山菜の下ごしらえと保存法(コゴミ・ツクシ・ウルイ・カタクリ・ノビル・ミズ・メジソ・ヤブレガサ)【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

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山菜の下ごしらえと保存法(コゴミ・ツクシ・ウルイ・カタクリ・ノビル・ミズ・メジソ・ヤブレガサ)【野菜と果物ガイド】

山菜の下ごしらえと保存法(コゴミ・ツクシ・ウルイ・カタクリ・ノビル・ミズ・メジソ・ヤブレガサ)【野菜と果物ガイド】

2018年02月23日

日本には、数多くの山菜があります。春の訪れを感じるツクシに、シソの若芽を利用したメジソ、コゴミ、カタクリ、ノビル、ウルイ、ミズ、ヤブレガサ。今回は少し珍しい山菜について、鮮度の良い山菜の見分け方や正しいアク抜きの方法、保存法などについて紹介していきます。

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アク抜き不要で手軽に食べられる「コゴミ」

コゴミは、春に生えるクサソテツの若芽を食用としたもので、ワラビのように、軸の上の部分がくるくると巻いた形の山菜です。コゴミはアクがほとんどなく、アク抜き不要で手軽に食べられる珍しい山菜です。

さっと茹でるだけで、独特の食感とぬめりを楽しむことができます。主に東北地方で栽培されていて、旬は4月から5月。乾燥品は1年を通して市場に出回っています。

コゴミをおいしくするワンポイント

コゴミは、アク抜きが必要なく、洗ってさっと茹でればすぐ食べられます。おひたしや和え物、炒めもの、天ぷらなど色々な料理に活用できます。くるみやゴマなど、濃い味わいのものと一緒に和えると、一層おいしく楽しめます。

酢の物・汁物に品格をプラス「カタクリ」

カタクリは、ひょろりと伸びた軸にひらひらと美しい葉がついた、品のある容姿と甘みが魅力の山菜です。口当たりがなめらかでアクが少ないため、さっと茹でることで、茎、葉、花ともにおいしく食べることができます。花が咲くまでに7年もかかるため非常に貴重で、3月から5月に花が咲いたものだけを食用とする風流な山菜です。

カタクリをおいしくするワンポイント

加熱して食べるのが一般的ですが、アクが少ないため下処理はせず、生の状態から調理することができます。炒め物や汁物はもちろん、酢との相性は抜群で、三杯酢や酢の物にするととてもおいしい山菜です。

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