札幌グルメを支える北海道農業 vol.4 お米のプロが握る絶品おむすびの店「おむすびきゅうさん」

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札幌グルメを支える北海道農業 vol.4 お米のプロが握る絶品おむすびの店「おむすびきゅうさん」

札幌グルメを支える北海道農業 vol.4 お米のプロが握る絶品おむすびの店「おむすびきゅうさん」

最終更新日:2018年10月16日

子どもの頃からきっと何度も食べたことがある「おむすび」。一見お米を握るだけに見える慣れ親しんだ料理は、極めようとすると実はとても奥の深いものでした。
今回は日本でただひとりの「ライスボールプレイヤー」がいるおむすびと団子の専門店「おむすびきゅうさん」(札幌市東区北9条東1丁目3-10)でおむすびの魅力と、米の魅力について話をうかがいました。

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100年近い歴史ある札幌の米屋が直営するこだわりの「おむすび」

北海道
札幌市東区にある米屋「札米」は1920(大正9)年創業の歴史ある老舗米屋。札米が運営しているのが「おむすびきゅうさん」です。コンビニでも気軽に買うことができる、生活に浸透しているおむすびですが、米屋の直営店となると、おむすびへのこだわりはひと味もふた味も違っています。
取材を行った当時に使用していた米は、北海道産の「ゆめぴりか」と「ふっくりんこ」のブレンド米。「ゆめぴりか」は粘りが強く、温かいうちに食べることに適している米、「ふっくりんこ」は冷めてしまっても固くなりにくく、冷めてからでも美味しく食べることができる米だそう。
また、美味しさの秘訣は握り方よりも、米の炊き方にあるんだとか。米は、収穫直後と翌夏頃とで比べると、水の量や炊き方などが異なるそう。同店では、一年中同じ炊き方ではなく、季節や米の状態に合わせて水の量を変更し、常に最高のご飯が炊き上がるようにしているんだとか。
米の特性を見極め、最適な水分量で炊いて、握られたおむすびはふっくらとしているのに崩れない。しかし、口に入れるとお米一粒一粒がしっかりとほどけ、お米の甘さが口いっぱいに広がります。

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