農家から食卓まで〜知ってるようで知らない卸売のヒミツ1 – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > マーケティング > 農家から食卓まで〜知ってるようで知らない卸売のヒミツ1

マーケティング

農家から食卓まで〜知ってるようで知らない卸売のヒミツ1

農家から食卓まで〜知ってるようで知らない卸売のヒミツ1

2017年07月31日

スーパーで売られている野菜が、誰が、どこで、どうやって作られたのか分からず、本当に安心して食べられるのか?と気になった経験はありませんか?
農産物の半数以上が流通される卸売市場について調べると、この疑問の答えがあるかもしれません。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

スーパーで売られている野菜が、誰が、どこで、どうやって作られたのか分からず、本当に安心して食べられるのか?と気になった経験はありませんか?

農産物の半数以上が流通される卸売市場について調べると、この疑問の答えがあるかもしれません。

農産物の半数以上が流通されている卸売市場

今日、農作物の流通ルートは多様化しており、生産者から直接スーパーや店舗に商品を販売する方法や生産者から直接消費者に商品を販売する流通ルートも増えてきました。しかし実際には今もなお、野菜類の約76%、くだもの類の約47%が、卸売市場を経て流通しています。

そもそも、その卸売市場とはどのような場所なのでしょうか?

卸売(おろしうり)は、商品流通の過程で、製造・収穫(生鮮食品)と小売の中間に位置する経済(販売)活動を行う業種のことをいいます。

卸市場の流通ルートを確認しながら、具体的に見ていきましょう。

一般的な農産物の流通ルートは、以下のようになっています。

生産者(農家)→出荷団体(農協など)→卸売市場→小売業者(スーパー、八百屋など)

まず生産者(農家)の手で収穫された農作物は地元の出荷団体(農協)へと出荷されます。

その後、価格が決められ卸売業者へと販売されます。卸売業者からスーパーマーケットや量販店などの小売業者へ販売されます。小売業者は私たち消費者に商品を販売するという流れです。

そもそも、なぜこのような卸売業者という存在が必要なのでしょうか?

この卸売業者の歴史はとても古くから存在します。

1 2

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧