農業

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地域おこし協力隊 磯部春香さん

地域おこし協力隊
インタビュー#1

地域おこし協力隊現役隊員
磯部 春香(いそべ・はるか)さん

一つの土地にコミットした生き方がしたい!
大潟村はそれを叶えてくれる場所でした

大学卒業後の人生を考えたとき、以前から興味があった地域振興に貢献できる仕事がしたいと考え、地域おこし協力隊に応募しました。私自身、父の仕事の関係で一つの土地に留まる暮らしではなかったため、地域にしっかりと根を張った生き方がしたい思いがあったのだと思います。また、別の地域で協力隊として活動している知人がとてもキラキラしていたことも応募の後押しになりました。

大潟村を選んだ一番の理由は、人口減少率がワースト1の秋田県の市町村を盛り上げたいと思ったからです。その中でも大潟村は人口減少が緩やかな自治体で、消滅可能性都市を免れています。つまり、それだけ魅力があるということ。自分の目でその理由を確かめたい思いもありました。

協力隊としての活動は、大学時代に学んだ映像、写真、デザインを生かし、映像制作やSNSの運用をメインとした情報発信を担っています。加えて、市民農園をお借りし、先輩協力隊と一緒にトマトやシシトウ、ズッキーニなどの栽培を楽しんでいます。村での暮らしを自分自身がとことん楽しむことでその魅力を伝え、移住・定住促進につなげることが目標です。
今後は自分のスキルを生かした活動で村のPRに努めると共に、趣味であるハンドメイドのアクセサリーのワークショップや村の魅力を伝えるパンフレットの制作にもチャレンジしていきたいです。

1日の始まりは鳥のさえずりと共に
休日は大好きな温泉巡りを楽しんでいます

村での暮らしに不便を感じることはほとんどなく、スーパーマーケットも商店もあります。ただ、移動は車がメインになるので、運転免許証は必須です!協力隊には村から車が貸与されるので、アグレッシブに活動することができますよ。休日は自分へのご褒美として月に一度、温泉巡りを楽しんでいます。村内はもちろん、近隣の町にも素敵な温泉があるので、温泉好きの方にもおすすめです。

大潟村に移住してよかったと実感するのは、鳥のさえずりで目覚める朝です。目覚まし時計の騒々しい音で始まる一日とは異なり、目覚めた瞬間から幸せを感じます。地域の方や先輩協力隊、役場の方も本当に親切なので、寂しさもありません。入隊してまだ数ヶ月ですが、大潟村の1番のファンと言っても過言ではないほど、充実した日々を送っています。