害虫にも存在意義がある?目からウロコの虫対策【畑は小さな大自然Vol.14】|マイナビ農業

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害虫にも存在意義がある?目からウロコの虫対策【畑は小さな大自然Vol.14】

害虫にも存在意義がある?目からウロコの虫対策【畑は小さな大自然Vol.14】

野菜づくりをしていて害虫に悩まされたことはありませんか? 虫の被害を抑えるために防虫ネットを張ったり、トラップを仕掛けたり、殺虫剤をかけたりとさまざまな工夫をして対処する方も多いのではないでしょうか。害虫対策は苦労の連続である一方で、殺虫剤耐性を持つ虫も現れるなど、不毛な戦いのように思えてくることでしょう。でも、虫の自然界における本来の役割を見ていくと、その問題を根本的に解決する糸口が見えてきます。今回は、害虫に振り回されない画期的な対処法をお伝えします!

害虫がいない畑ではなく、害虫が増えすぎない畑を目指そう

せっかく育てた野菜を食い荒らす憎き害虫。本当に迷惑な存在ですが、残念ながら害虫を完全にいなくすることはほぼ不可能です。虫の繁殖力と生命力はとても強いですし、根絶しようとすればするほど大変になります。
野菜を商品として売るのであれば、少しの虫食いでも気になりますが、家庭菜園用であれば多少の虫食いは気にしないと割り切ることも大切です。完全に害虫のいない畑を目指すではなく、その数が増えすぎないようにすることで、対処することも一つの方法です。
そのためには、虫の役割や性質を知り、害虫が増えてしまう原因がどこにあるのかを理解することが必要です。

虫はなんのためにいる?

気持ち悪い存在として見られがちな虫ですが、地球を豊かにするためにかけがえのない役割を担っています。ここでは特に畑づくりという観点から、大切だと思える3つの役割をご紹介します。

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