ベガルタ仙台とKDDIエボルバ、農作業を通して地域活性へ

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ベガルタ仙台とKDDIエボルバ、農作業を通して地域活性へ

ベガルタ仙台とKDDIエボルバ、農作業を通して地域活性へ
最終更新日:2019年06月18日

KDDIエボルバ(東京都新宿区)が運営する農産物の栽培拠点「幸 満つる 郷 (さち みつる さと) KDDIエボルバ 野蒜」(宮城県東松島市)で、プロサッカーリーグ1部(J1)に加盟するベガルタ仙台と同社は、宮城県の活性化を目指す取り組みを開始しました。

農業体験を通じて市民交流を

フットボールを通じて絆を広げるスポーツ振興や地域連携、社会貢献、そして東日本大震災復興に取り組むベガルタ仙台の「KIZUNA未来プロジェクト」と、農産物の栽培を通じた障害者雇用の促進や地方創生に取り組む「幸 満つる 郷」が互いのCSR活動に賛同し、協働が実現しました。

今後は「幸 満つる 郷」を拠点とし、ベガルタ仙台の所属選手や東松島市民の交流ができる農作業や収穫体験などのイベントを企画・開催し、宮城県の地域活性化への貢献を目指していくとしています。

取り組み一環として、「幸 満つる 郷」でベガルタ仙台とKDDIエボルバの交流イベントを、6月13日に開催しました。

元サッカー日本代表で、ベガルタ仙台のクラブコーディネーターを務める平瀬智行(ひらせ・ともゆき)さんが、「健康体操教室」を開催。「幸 満つる 郷」の農業体験として、平瀬さんらは約1200本のサツマイモの苗植えを体験し、相互の取り組みへの理解を深めました。また同日、「KIZUNA未来プロジェクト」の一環として、ベガルタ仙台より「足こぎ車いすCOGY」の寄贈がありました。

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KDDI エボルバ

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