独自の支援制度で就農をサポート! 移住も歓迎♪ 就農するなら福島県伊達市へ

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独自の支援制度で就農をサポート! 移住も歓迎♪ 就農するなら福島県伊達市へ

独自の支援制度で就農をサポート! 移住も歓迎♪ 就農するなら福島県伊達市へ
最終更新日:2019年07月03日

夏秋キュウリの出荷量全国1位を誇る福島県伊達市(2017年作物統計調査/農水省)。桃やあんぽ柿などの出荷量も多く、農業が盛んです。2019年度から、新規就農者支援制度を一新。これまで以上に、新たに農業を始める方への支援制度を整え、移住者向けや定年退職者でも活用できる支援を新設しました。「初期費用がかかる」「興味はあるけれど、都会から移住して、農業を始める勇気が出ない」と不安を持つ方々をサポートします。このほど就農を果たした2人の生産者、市役所の担当者に話を伺い、伊達市で農業を営む魅力を探りました。

キュウリ出荷量日本一、桃がおいしいという、伊達市ってどんなところ?

県外から福島県に移住された方、旅行に来た方が、驚かれることがあります。それは「桃がおいしすぎる」ということ。福島県は、桃の生産地として有名ですが、甘くて弾力のある、伊達市の桃は全国的に人気です。桃だけでなく、イチゴやキュウリをはじめとした野菜の生産量も多く、果実の甘さや野菜の味の濃さ、みずみずしさには定評があります。

豊かな土壌とおいしい空気が作り出す、みずみずしいキュウリ

おいしい作物が育つ理由は、地域の気候にあります。夏は暑く、冬は寒いという伊達市。この寒暖差が、甘い果実、みずみずしい野菜を生み出してくれるのです。

伊達のあんぽ柿

また、農業が盛んで、自然豊かな環境ではありますが、車を20分程走らせると福島県の県庁所在地である福島市に到着します。自然に囲まれ、都市部にも近い。現在、若い世帯を中心に注目を集めている市です。

IT企業からキュウリ農家に転身。心身共に健康になったと実感

「趣味が家庭菜園だったので、会社を辞めて就農しました」。そう語ってくれたのは、伊達市でキュウリを栽培している須田浩崇さんです。
以前は県外でIT企業に勤務していましたが、もともと土いじりが好きだったことから、昨年地元の伊達市で就農したそうです。農業を営んでいた祖父の農地を譲り受け、自身でハウスや農機具をそろえました。

須田浩崇さん

「キュウリを育てるためには、たくさんの水を使うので、井戸を掘らなければなりませんが、伊達市はキュウリ作りに適していて、そんなに深く掘らなくても水が出てきます。昨年初めての収穫だったのですが、4.7t出荷でき、少し安心しました」と話します。

キュウリは作付した年から収穫でき、気候や井戸の掘りやすさなどから見ても、伊達市で新たに就農する方にはおすすめだそうです。
作り方に関しては、地域の方が教えてくれるとともに、JAふくしま未来で定期的に講習会が開催されているため、サポート体制は万全とのこと。出荷体制も整っており、生産した分だけ販売でき、収入源をしっかりと確保できます。

今後の目標について「まずは安定して生産を行うこと。昨年初めてキュウリを収穫し、反省点もたくさんできた」と須田さん。「会社勤めの時に経験したPDCAサイクルを自分一人でやっている感じですね。今年はネットの張り方や、通路の作り方をこう変えたいとか、さまざまな課題や目標があって、とてもやりがいがあります」と語ってくれました。

最後に、就農して良かったことを伺うと「心身ともに健康になったことですね」と即座に返答が。明るい笑顔、イキイキとした表情が、生活の充実ぶりを如実に物語っていました。

「やりたかったのは農業」と気づき、農業学校へ。花作りの魅力を知る

6月にハウスを訪れると、一面にトルコギキョウの大きな蕾が並んでいました。この蕾は、まもなく白やピンク、紫の花を咲かせます。

伊達市でトルコギキョウを育てているのは、就農して今年で3年目になる菅野健司さん。大学に通っていましたが、将来は、農業をやりたいという自分の気持ちに気付き、大学を辞めて農業学校に通い始めました。菅野さんは、もともと祖父母が農業をしていたため、その手伝いをするのが好きだったそうです。

菅野健司さん

伊達市は、野菜や果実を手掛ける農家の割合は多いですが、花を生産している農家の割合は少ないそうです。菅野さんの祖父母が生産していたのは野菜や米、そして畜産でした。ではなぜ、作付け品目に花きを選択したのでしょうか。菅野さんは「花は育てるのに手が掛かりますが、その分だけ応えてくれる。それが魅力ですね。咲いた時は、本当に美しいです」とその理由を語ります。

花の魅力を語る菅野さんの表情はとても優しく、花が本当に好きで、育てることにやりがいを感じているのだと伝わってきました。

移住者向け・定年退職者でも活用できる支援も新設。伊達市の新規就農者支援制度

伊達市の産業部農政課の佐々木さんと菅野さんに、2019年4月に新設された伊達市の「新規就農者支援制度」について伺いました。

「移住や就農に関する問い合わせは、増えてきていますね。最近では、まだお子さんが小さくて若いご夫婦の伊達市への移住が増えています。また30代で市外から移住し、就農した方もいますし、今回新設された新規就農者支援制度が認知され、どんどん活用されていけば、良いと感じています」(菅野さん)。

伊達市ではこれまで、農業機械購入時の補助の支援制度はありましたが、こちらの内容が拡充されるに加え、6つの支援制度が新設されました。その中で、注目したいのは、移住して農業を始めた方への補助が手厚いことです。月々の家賃補助や生活支援などがあり、「移住して農業を始めたいが、なかなか一歩を踏み出すことができない」という方を後押しします。

伊達市の各種支援制度

また、他の市町村ではあまりない定年退職者でも活用できる支援制度も加わりました。まだまだ元気で働きたいという方には、注目していただきたい制度です。このほか、農地貸借料の補助や、農業機械・施設整備補助もあるため、各種制度を活用することで、初期費用やランニングコストの負担を減らすことができます。

「伊達市は農業がとても盛んなところです。キュウリや桃は特に生産が多く、作り方の指導などが手厚いだけでなく、出荷先もしっかりと確保されているのが特長です。今回新設された新規就農者支援制度で、農業を始める人をできる限り支援して、少しでも農業に携わる人を増やしていくことができれば」と佐々木さん。

おいしい野菜や果実が育ち、支援体制や生産体制がしっかりと整っている伊達市。農業を、いつか始めてみたいとお考えの方は、伊達市で、そろそろ農業を始めてみませんか。


伊達市役所 産業部農政課
〒960-0692 福島県伊達市保原町字舟橋180番地
電話:024-573-5635 FAX:024-573-5865
HP:http://www.city.fukushima-date.lg.jp/

なお、福島県伊達市役所は8月4日(日)仙台市内で開催される、マイナビ就農FESTに参加します。お気軽にお越しください。
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