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ハート形のトマト「トマトベリー」 生産農家がこだわる“働きやすさ”とは

ハート形のトマト「トマトベリー」 生産農家がこだわる“働きやすさ”とは

最終更新日:2018年09月11日

ぷっくりとしたハート形のような、可愛らしい輪郭のミニトマト。「トマトベリー」というその名の通り、青々としたヘタをつけて茎から垂れ下がる様子は、イチゴそっくりです。味もフルーツのような甘さと酸っぱさを感じます。市場にあまり出回らない、この珍しいトマトベリーを栽培しているのは、埼玉・本庄市の高橋農園です。トマトベリーの栽培と同様に力を入れているのは、「働きやすい農家」を目指すこと。代表の高橋雄介(たかはし・ゆうすけ)さんに、その思いをお聞きしました。

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「量より質、食べ手のことを考える」

高橋農園では、地元の特産である深谷ねぎや米と麦、トマトやナスを計6ヘクタールの畑とハウスで生産しています。高橋雄介さん(38)が実家を継いで代表となったとき、父が大切にしてきた「量より質、食べ手のことを考える」という農園の方針に合うと考え、付加価値が高いトマトベリーの栽培を手掛けるようになりました。

可愛らしい外見から子どもに人気があるといい、「トマト嫌いの子どもでも食べられるようになった、という反響が一番うれしい」と高橋さんは目を細めます。
インターネットのECサイト経由で月間100万円程度を売り上げ、高いリピート率を誇るようになりました。また、都内の有名イタリア料理店に販売するなど、着実に販路を広げています。

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