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おしゃれな農村へ! 農家を中心としたまちづくりの今を探る(2/3)

おしゃれな農村へ! 農家を中心としたまちづくりの今を探る

農家の住宅というと、田舎の古い家屋など、風情はありつつもなんだか野暮ったいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし、いまでは行政の支援などもあり、新しい農村づくりが進んでいます。そこで、農家住宅を中心にしたおしゃれでかっこいい街づくりの取り組みについて紹介します。

コレクティブハウスなど新しい共同体をつくる

北海道旭川市のアグリコレクティブハウスの例は、農家の住宅が散らばって存在する当地ならではのまちづくりをめざすものです。そもそもコレクティブハウスは、集合住宅でありながら共有スペースを持ち、共同生活を営むための住宅ですが、これを農家用に使うのがアグリコレクティブハウスです。これまでの、農家が点在する散居型の農村では実現できなかった密接な人間関係を構築し、あたらしい農村を目指すものといえます。

また、山梨県北杜市の計画では、田畑を整備することで、農村に田畑ではない土地を敢えてつくり出し、そこに市による住宅計画を連携させるものです。世界に誇る「水の山(日本アルプス)」と美しい景観に囲まれた農家住宅を建設することが目的とされています。

それぞれのプランからは、自然を破壊せず、共生する農家のあり方を感じることができます。また、老朽化した農家住宅を建て替えたり、空き家問題を解消したりするなど、次世代の担い手を強く意識していることがうかがえます。

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