就農ことはじめVol.1 農業したい人必見!まずは農業の仕事内容を知ろう – マイナビ農業

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就農ことはじめVol.1 農業したい人必見!まずは農業の仕事内容を知ろう

就農ことはじめVol.1 農業したい人必見!まずは農業の仕事内容を知ろう

2017年11月30日

普段の食卓でおなじみの米や野菜。私たちが毎日、おいしい食事をいただくことができるのは、農業に従事している人たちがいるおかげです。「就農ことはじめ」では、農業に興味のある方、これから農業を仕事にしようと考えている方に役立つ情報をシリーズでお届けしていきます。
第一回は、食を支える農業の仕事内容や一日の動き方などを具体的にご紹介します。

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農業のキホンを知る、稲作でみた年間スケジュール

就農ことはじめ

一口に農家といっても、さまざまな種類がありますよね。みなさんが一番初めに思い付くのは米を作る「稲作農家」でしょうか。他にも、トマトやナスなどを育てる「野菜農家」、みかんやぶどうなどを生産する「果物農家」があります。食べ物だけでなくバラや鉢植えといった観葉植物を栽培する「花木農家」などもあります。

農業のスケジュールは、何を育てるかや地域の気候によっても異なりますが、まずは稲作を例に年間のスケジュールをみていきましょう。

<4月>
種まき:専用の箱に種をまき、20度を超えるビニールハウス内で苗を育てます。日光を当てる時間や温度管理など、苗の育成に最適な環境を整えることが大切です。
土作り:田に肥料を入れて、トラクターで耕します。栄養素のチッソ、リン酸、カリウムをたっぷり含ませるなど、おいしい米を生産するには、土づくりの知識が求められます。

<5月>
田植え:田植え機を使って、種まきの工程で育てた苗を田んぼに植え替えます。

<6~8月>
稲の手入れ:稲は夏を迎えると穂を作り始めます。この期間は、草刈りや栽培の管理などを行う繁忙期となります。稲を食い荒らす害虫やスズメなどに注意しながら愛情を込めて成長を見守ります。

<9~10月>
収穫:田の水を抜き、コンバインなどを使って計画的に刈り取ります。収穫した稲は天日干しにしてから脱穀、出荷します。

稲作農家では、主に4~10月にかけて米の栽培、管理を行います。では、その他の期間は何をやっているのか? 実はJAやスーパーへの出荷作業、会計関係の経理事務を行っています。雪の降る地方では、これに除雪などの作業も加わってきます。

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