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違いがわかりますか?似た者同士の「かぼす」と「すだち」

違いがわかりますか?似た者同士の「かぼす」と「すだち」

2017年07月31日

かぼすもすだちも日本料理には欠かせない素材です。
どちらも独特の香りと酸味を持ち合わせており、「香酸柑橘」と呼ばれます。
かぼすとすだち、それぞれの特長や違いをご紹介します。

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かぼすもすだちも日本料理には欠かせない素材です。

どちらも独特の香りと酸味を持ち合わせており、「香酸柑橘」と呼ばれます。

かぼすとすだち、それぞれの特徴や違いをご紹介します。

かぼすについて

ゆずの近縁の柑橘といわれ、すだちよりひとまわり大きく酸味が強めです。

1個の重さが140gほどで、テニスボールくらいの大きさです。

主に大分県で栽培されています。

漢字では臭橘という字が当てられており、昔から皮をいぶし、蚊やブヨを除ける薬として利用されてきました。

ここから「カイブシ→カブシ→カボス」になったと言われています。

市場には1年中出回っていますが、9、10月が最盛期で、2から5月は少なくなります。

地元大分県では、ふぐ料理に使われることで知られています。

すだちについて

すだちもゆずの近縁の柑橘で、かぼすと同じミカン科ミカン属です。

1個の重さは40gほどの小ぶりの柑橘です。

主に徳島県で生産されており、若い実のほうが、風味が良いことで知られています。

すだちは、昔からその果汁を食酢として利用していたことから「酢橘」と呼ばれるようになり、これが名前の由来になったとされています。

こちらも1年中出回っていますが、最盛期は9、10月です。

日本料理では、まつたけに合わせて利用されていることでおなじみです。

1974年には徳島県の花に指定されました。

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