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牧場脇で見かけたサイロ、最近見ないけどどうなった?

牧場脇で見かけたサイロ、最近見ないけどどうなった?

最終更新日:2018年01月25日

北海道など酪農が盛んな地域にそびえ立つ、円筒形の飼料貯蔵蔵「サイロ」。小学校の教科書などで見たことのある方も多いのではないでしょうか。ところが、最近はそうしたサイロが姿を消しつつあり、代わって最新式のサイロが活躍しているそうです。今回はサイロの最前線に迫ります。

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サイロの中身は牧草の漬物

サイロとは、酪農家が家畜の牛に食べさせる飼料の製造・貯蔵蔵です。石やれんが、コンクリートなどでできており、かつては背の高い円筒形のものが多く見られました。

牛の飼料には、いくつか種類がありますが、その一つが「サイレージ」と呼ばれるものです。刈り取った牧草をできるだけ空気に触れないように圧縮して、サイロに入れておくと、もともと草に付いている乳酸菌のおかげで発酵が進みます。このように、いわば牧草が漬物状態になったものがサイレージです。この牧草には牛の食欲をそそる、独特の臭いがあるそうです。

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