こだわりの肉や野菜が集まる「バーベキューマーケティング」とは

マイナビ農業TOP > 食育・農業体験 > こだわりの肉や野菜が集まる「バーベキューマーケティング」とは(3/3)

食育・農業体験

こだわりの肉や野菜が集まる「バーベキューマーケティング」とは(3/3)

こだわりの肉や野菜が集まる「バーベキューマーケティング」とは
最終更新日:2020年02月03日

特定の農家が作った「顔が見える食材」だけを使って行われるファーマーズバーベキュー。生産者がこだわりの食材を提供し、バーベキューを通じて消費者においしさを知ってもらうという、生産者にもっとも近いバーベキューです。2017年8月のスタートからわずか数ヶ月で、なんと500人近くが来場したといいます。今回は、株式会社ファーマーズバーベキューの取締役である、小澤亮(おざわりょう)さんにその魅力をうかがいました。

生産者と消費者が生み出すビジネスチャンス

ファーマーズバーベキューは、生産者と消費者が直接コミュニケーションを取る場としても機能しています。生産者は、食材を提供しながら、なぜその食材がおいしいのか語ります。そして消費者からは、食べた感想や意見などを直接聞けます。

「農家さんからは、『バーベキューの後に、参加者から直接野菜を買ってもらえた』という話もうかがっています。お客さんからも『肉や野菜嫌いの子どもが、ファーマーズバーベキューではもりもり食べている』など、嬉しい声が届いています」と小澤さん。

自分が作ったものでたくさんの人を笑顔にできるのは、生産者にとってこの上ない幸せなことなのではないでしょうか。みんなで食べることで、笑顔の輪が広がります。そして生産物の認知度が上がり、ビジネスチャンスも広がっていくでしょう。

今後、ファーマーズバーベキューは日本全国で開催するのを目標としています。2018年度には都内での開催を考えています。興味を持った方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

株式会社ファーマーズバーベキュー

画像提供:株式会社ファーマーズバーベキュー

1 2 3

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧