守れ伝統キュウリ!宮崎のUターン若手農家が商品化へ – マイナビ農業

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生産者の試み

守れ伝統キュウリ!宮崎のUターン若手農家が商品化へ

守れ伝統キュウリ!宮崎のUターン若手農家が商品化へ

2018年02月08日

煮込んで食べると美味しいキュウリや、1メートル近くにも育つ巨大キュウリ―。日本には、様々な個性を持つ在来種の“ご当地キュウリ”があります。現存する希少な伝統キュウリを商品化し、その多様性を、作物自体の価値向上に繋げようとするプロジェクトが、日本一のキュウリ生産地・宮崎で進んでいます。プロジェクトのリーダーとして、伝統キュウリ専門の栽培施設を耕作放棄地に作り、商品化を目指しているキュウリ農家の猪俣太一(いのまた・たいち)さんに、お話を伺いました。

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個性豊かな伝統キュウリ

猪俣さんが栽培する、個性的な伝統キュウリ

日本人にとって最も身近な野菜の一つ、キュウリ。世界で栽培されているキュウリの品種は、500種類にも及ぶといいます。日本固有の種類だけでも、全国にかなりの数が分布しています。ただ、農家の自家用野菜として細々と作られるなど、市場に回ることは少なく、絶滅してしまった品種も少なくなりありません。

個性豊かな伝統キュウリを守ろうと、立ち上がった3人の若手農家が、国内最大のキュウリ生産地・宮崎にいました。耕作放棄地に伝統キュウリの栽培施設「きゅうりラボ」を設立し、栽培方法に試行錯誤をしながら商品化を目指しています。

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