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購入時に求める条件は?オーガニック農産物に対する消費者傾向とは

購入時に求める条件は?オーガニック農産物に対する消費者傾向とは

最終更新日:2018年01月15日

最近は、化粧品や衣類までオーガニックにこだわる人が増えてきています。では、オーガニックの農産物を食べている人はどのくらいいるのでしょうか。また、慣行栽培の何割増しまでなら、オーガニック農産物を購入したいと考えているのでしょうか。今回は、20歳以上の消費者モニター893人を対象とした、農林水産省の有機農業に関する調査の結果から、オーガニック農産物への意識の傾向について紹介します。

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オーガニック農産物を買っている、買いたい人は82.6%

オーガニック

オーガニック農産物の購入意向については、次のような結果となっています。

・現在購入している 18%
・購入したいと思う 64.6%
・購入したいとは思わない 17.4%

オーガニック農産物を購入したい理由としては以下のとおりです。

・安全だと思うから 87.5%
・環境に配慮した農業をしている生産者を応援したいから 45.5%
・健康上の理由から化学肥料や農薬を使用していない農産物を必要とするため 28.2%
・食味が優れていると思うから 27.6%
・栄養が優れていると思うから 25.1%
・環境保全に貢献したいから 24.9%

オーガニック農産物を「購入している」と答えた人は2割に満たなかったものの、「購入したいと思う」は64.6%ととても高く、オーガニック農産物に対して好印象を持っている消費者がとても多いようです。オーガニック農産物を購入したい理由としては、「安全だから」という理由が圧倒的で、食べ物の安全面から支持する人がとても多いことが明らかとなりました。

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