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1日300人が参加!練馬区「みやもとファーム」3つの農業体験

1日300人が参加!練馬区「みやもとファーム」3つの農業体験

2017年12月26日

75アールの総敷地面積を持つ、東京都練馬区の農園レストラン「みやもとファーム」。採れたて野菜の料理が楽しめるだけでなく、収穫体験などを通じて大人から子どもまで気軽に農業に親しめます。また、畑の区画を貸し出して野菜作りを体験してもらう「農業体験塾」も開講しています。みやもとファームの3つの農業体験について、みやもとファーム株式会社の浅野真知子(あさのまちこ)さんに話をうかがいました。

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1:気軽に収穫体験ができる「観光農園」

ワイン

仙台や米沢など東北地方の和牛や、オーナー自ら厳選した国産牛や輸入牛など上質な肉と、新鮮な自家製野菜などを焼肉スタイルで提供する農園レストラン「みやもとファーム」。

「みやもとファーム」では、レストラン事業以外に果物の摘み取り体験も実施しています。特に7月下旬から8月中旬に数回行われるブルーベリーの摘み取り体験は、1回の開催につき約300人が参加するという盛況ぶりです。

ブルーベリー農園の摘み取り体験が始まった経緯を浅野さんは語ります。

「練馬区は『カジュアルに果樹と触れ合うことができ、果樹のある生活を楽しめる』をコンセプトとした、“練馬果樹あるファーム”という取り組みを行うなど、果樹の栽培にも力を入れています。そんな折、私たちにも『ブルーベリーの観光農園を始めないか』と区から声がかかったのです。

みやもとファームの社長である宮本さんの父親が、この土地で果樹を栽培していたため、当社の畑でも様々な果樹を育てていました。ブルーベリーは栽培していませんでしたが、社長が『面白そうだ』と興味を持って、観光農園を行うことになりました」。

さらに、2017年よりイチゴの摘み取り体験もスタート。始めたばかりのため、ブルーベリーほどの人気はありません。しかし、レストランで食事をしてから体験していく人も多く、徐々に認知度が上がっています。

「イチゴの摘み取りは2月から4月末まで行っています。まだ1年目なので手探りではありますが、徐々にブルーベリーと同じくらいの人気に定着させていきたいです」。

みやもとファームは、最寄りの都営地下鉄大江戸線 練馬春日町駅から徒歩12分ほどの場所にあります。立地の良さも人気につながっているのでしょう。練馬区内には、ほかにいくつか観光農園がありますが、駅から離れた場所にあるのがほとんどなのだそうです。

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