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千葉・長南町の廃校リノベ宿泊施設「ちょうなん西小」で稲刈り

千葉・長南町の廃校リノベ宿泊施設「ちょうなん西小」で稲刈り

最終更新日:2018年10月01日

2017年3月に学び舎としての役目を終えた千葉県の「旧長南町立西小学校」が、2018年7月、宿泊施設「仲間と泊まる学校 ちょうなん西小」としてオープンしました(マイナビ運営)。「ちょうなん西小」からほど近い1,600平方メートルの水田では、5月に地域の人や植えた稲がたわわに実りました。コンバイン体験・鎌を使って、親子連れらがお米の収穫を楽しみました。

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3つの道具で稲刈り コンバイン試乗も

9月のある晴れた日。
町名産のお米の収穫体験が、千葉県中部の長南町でおこなわれました。
参加したのは、東京や埼玉など県外から訪れた親子連れ30人です。

宿泊施設「仲間と泊まる学校 ちょうなん西小」から、のんびりと歩くこと約5分。四方を森に囲まれた1,600平方メートルの水田が現れました。

たわわに実った稲穂の前で、田んぼの管理者で長南西部営農組合の古市(ふるいち)代表が、稲刈りの心構えをお話下さいました。

さっそく、一人ずつ鎌を持って手作業での稲刈り。刈りとった稲をひっくり返して竹で組んだ「稲架」に引っ掛けけていきました。

ひと通りの稲を刈ったあとは、稲刈り機でのスピーディーな収穫も体験しました。

そして、大型コンバインでの稲刈りも見学!

停止したコンバインの運転席に試乗した子どもたちは、興奮気味でした!

参加者は、長南町で獲れたお米をお土産に持ち帰りました。粘土質の土で育ったコシヒカリは、粘り気があって、冷めても美味しく、おにぎりにしてみるとそのおいしさがよく分かるといいます。

田植えイベントから引き続き、稲刈りイベントにも家族で参加したという参加者は、「『自分たちで植えた稲を、自分たちで刈り取る』という体験は、子どもたちはもとより、大人も童心に帰ることができる素敵なイベントであったと思います。帰り際にお土産でいただいた新米はお米の味を一番に味わいたくて「塩むすび」にしていただきました。(子どもたちも大喜びです!)
とても良い思い出ができました。機会があればまた是非参加したいです」と顔をほころばせていました。

たくさんの笑顔が水田に咲いた、初秋の一日でした。

「ちょうなん西小」個人利用プランがスタート

稲刈りの日は、西小でのバーベキューや、教室をリノベーションした部屋での宿泊を家族で楽しんだ人もいました。

「ちょうなん西小」では、通常は団体貸し切りプランのみでしたが、今後は個人利用プランがスタートします。懐かしい“教室”でのひとときは、自然と親子や友人同士の距離を近づけます。

見どころや料金は、こちらから。

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