パプリカ・シシトウ・トウガラシの栄養と下準備・保存方法【野菜と果物ガイド】

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パプリカ・シシトウ・トウガラシの栄養と下準備・保存方法【野菜と果物ガイド】

パプリカ・シシトウ・トウガラシの栄養と下準備・保存方法【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年10月03日

パプリカ、シシトウ、トウガラシは同じナス科トウガラシ属の野菜です。ですがそれぞれ味わいは異なり、様々な料理で楽しむことができます。色鮮やかなパプリカはサラダや炒め物に、下ごしらえの簡単なシシトウはそのまま揚げ物や煮物に、トウガラシは料理に辛味を添えてくれます。今回は3つの野菜の保存方法、栄養、下ごしらえの方法などを紹介します。

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栄養価が高い人気野菜パプリカ

カラフルで栄養価のある野菜で、生食でも食べられるパプリカ。赤色、黄色、オレンジ色が人気です。国内でも生産されていますが、主流は輸入品です。韓国産が6割を占め、その他ニュージーランド産、オランダ産などがあります。日本での主な生産地は茨城県、宮城県、広島県など。1年を通して市場に出回っています。

鮮度の良いおいしいパプリカの見分け方と保存方法

全体にハリがあり色が濃くツヤのあるものがおいしいパプリカです。肉厚でヘタがピンとしているものを選びましょう。ヘタ付近にカビが生えやすいので、カビが生えていないかチェックします。

パプリカの保存方法

保存は冷蔵庫の野菜室で行います。パックされたものはそのまま、バラのものはラップに包みます。水分が多いとカビが生えやすいので水気をふき取ってから保存しましょう。

パプリカの栄養

パプリカには色により含まれている栄養素が異なります。黄色やオレンジ色のパプリカにはビタミンCやカロテンが、赤色にはビタミンCやカプサンチンが主に含まれています。

ビタミンCは免疫力を高めたり、コラーゲンの生成を促進したりする効果が期待できます。カロテンやカプサンチンには抗酸化作用があるとされます。

パプリカの下ごしらえ方法

ヘタをくり抜くときは、包丁よりペティナイフが使いやすいでしょう。皮をむくときは、ヘタの部分に串を刺してコンロで直火で焼きます。表面が真っ黒になったら氷水に取って皮をむきます。飾りで使う場合は内側の筋を取り除きましょう。サラダ、ピクルス、炒め物、和え物など様々な料理に使用できます。

パプリカの種類

カラーパプリカ

赤色、黄色、オレンジ色など様々な色があり、色によって風味が異なります。熟してないものは全て緑色です。

パレルモ(イタリアンパプリカ)

20センチ程度の細長い品種です。甘味が強くジューシーです。

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