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8月の旬チーズ「クロタン・ド・シャヴィニョル」の魅力

8月の旬チーズ「クロタン・ド・シャヴィニョル」の魅力

2017年07月31日

チーズは、ミルクの水分を除いた栄養成分が凝縮したものです。原料は、牛乳・羊乳・山羊乳などのミルクです。羊乳は濃く、それから作られたチーズは香り・コク・余韻などが豊かです。また、生乳で作るか殺菌乳で作るかによっても香りなどが異なってきます。地方によって様々なチーズがありますが、今回はクロタン・ド・シャヴィニョルについてご紹介します。

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チーズは、ミルクの水分を除いた栄養成分が凝縮したものです。

野菜や果物と一緒に食べて、ビタミンCや食物繊維を摂れば、栄養的にはほぼ完全になります。

その原料は、牛乳・羊乳・山羊乳などのミルクです。

羊乳は濃く、それから作られたチーズは香り・コク・余韻などが豊かです。

また、生乳で作るか殺菌乳で作るかによっても香りなどが異なってきます。

チーズといえば、フランス地方が特に有名です。

地方によって様々なチーズがありますが、今回はクロタン・ド・シャヴィニョルについてご紹介します。

クロタン・ド・シャヴィニョルの名前の由来

シャヴィニョル(地名)のクロタンといいます。

クロタンとは、粘土でできたクロ(crot)と呼ばれたランプに形が似ているところから呼ばれるようになりました。

一般には「小さな糞」という、少し残念な名前でとおっていますが、これも形からきたものです。

また、名前にAOCが付いている場合があります。

AOCとは原産地名称管理(原産地統制名称)のことで、その製品がその地方で正しく作られた高品質なものであることが保証するものです。

クロタン・ド・シャヴィニョルの形状や外観

名前の由来にもなっているその形状は小さな太鼓型で、直径4から5cm、高さ2から4cm、重さ60から110gほどのチーズです。

表皮は薄く、白あるいは青色のカビで覆われています。

たまにカビの無いものもあります。

断面は白かアイボリー色で、目が詰まっていて、滑らかで均質です。

できたては白く柔らかいのですが、熟成とともに乾いて、崩れるような固さとシャープな風味を持つようになります。

クロタン・ド・シャヴィニョルの熟成

乾燥と熟成は製造の日から最低10日間、指定地域にて行われます。

低温で風通しの良い部屋で乾かすように熟成させ、期間は通常2週間から1ヶ月ほどです。

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