トウモロコシの炭からできた土壌改良剤『コーンコブミラクル』が農業を変える! 導入者に聞く、費用対効果と秀品率

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トウモロコシの炭からできた土壌改良剤『コーンコブミラクル』が農業を変える! 導入者に聞く、費用対効果と秀品率

トウモロコシの炭からできた土壌改良剤『コーンコブミラクル』が農業を変える! 導入者に聞く、費用対効果と秀品率
最終更新日:2019年09月12日

私たちの暮らしにさまざまな恵みをもたらす大地は、土壌の質によって作物の品質を大きく左右します。しかし、連作により土は痩せ、化学肥料や農薬などのケミカルな物質によって土本来が持つ力が失われつつあるのは否めません。そんな農地が抱える問題に革命をもたらしたのが天然成分100%のトウモロコシの芯からできた『コーンコブミラクル』です。土本来の力を呼び覚ますその効果とは? 実際に使用している農家のお話から紐解いてみましょう!

天然成分100%!『コーンコブミラクル』とは?

導入した農家がこぞって「農業革命が起きた」と称賛する『コーンコブミラクル 』は、その名の通りトウモロコシの芯(コーンコブ)を高温で炭化させた土壌改良材です。木炭を使った土壌改良は広く認知されていますが、トウモロコシの芯を炭化することでどんな利点があるのでしょう。

「トウモロコシの芯は外殻、木質環、髄の3層構造と複雑な構造体を持ちます。そこが微生物の住処となり、炭化したトウモロコシの芯が微生物の増殖を促す場となります」。こう話すのは『コーンコブミラクル 』の製造・販売を行う宮城県仙台市のANVIAN INTERNATIONAL(アンビアンインターナショナル)株式会社の遠藤美華代表取締役社長。同製品は同じ多孔質の木炭と比べて構造が複雑な分、一度入った微生物が逃げにくいという特質があります。

ANVIAN INTERNATIONAL株式会社の遠藤美華代表取締役社長

また、トウモロコシの芯を炭化させることで土に含まれる重金属などを吸着して離しにくくする効果や、同社が独自の方法で編み出した天然植物水溶液の添加によって食物の育成を高め、果樹の糖度アップ、野菜、花きの品質を高める効用があります。

「連作による化学肥料の使用によって土の免疫力が低下すると病害虫に弱い作物が育ちやすくなります。『コーンコブミラクル 』は土本来の力を向上させることで免疫力を高め、土の可能性を最大限に引き出すことを目的とした土壌改良剤です」と、遠藤社長。トウモロコシの芯がもたらした「農業革命」をさらに紐解くため、実際に『コーンコブミラクル 』を導入している農家の声をお聞きしました。

『コーンコブミラクル 』で糖度30度以上の桃を実現!

『糖度32度の桃』。この数値を聞いてそんな桃があるわけがないと思う方もいるかもしれません。一般的な市場に出回る桃の糖度が13度〜15度ということからも、この数値がいかに驚異的であることが分かります。

これを実現したのが福島市の古山果樹園を営む古山浩司さんです。「正直、最初は半信半疑だったというのが本音です。東日本大震災で大打撃を受けた直後ということもあり、土壌の除染効果もあると聞き、まずは試してみようと3本ほどの桃に使ってみました」と、当時を振り返る古山さん。効果はすぐに表れ、収穫した桃の糖度が5度も上がっていたというのだから驚きです。

『コーンコブミラクル』の効果がすぐに表れたのは、もともと丁寧な土壌管理を行っていたことも理由のひとつと古山さんは分析します。「土壌は使用してきた農薬や肥料、地質によって異なるため土壌は本来、土ごとに合った管理が必要です。土壌分析を行ってケミカルな肥料による過度な栄養分の除去を徹底していたことで効果が早く表れたのだと思います」。

『コーンコブミラクル』を使用して以降、糖度25度以超えの桃を実現している古山果樹園

古山果樹園の桃は翌年以降も糖度を上昇させ、大手百貨店では1玉5万円で販売されるまでに成長。現在、ネット販売を中心に古山果樹園ブランド「とろもも」として全国にファンを広げています。

“世界一甘い桃”の生産を目指し、日々試行錯誤を繰り返している古山さん。太陽と大地の恵み、作り手の愛情をいっぱいに受けた古山果樹園の桃づくりの舞台裏には、『コーンコブミラクル』の存在がありました。

イチゴ栽培50年の農家が「最高品質」と太鼓判! 収穫も収入も倍に

4代続く松浦農園ご一家と遠藤社長

仙台藩主伊達氏が初めて居城した地とされる福島県伊達市。この、歴史ある地の梁川地区でスナップエンドウ、イチゴ、桃を栽培している松浦農園は『コーンコブミラクル』の使用2年目を迎える家族経営の農家です。「イチゴ栽培を始めてから50年、今まで最高のイチゴができました」と笑顔で語るのは同農園の松浦重昭さん。それは『コーンコブミラクル』を使用する前後のイチゴを見れば一目瞭然!

上:『コーンコブミラクル』導入前のイチゴ。下:導入後、イチゴが大きく育ち、色も鮮やか。イチゴ本来の甘さが感じられる秀品に

実はこの年、いつもより1ヵ月遅い11月にイチゴの苗を定植したのにも関わらず、収穫時期は例年に追いついたとのこと。スナップエンドウにおいては豊作ゆえに、3週間にわたって家族総出で収穫し、収入は前年の3倍になったそうです。身をもって『コーンコブミラクル』の効用を知った松浦さんは、近隣の農家に声をかけ地域で農作物の品質向上に努めています。「イチゴは収穫期までの期間が長く、手間がかかることからやめる農家も少なくありません。『コーンコブミラクル』のおかげでこんなにおいしいイチゴができることを共有することで、地域の活性化につなげていきたいですね」と、重昭さんは期待を寄せます。

『コーンコブミラクル』の力でぐんぐん伸びたスナップエンドウ。すべての花に身がつき、収穫量も収入も増加

息子さんの重徳さんは、『コーンコブミラクル』は農家が抱える労働力不足にも一石を投じると話します。「農業資材は重いものが多く、肥料によっては土を掘り起こしたり天候に左右されたりすることがあります。『コーンコブミラクル』は炭だからとても軽く、女性でも持ち運びが簡単。使用方法も撒くだけなので高齢者や女性でも扱いやすいので助かっています」。

4代にわたり100年以上この地で農業を営んできた松浦さんは、『コーンコブミラクル』に出会ったことで農業に希望を持てるようになったと笑顔で語ってくれました。

肥料に頼る栽培を、土本来の力による栽培に戻し、未来に安全な土を戻したいという思いで開発された『コーンコブミラクル』。その効果は農家に“ミラクル”を起こし、農業の未来を支える存在になることでしょう。


■問い合わせ
ANVIAN INTERNATIONAL
住所:宮城県仙台市泉区西田中字並木南2−5
電話:022-725-3190
公式ホームページはこちら

■取材協力
古山果樹園
住所:福島県福島市鎌田字深町4-3
電話:024-553-1609
ホームページはこちら

松浦農園
住所:福島県伊達市梁川町二野袋字梅木内23
TEL:024-577-2678

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