カラーピーマンと緑色との違いとは?ピーマンの栄養と保存法【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

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カラーピーマンと緑色との違いとは?ピーマンの栄養と保存法【野菜と果物ガイド】

カラーピーマンと緑色との違いとは?ピーマンの栄養と保存法【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年03月22日

今では馴染み深い野菜のひとつになったピーマンですが、一般家庭で食べられるようになったのは戦後からだといわれています。食の欧米化に伴い、人々の食生活に定着してきたピーマンは、現在では様々な品種が栽培されています。苦みがあることから、子どもが嫌いな野菜としてあげることも多いですが、甘みが強くて食べやすい品種も流通しています。今回はおいしいピーマンの見分け方、下ごしらえの方法、保存法、種類などを紹介します。

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一般家庭に広まったピーマン

ピーマンは日本でも馴染みの深い、ナス科トウガラシ属の野菜です。大航海時代にコロンブスがヨーロッパへトウガラシの種を持ち帰ったのが世界中に広まったきっかけとされています。

日本にトウガラシが入ったのは江戸時代という説がありますが、現代のピーマンのような甘味種が入ってきたのは明治時代初期です。アメリカから導入され、第二次世界戦後の食の欧米化に伴い一般家庭に浸透したといわれています。

トウガラシの中でも甘味種で、ベル型の品種が「ピーマン」と呼ばれており、現在一般的に流通しているものは、中型でクセのない肉の薄い品種。様々な色味がありますが、緑色のピーマンはまだ熟していないうちに収穫されたものです。近年は完熟させたカラーピーマンも栽培されていて、子どもでも食べやすいと人気です。

鮮度の良いおいしいピーマンの見分け方

緑色が濃くツヤがあり、全体にハリがあり肉厚なもので、ヘタがピンとしているものがおいしいピーマンの印です。ヘタ付近にはカビが生えやすいので、しっかりチェックしましょう。

ピーマンの保存方法

パックしてあるものは、そのまま冷蔵庫の野菜室で保存します。バラで購入した場合は、ポリ袋に入れてから、冷蔵庫の野菜室へ入れましょう。水分が多いとカビが生えるので、水気はしっかり拭き取ります。

1週間程度保存することも可能ですが、一つが傷むと他のピーマンも傷んでしまいます。なるべく早く食べましょう。

ピーマンの旬と主な生産地

ピーマンの旬は夏ですが、一年を通じて出回っています。東京市場では茨城県、宮崎県岩手県産が主流。大阪市場では宮崎県、鹿児島県、高知県産が主に出荷されています。

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