農業女子必見! 農機を操作しながら学べる、ヰセキの『夢ある“農業女子”応援 Project』に参加してみた!

マイナビ農業TOP > イベント・セミナー > 農業女子必見! 農機を操作しながら学べる、ヰセキの『夢ある“農業女子”応援 Project』に参加してみた!

PR
イベント・セミナー
山形

農業女子必見! 農機を操作しながら学べる、ヰセキの『夢ある“農業女子”応援 Project』に参加してみた!

農業女子必見! 農機を操作しながら学べる、ヰセキの『夢ある“農業女子”応援 Project』に参加してみた!
最終更新日:2019年08月29日

女性農業者の知恵と企業の技術を組み合わせ、新たなサービスを創造していく「農業女子プロジェクト」。発足当初より同プロジェクトに参画している農機メーカーの井関農機株式会社は、女性農業者向けの農業機械の開発・販売や、取り扱い方法のセミナー実施などを通して、女性農業者をサポートしています。今回は、山形市で行われた『夢ある“農業女子”応援 Project in 東北』の様子をレポート! 農機の安全な取り扱い方法のセミナーの様子や、新発売の製品の紹介など、盛りだくさんの内容をお届けします。

『夢ある“農業女子”応援 Project』とは

セミナー参加者には、オリジナルの作業着が配布されます

セミナー参加者には、オリジナルの作業着が配布されます

農作業に欠かせない耕うん機や刈払機、管理機などの農業機械。しかし、女性農業者にとって、悩みのタネになっているのが操作の難しさや複雑さです。

そこで井関農機は、小型トラクタ『しろプチ』や、ミニ耕うん機『ちょこプチ』、歩行型草刈機『プチもあ』など、全国の農業女子の声を集めて、女性向けの農機の開発を行っています。

農業人口の約4割を占める女性農業者の思いをカタチにしたこれらの農機は、操作性に優れることはもちろん、エンジン始動の順番のラベル化やQRコードによる動画の取扱いガイド、さらには毎日の作業が楽しくなるおしゃれなデザインなど、随所に工夫が施されています。

講師の指導の下で実機を操作するので安心です

講師の指導の下で実機を操作するので安心です

また、女性向けの農機取り扱いセミナーを全国各地で実施。刈払機の安全な操作方法やトラクタの基礎知識など、普段男性任せになりがちな農機の取り扱いを講師が分かりやすく解説します。

山形県では初の開催となる28回目の同セミナーには、21名の農業女子たちが集結! 午前中の座学では、手元の資料に時折メモをしながら、講師の話に真剣に耳を傾ける農業女子のみなさんの姿が見られました。

写真は刈払機の安全な使用方法を動画で確認する様子

写真は刈払機の安全な使用方法を動画で確認する様子

ヰセキ(井関)の農機を実際に操作! “購入前にいろいろ試せる、学べる” という魅力

お昼休憩を挟んで午後からは、実際に実機を使いながら資料や講義で学んだことを身につけていきます。

会場となる山形県農業総合研修センターの畑にズラリと並んだ農機は、見た目がいかつく、見るからに操作が難しそうなイメージのある農機とは異なり、これが耕うん機? と思えるほどの洗練されたデザイン。

農業初心者のライターも、講師の指導のもと、早速ミニ耕うん機『ちょこプチ』を操作してみました!

スターターロープを引っ張るコツも教えてもらえました

スターターロープを引っ張るコツも教えてもらえました

エンジンはイラスト付きの始動手順ラベルを見てスタート。ハンドルをしっかり握って土を耕していきます。軽い力でどんどん掘り起こされていく土の様子に、思わず「楽しい!」という言葉が口に出てしまいました。なるほど、これが女性目線で開発された『ちょこプチ』の実力というわけですね。見た目だけでなく、操作性にも優れていると感じました。

続いて体験したのは、田畑の草刈りに使用される刈払機。チップソーと呼ばれる円盤状の刃を装着して草を刈るタイプが一般的ですが、誤った操作をすると重大な事故につながるため、不慣れな方にとってはハードルが高いというのが正直なところ。

そこでおすすめなのが、ナイロンカッターを装着した刈払機です。ナイロンコードを高速回転し、引きちぎる要領で草を刈るため、安全性に優れているのが特徴。実際に使ってみると、草がみるみるうちに刈られ、操作も簡単でした。

水色のナイロンコードは地面を叩くだけで自動的にコードが出るので、交換の手間がありません

水色のナイロンコードは地面を叩くだけで自動的にコードが出る。交換の手間がありません

「購入前に無料で実機を操作できるので、とても参考になります。また、安全な使い方も座学と実習で分かりやすく解説いただけたので、安心して使うことができました」と、話すのは、就農2年目の魚路優さん。ベテラン農家さんからのアドバイスや交流も励みになっていると笑顔を見せていました。

女性ならではの視点で農業の可能性を促進!

セミナーに参加した山形県の女性農業者グループ「やまがた農業女子ネットワーク」代表の長沼由紀さんは、女性が農機を扱えるようになることで、収益アップにつながると期待を寄せます。

「農機は男性が扱うことが多いため、もし、病気やけがなどで農作業を休むことになったら収入は激減します。女性も積極的に農機を操作することで労働力は倍になり、収益アップや安定した経営が見込まれることになります。また、こうしたセミナーを通して女性農業者と交流ができることもありがたいですね」。

農産物の加工や販売など6次化が進む農業には、女性ならではの視点から生まれた新たな商品やサービスも多く存在しています。経営規模拡大を図る農家や農業法人にとって、女性の意見はとても貴重です。休憩時のおしゃべりからも、新たなアイデアが生まれる可能性を秘めている農業女子。男性主体のセミナーでは参加しづらく、質問もできなかった人たちも、積極的に意見交換をしている姿が印象的でした。

すべての人にとって使いやすい農機を提供し、農業の未来を応援

セミナーの講師を務めた同社の販売企画推進部の野口貴弘さんは、女性農業者をサポートすることで、農家が抱える労働力不足や後継者問題を解決したいと話します。

井関農機株式会社 販売企画推進部の野口貴弘さん

井関農機株式会社 販売企画推進部の野口貴弘さん

「女性が簡単に操作できる農機は、誰でも使いやすい農機につながります。農機メーカーとして女性目線に立った農機の開発や、セミナーを実施することで、農業全体の活性化につながれば幸いです」。

すべての人にとって使いやすい農機の提供を考える同社は、ロータリータイプの耕うん機『KCRシリーズ』のモデルチェンジにもミニ耕うん機『ちょこプチ』の機能を採用。現行のコンパクトさはそのままに、力強さ、シャープさをデザインに取り入れることに加え、『ちょこプチ』で装備したエンジン停止スイッチや、QRコードによる動画の取り扱いガイドも採用しています。他にもハンドル高さ調整の多段化や変速レバーの延長など、誰にでも安心して操作できる仕様に。

新商品『KCR7シリーズ』 『ちょこプチ』の詳細はこちらから

QRコードは手元のエンジンに貼られているので、すぐにチェックできます

QRコードは手元のエンジンに貼られているので、すぐにチェックできます

井関農機が主催する『夢ある“農業女子”応援 Project』は、今後も全国で開催を予定しています。農業に従事する方はもちろん、新規就農を目指す方や農機購入を検討されている方は気軽に参加してみてはいかがでしょう。同社はすべての夢ある農業女子の活躍を応援しています。

【お問い合わせ】
井関農機株式会社
〒116-8541 東京都荒川区西日暮里5丁目3番14号
TEL:03-5604-7602 FAX:03-5604-7701

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧