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消費税改正の会計処理はお任せ、最新バージョンのソリマチ『農業簿記11』で経営を強化!

消費税改正の会計処理はお任せ、最新バージョンのソリマチ『農業簿記11』で経営を強化!

2019年10月1日、消費税率が10%に引き上げられ、軽減税率制度がスタート。さらに、2023年10月には適格請求書等保存方式(以下「インボイス制度」という)の導入が控えています。みなさんの営農活動にも大きな影響がある今回の消費税制度の改正は、制度の要点を理解し、会計処理をシステム化しておくことが得策です。定番の農業会計ソフトを販売するソリマチ株式会社では、制度改正に対応した『農業簿記11』をリリースし、農業経営者を会計面でサポートしています。今後の農業会計の留意点と、最新ソフトの改良点やサポートについて、ソリマチ 農業情報事業部の尾中さんと坂谷さんにお話を伺いました。

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制度の理解と設定がポイント、面倒なことはソフトが解決

ソリマチの『農業簿記』は、農業会計ソフトのベストセラーです。2019年9月20日、その最新バージョンである『農業簿記11』が発売されました。もちろん2019年10月1日からの消費税率10%、軽減税率8%に対応。また、インボイス制度をはじめとする、今後、実施される制度改正にも対応する予定になっています。

ソリマチ株式会社

「従来の消費税率3%、5%、8%に加えて、新たに消費税率10%、軽減税率8%が選択できるようになりました。意外と見落とされているのが、従来の消費税率8%と軽減税率8%は別物だということです。8%には国税分と地方税分が含まれ、従来の消費税8%と軽減税率8%で割合が異なるのですが、正しく消費税を設定すればソフトが自動で消費税申告額を計算してくれます」と話すのは、ソリマチの尾中さんです。

数々の大きな変更が伴う今回の制度改正ですが、制度の要点を理解し、それに対するソフトの設定ができれば、それほど面倒な作業はありません。

『農業簿記11』には、消費税制度の改正のポイントをまとめた『農業簿記消費税導入ガイドブック』を付録として提供しています。例えば、「家畜の飼料用米は、消費税率が10%」など、農業現場に特化して分かりやすく解説しています。

ソリマチ株式会社

「ソフトのインターフェイス面では、操作・設定ガイドとして、ダイレクトメニュー内の『解決ナビ』が常時表示されるようになりました」と話すのは、坂谷さんです。これで、ソフト使用中に分からないことがあれば、すぐに解決策を検索できるようになりました。また、ユーザー登録を済ませていればソリマチサポートセンターで、電話でのサポートを受けることもできます。

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ダイレクトメニューの右側に『解決ナビ』を常時表示


 

インボイス制度と電子帳簿保存は、早めの対応にメリットあり

2019年10月1日からの軽減税率制度の実施にあたり、委託販売手数料の控除条件も変更されます。簡易課税方式を選択している場合、以前は、委託販売手数料を差し引いた金額を売上にできましたが、今後は軽減税率が適用される取引の委託販売手数料は売上から差し引くことができなくなりました。

「ここで注意したいのは、JAさんに全量出荷している場合、以前の計算方法で売上1000万円未満の免税事業者でも、売上1000万円を超える可能性があることです」と尾中さん。

「免税事業者」と「課税事業者」については、2023年10月1日から導入されるインボイス制度も大きく関係してきます。

原則として、期間の売上1000万円未満の事業者は、消費税納付の必要がない「免税事業者」として認められています。問題は、インボイス制度が導入されると、「免税事業者」からの仕入税額控除が段階的に廃止されることです。

2021年4月には取引先側が「免税事業者」の発行する請求書では仕入税額控除が認められなくなり、2027年4月以降はすべて認められなくなります。このため、レストランやスーパーと直接取引をしている「免税事業者」は、取引先から除外されてしまう可能性が出てきます。場合によっては、売上1000万円を超えなくても、「課税事業者」として税務署に届け出た方がいいでしょう。

「農業経営者様は、8%の軽減税率で販売して、仕入に10%の消費税を支払うことが多いため、本則課税を選択している場合は消費税申告で税金が還付される可能性があります」と尾中さん。

今のうちに「課税事業者」としての届出を済ませておくことが得策かもしれません。

ソリマチ株式会社

ソリマチ株式会社 農業情報事業部 尾中(おなか)さん


 

もう1つ、会計ソフトを導入するメリットは、間近に迫った青色申告特別控除の引き下げへの対策です。2020年度分の申告から、青色申告特別控除が現行の65万円から55万円へと引き下げられます。しかし、これまでと同様に65万円の控除を受けられる方法が2つあります。それは「電子申告」と「電子帳簿保存」です。

「電子帳簿保存は『農業簿記11』に機能が組み込まれています。事前に電子帳簿保存を行う旨の申請書を税務署に提出しておけば、次年度更新で2020年のデータを作成する際にチェック1つで電子帳簿保存を始めることができます」と尾中さん。

今年のうちに『農業簿記11』の導入さえしておけば、ソフトが自動的に対応してくれるという訳です。

動画セミナーで経営のノウハウや、操作ガイドを配信! サポートはソリマチにお任せ

ソリマチでは、ユーザーを継続的にサポートしていくために、保守会員サービスの『ソリマチクラブ(年会費1万円・初年度無料)』を設けています。

税制の改正や金融のデジタル化に合わせて『農業簿記』も進化していきます。会員には、バージョンアップ製品、法令改正ソフト、確定申告作成ソフト、電子申告オプションソフトなどが提供されます。データをクラウド上で預かるサービスもあるので、パソコンが壊れた場合なども安心です。

「農業経営者のみなさまに、美味しいものを作って、経営に集中していただくために、会計などの面倒なことはソリマチにお任せください。分からないことがないようにサポートしていきます」と、尾中さんと坂谷さん。

ソリマチ株式会社

操作手順の動画セミナーの講師も務めるソリマチ株式会社 農業情報事業部 坂谷(さかや)さん


 

経営者を応援するソリマチでは、農業経営者向けに経営ノウハウを解説する無料オンラインセミナー(全6回)をYouTubeで配信しています。講師は、農業経営支援研究所 農業経営コンサルタント・農業経営コーチの木下先生です。営農マネジメント、貸借対照表や決算書の見方、そこから読み取れるさまざまなデータの分析など、農業経営のエッセンスを伝授してくれます。


 

また、操作手順や設定についても、順次、動画セミナーとして配信する予定だといいます。

今回の消費税制度の改正は、会計を見直してみなさんの農業経営を強化するきっかけになるかもしれません。最新バージョンの『農業簿記11』を入手して、力強いスタートを切りましょう。
 

【お問い合わせ】

ソリマチ株式会社

〒141-0022 東京都品川区東五反田3丁目18-6 ソリマチ第8ビル
TEL:03-5475-5301(平日9:00~17:30)

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