強い日差しや、高温障害から作物を守る白いシート 遮熱資材の『明涼』ってなんだ

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強い日差しや、高温障害から作物を守る白いシート 遮熱資材の『明涼』ってなんだ

強い日差しや、高温障害から作物を守る白いシート 遮熱資材の『明涼』ってなんだ
最終更新日:2019年09月17日

日新商事株式会社が販売する農業用被覆資材の『明涼』は、ハウスに被せる白いシートで、光合成に必要な可視光線は通しつつ、熱源となる赤外線は反射する高性能な遮熱資材です。従来の遮光資材と比べ、その軽さも特徴で、展張も簡単。昨年から『明涼』を使い始めたという北海道・旭川のトマト農家 山本昭一さんを訪ね、お話を伺いました。

トマト栽培に適した北海道・旭川でも、異常気象の影響が

北海道の中央部に位置する旭川は、野菜作りが盛んな地域です。冷涼な気候と広大な大地を生かして、およそ60品目の野菜が生産されています。

「遮るもののない上川盆地の地形は、風通しがよく、トマトの栽培に最適です。昼夜の温度差がトマトの甘みを引き出してくれます」―と話すのは、東旭川町でトマト農家を営む山本さん。

日新商事株式会社

主に栽培している品種は、甘みと酸味のバランスがとれた王様トマトの『麗月』で、肉質がしっかりしており、日持ちがよいのが特徴です。山本さんをはじめJA東旭川のトマト部会では、西日本の大手スーパーマーケットに向けて契約栽培をしています。

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夏でも涼しいというイメージの北海道ですが、近年の異常気象で、その環境は変わりつつあります。以前は年に数えるほどだった30℃超えの「真夏日」も、暑い年では20日間を記録するなど、異常気象が当たり前になったと悩む山本さん。

そんな猛暑から、大切なトマトを守るために昨年から導入したのが、日新商事株式会社が販売する農業用被覆材の『明涼』です。

日新商事株式会社

可視光線透過型高温対策シート『明涼』とは

「トマトを美味しく、真っ赤に色付かせるには、積算温度と光合成に必要な太陽の光が重要です。でも、強い日差しがトマトの果実に直接当たると、日焼けして色付きが悪くなり、味にもムラが出てしまいます。こうなると出荷できないため、強い日差しには特に注意が必要です」と、山本さん。

これまでは、他社の黒やシルバーの遮光資材を使っていた山本さんですが、資材の買い替えのタイミングで、600坪のハウスのうち、半分のハウスを遮熱資材の『明涼』に変更しました。

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『明涼』は遮光率によって[20%・30%・40%・50%]と4つのグレードがあり、ハウスの外側に覆って使用します。『明涼』は白いシートなのでハウス内は明るく、熱源である赤外線は効率よく反射します。

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ハウス内の温度比較(数値は標準値で、保証値ではありません)


「ハウス内は明るいままに、室温を低下させるところが魅力です」と販売代理店・株式会社エドビの板東さんが話せば、山本さんに『明涼』を薦めたJA東旭川の生産資材担当 谷さんは、「猛暑対策はもちろんのこと、どこも人手が不足しているので、張りっぱなしにできる資材を探していました」と決め手を話します。

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左からJA東旭川 谷さん、山本さん、エドビ 板東さん


山本さんは遮光率30%のものを使用。光合成に必要な可視光線を通しつつ、トマト栽培の大敵となる直射日光はしっかりと防ぐので、裂果によるロスや日焼けによる色ムラを防ぐことができ、例年よりもトマトの品質が向上したといいます。

「ハウス内で働くスタッフからも、体感温度が下がって、作業が楽になったと好評です」と、笑顔の山本さん。ハウスに一歩足を踏み入れるだけで、『明涼』の良さを実感。他のハウスとは、温度が全く違ったそうです。

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軽量なので展張も、片付けも、簡単!

シートが重い遮光資材をハウスに被せる作業は、体力と人手が必要です。しかし、遮熱資材の『明涼』はとても軽いので少人数でも簡単に展張が可能なのも特徴です。

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これまでのシートでは、網の目に小枝やゴミが挟まり、それを取り除きながら畳むのが手間だったのに、『明涼』ではゴミのひっかかりが少ないと山本さんは感じたといいます。

「『明涼』は繊維を編むのではなく、一本の繊維を薄く広げ、縦と横を別々の機械で熱融着させることで、軽量化を実現しています。また、耐久性に優れ、形状安定性もあるので、伸び縮みがなく、交点が広がらないため、異物が挟まりづらいのです。汚れた場合も、水とブラシでゴシゴシ洗えるので、喜ばれています。ユーザーによっては、ホースからの水の勢いだけでゴミを取り除く方もおられます」と、日新商事の大谷さんは使いやすさに胸を張ります。

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『明涼』を導入して2年目の山本さんですが、明るくて涼しいハウス内の環境に満足し、もうほかの遮光シートには戻れないと話し、知り合いの生産者にも『明涼』を薦めているそうです。

「涼しいだけでなく、しっかりと可視光線を通すので、トマトにも人にもいいことだらけ。丹精こめて育てるトマトは自分の子どもと一緒で、たくさんの方に美味しく食べてもらいたい。そのためにも、涼しく働きやすい環境で、心を込めて作りたい」と、山本さんは穏やかに話します。

機能性と使いやすさが両立した『明涼』の張られたビニールハウスで、あと1カ月もすれば今年も山本さんのトマトが真っ赤に実ります。

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農業用被覆材 手動開閉式内張カーテン設備
『Light Shade(ライトシェード)』

『明涼』を使用した製品には、パイプハウス用の手動開閉式内張りカーテンの『Light Shade(ライトシェード)』もライナップしています。シンプルな構造で低価格を実現。既存のパイプハウスへ手軽に導入していただけます。

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■取材協力
JA東旭川(東旭川農業協同組合)
〒078-8261
北海道旭川市東旭川南1条5丁目8番22号
TEL:0166-36-2111(代)
ホームページはこちら

■販売店
株式会社エドビ
〒104-0045
東京都中央区築地5-6-10
浜離宮パークサイドプレイス16F
TEL:03-3549-3040(代)
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■販売元/お問い合わせ先
日新商事株式会社
〒105-0023
東京都港区芝浦1-12-3 Daiwa芝浦ビル4F
TEL:03-3457-6259 担当/大谷
Mail:agriculture@nissin-shoji.co.jp

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