動画あり【ネギの保存方法】長ネギ・小ネギの種類と使い道に合わせた保存方法まとめ

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動画あり【ネギの保存方法】長ネギ・小ネギの種類と使い道に合わせた保存方法まとめ

動画あり【ネギの保存方法】長ネギ・小ネギの種類と使い道に合わせた保存方法まとめ
最終更新日:2020年09月23日

薬味や彩りに重宝する長ネギや小ネギ。少量ずつ使うことが多いので、しなびさせたり乾燥させたりしてダメにしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか? ネギは冷凍や冷蔵だけでなく、常温保存・土に埋める、水につけるなど、さまざまな保存方法があります。ネギの種類や使い勝手に合わせて上手に保存して、最後までおいしく使い切りましょう。

ネギを長持ちさせる保存方法

ネギは保存方法によって、保存期間が異なります。自分に合ったお好みの方法を選んでみてくださいね。

手順を動画でチェック!

ネギの種類と保存方法

ネギは、食べる部分によって長ネギ(根深ネギ・白ネギ)と葉ネギ(青ネギ)に大きく分けられます。関東では長ネギが主流ですが、関西では葉ネギが好まれ、葉ネギを若どりしたものを小ネギと呼びます。よく耳にする万能ネギも小ネギであり、ブランド名です。

長ネギは冷蔵、冷凍、常温でも保存が可能です。小ネギは葉が柔らかく腐りやすいので常温保存には向いていません。

保存方法と保存期間

ネギの保存方法による保存期間は下記の通りです。

冷蔵保存 10~14日程度
冷凍保存 1カ月程度
常温保存 泥付き冬で1カ月程度
水につけて保存 2週間程度

ネギは寒い冬場であれば、冷蔵庫以外でも保存が可能です。ネギに適した保存方法を行えば、最後までおいしい状態で食べることができます。

長ネギ・小ネギの冷蔵保存の方法

ネギを冷蔵庫で保存する方法
冷蔵保存は、ネギの食感を変えずに長期保存ができます。冷蔵保存の下処理をしておけば、新鮮なまま料理に使うことができ、料理もよりおいしく仕上がります。

長ネギの冷蔵保存

手順

  1. 長さを三等分に切る
  2. 濡らしたキッチンペーパーで包む
  3. ジッパー付き保存袋などに入れる
  4. 冷蔵庫で立てて保存する
  5. キッチンペーパーは乾いてきたら交換する

ネギを濡らしたキッチンペーパーに包む
乾燥を防ぐために濡らしたキッチンペーパーをネギに巻いていきます。成長段階で縦に伸びようとするネギは、横に寝かせて保存すると縦に伸びようとして余分なエネルギーを使ってしまいます。そのため、立てて保存するのがポイントです。

ジッパー付き保存袋に入れ立てて保存

小ネギの冷蔵保存

手順

  1. 小口切りにする
  2. キッチンペーパーで水気を拭き取る
  3. 保存容器に入れ冷蔵庫で保存する

キッチンペーパーで軽く水気を切る

保存容器に入れて冷蔵庫で保存
葉の柔らかい小ネギは水気に弱いため、水気をよく切ってから保存しましょう。

同じネギでも、長ネギと小ネギでは長期保存に適した方法が変わってきます。それぞれの特性を生かして保存していくことがコツです。

長ネギ・小ネギの冷凍保存の方法

冷凍保存
冷凍保存のメリットは、冷蔵よりも長期保存が可能で、風味を残したまま保存ができる点です。ネギをすぐに料理に使わない時には、冷凍保存を活用してみましょう。

長ネギの冷凍保存

長ネギはみじん切りや斜め輪切り、ぶつ切りなどさまざまな切り方で使うことの多い野菜です。用途によって、使い分けがしやすいように切り方を変えて冷凍保存をしましょう。

小ネギの冷凍保存

しっかり水気を切り小口切りに

ジッパー付きの保存袋に重ならないように
料理のトッピングとして使う機会の多い小ネギは、小口切りで冷凍がおすすめです。
洗って水気をしっかりと切り、小口切りにします。ジッパー付き保存袋などに重ならないように平らに入れ、冷凍庫で保存します。冷凍庫に入れてから30分後と1時間後に取り出して容器を3〜4回振ると小ネギがパラパラになり、使い勝手良く保存ができます。

30分後袋を振るとパラパラに

30分後袋を振るとパラパラに.
冷凍保存の方法はとても簡単です。時間のある時にまとめて切って冷凍しておくだけで、ネギをダメにしてしまうことなく最後までおいしく食べ切ることができます。

長ネギは冬場なら常温保存も可能

冷暗所で保存
長ネギは、寒い時期には常温で保存ができます。その際には、乾燥しないように工夫をしましょう。

常温保存の方法

12.濡らした新聞紙で包む
長ネギを丸ごと保存する場合は、まず濡らした新聞紙で包みます。こうすることで、乾燥を防ぎ長持ちします。その上からポリ袋をかぶせ、冷暗所で立てて保存をしましょう。

13.ポリ袋に入れて立てて保存
泥付きの長ネギは、土に埋めて保存すると長期保存が可能です。ネギ農家さんによると、「立てて土を盛る方法であれば、根が生きていれば保存がきく」とのことです。土に埋めて保存ができる場合は、試してみてくださいね。

水につけて保存

常温保存では、ネギの根元を水につけて保存する方法もあります。ネギを空いた牛乳パックなどに立てて根元だけ水が浸かるように水を加えます。2日に1回程度は水を変えて、根が腐らないように注意して冷暗所で保存しましょう。

冬場のおいしいネギが一度にたくさん手に入ったら、常温での保存が便利です。長ネギを良い状態で保存し、最後までおいしく旬の味を楽しみましょう。

手順を動画でチェック!

作り置きに! ネギの保存食レシピ

ネギは調味料にアレンジして保存しておくと、料理をよりおいしく、コクのある仕上がりにしてくれます。
そんなネギの日持ちする調味料レシピをご紹介します。

おすすめレシピ① さっぱり! ネギ塩レモンペッパーだれ

14.ネギ塩ダレ完成写真
【材料】(つくりやすい分量)

  • 長ネギ…1本
  • ごま油…大さじ2
  • レモン汁…小さじ1
  • 粗びき黒こしょう…適量
  • 塩…小さじ1/2
  • すりごま…小さじ1/2

【作り方】

①長ネギはみじん切りにする。
ネギ塩ダレ①

②ボウルに切った長ネギと調味料を全て入れ、よく混ぜ合わせる。
ネギ塩ダレ②

【ポイント】

レモンの爽やかさを利かせた、さっぱりとしたネギ塩ダレです。冷蔵庫で1週間程度保存が可能で、お肉やお魚、トマトやキュウリなどの生野菜とも相性抜群です。

おすすめレシピ② 簡単に作れる万能調味料! ネギ油

ネギ油完成写真
【材料】(つくりやすい分量)

  • 長ネギ…1本
  • 米油…200ml
  • ニンニク…1かけ

【作り方】

①長ネギは斜め薄切りにする。ニンニクは輪切りにする。
ネギ油①
②フライパンに油と①を入れ弱火にかけ、15分程度加熱する。保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

ネギ油②

【ポイント】

冷蔵庫で1カ月程度の保存ができます。チャーハンやラーメンなどに少し加えるだけで、深みのある味わいに変わります。使用する油は、熱に強い米油がおすすめです。

長ネギは、じっくり火を通した焼きネギなど、メインとして大活躍するだけではなく、他の食材を引き立て、風味とコクをプラスしてくれる脇役としても万能な野菜です。今回ご紹介した長ネギを使ったレシピも活用し、ネギの味や香りをより楽しんでみてはいかがでしょうか。

ネギを買ってきたまま冷蔵庫に入れて、乾燥してダメにしてしまう……そんなもったいないことになる前に、ささっと一手間加えて保存しましょう。
野菜を無駄にするストレスもなく、おいしい料理作りにつながります。今回ご紹介した保存方法をぜひ活用してみてくださいね。

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