井関農機から3つの新製品 新たな機能で操作性向上をめざす

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井関農機から3つの新製品 新たな機能で操作性向上をめざす

井関農機から3つの新製品 新たな機能で操作性向上をめざす
最終更新日:2019年06月14日

井関農機は2019年6月12日、直進アシストシステムを搭載したスマート田植機(7条植仕様)と作付け体系の適応性をアップした野菜移植機、ベテランの農家から家庭菜園を楽しむ方まで幅広いユーザー層に向けた使いやすいミニ耕うん機の発売を発表しました。

直進アシストシステム「Operesta(オペレスタ)」搭載田植機 NP70D-Z


生産者からの強い要望によって、これまで8条植または6条植のみだったスマート田植え機に、新たに7条植仕様を追加。直進アシスト機能を搭載しており、運転技術の熟練度にかかわらず真っすぐに田植えができるのが特徴です。
これによって農作業の負担が軽減され、経験の浅い新規就農者にも操作しやすい田植機となっています。

乗用 2 条半自動野菜移植機 PVHR200 シリーズ


地域や品目によって作付けの仕方がそれぞれ違う野菜の栽培に対応した新製品。タイヤのトレッド幅が無段階調節でき、1台で「1畦2条植え」と「2畦同地植え」の両方が可能です。
座ったままでの作業ができる点や、畝の終わりを知らせる機能つきで後ろ向きの運転もできる点が特徴。同社の歩行型現行機(往復2条タイプ)に比べて50%の省力化がなされています。

ミニ耕うん機 KCR シリーズ


趣味で家庭菜園を楽しむ方から生産農家まで、幅広い層の仕様を想定したミニ耕運機。
本体に付いたQRコードをスマートフォンなどで読み込んで、操作方法を動画で確認でき、農機の操作に不慣れなユーザーにも使いやすくなっています。
畑や作業に合わせて3タイプを展開しており、自分の土地や使い方に合わせて最適なタイプを選ぶことで、より農業を楽しむことができそうです。

井関農機

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