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地元のリンゴで造る地シードルのススメ

地元のリンゴで造る地シードルのススメ

2017年09月08日

大手ビールメーカーからシードルが発売され、大規模試飲イベント「東京シードルコレクション」が開催されるなど、リンゴから作った発泡酒「シードル」が注目されています。シードル人気のきっかけやその魅力について、日本シードルマスター協会の小野さんにお話をうかがいました。

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近年、女性を中心に人気が高まっているリンゴの発泡酒「シードル」。2015年には、シードルの普及を目指す日本シードルマスター協会が誕生し、東京都、長野県、北海道で大規模な試飲イベントが開催されるなど、シードル文化が今、広がりを見せ始めています。人気の秘密はどんなところにあるのでしょうか。日本シードルマスター協会統括役員の小野司(おのつかさ)さんに、協会の活動内容とシードルの魅力について、お話をうかがいました。

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80銘柄が参加したテイスティングイベント「東京シードルコレクション」

2017年7月に開催された「第2回東京シードルコレクション」は、日本を含む世界6か国、80銘柄以上のシードルがテイスティングできる、日本最大級のシードル試飲イベントです。400名の一般参加者を動員し、大盛況となった本イベントの仕掛け人が、日本シードルマスター協会の小野さんです。

「東京シードルコレクションの開催は今年で2回目。2016年11月には北海道、2017年5月には長野県でも地元の企業や団体にご協力いただき実施しました。回を追うごとに、参加スポンサー、スタッフ、一般来場者が増えてきています」。
協会設立からわずか2年で、4回ものイベントを成功させたところに、シードル文化の盛り上がりを感じます。

シードルを「いつでも、どこでも、おいしく」飲めることを目指して

日本シードルマスター協会の小野さん

日本シードルマスター協会は、「シードル文化の発信」と「シードルの正しい知識を持つ人材の育成」を目的に、2015年に設立されました。試飲イベントであるシードルコレクションの開催のほかに、シードル文化の情報発信を担う「シードルアンバサダー」認定試験を実施するなど、精力的に活動を行っています。

「シードルアンバサダー試験では、知識が単なるウンチクにならないよう、実践的な知識の習得を目指しています。例えば、シードルを飲食店や一般の方に紹介する際、どういう話をしたら興味を持ってもらえるか、どんな点を気にされるか、ということも学んでもらいます」。

「シードルを、いつでも、どこでも、おいしく飲める」ことを目指す、日本シードルマスター協会。その活動が、少しずつ広がり始めています。

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