「安全・安心して食べられる野菜を提供したい」。野菜加工業者が選んだライオンの野菜洗浄剤、その効果は?

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「安全・安心して食べられる野菜を提供したい」。野菜加工業者が選んだライオンの野菜洗浄剤、その効果は?

「安全・安心して食べられる野菜を提供したい」。野菜加工業者が選んだライオンの野菜洗浄剤、その効果は?
最終更新日:2020年10月26日

食の安全・安心が求められる中、食品工場の衛生・品質管理は不断のテーマ。特に畑で採れた農産物を扱う野菜加工や六次産業では、虫やゴミなどの異物を取り除く作業工程の確実性を高めることが必要です。万が一、商品に虫や異物が混入した状態で生活者のもとへ届いてしまったら、会社の信頼をも揺るがす大きな損失になりかねません。検査体制を強化する人材確保が難しい今、すぐに効果を出せる解決策。それは、野菜洗浄剤の見直しでした。ライオンハイジーンの『野菜キレイNX4』を導入したベジテックの品質管理担当者にその効果を聞きました。

野菜加工業者・6次産業生産者が抱える異物混入の不安

食の安全・安心に日夜取り組む食品業界。畑で収穫された農産物を扱う加工工場では、野菜に付着した虫やゴミなどを取り除く方法に腐心しているのではないでしょうか。万が一、製品に虫や異物が入った状態で生活者に届いてしまったら、社会の信頼を失い、企業存続にかかわる問題に発展することもあります。

そんな食品加工業界や6次産業事業者の課題を解決するのが、野菜・果物に特化した業務用洗浄剤『野菜キレイNX4』です。開発・製造元のライオンハイジーンは、ライオングループの中でもプロ向けの衛生管理を専門とした会社。野菜加工の現場のニーズを熟知する同社が、洗浄工程での異物除去をより効果的・効率的する洗浄剤を開発しました。

ライオンハイジーン

『野菜キレイNX4』は、高い洗浄性と低泡性を両立させた4倍濃縮タイプ

近年、カット野菜やサラダの消費量が伸び、野菜加工の需要は年々増加しています。生産量を増やしながら安全で衛生的な野菜を食べたいという生活者のニーズに応えていく必要があります。しかし、人材の確保が難しい現在、目視検査にも限界があります。

「生活者や加工業者の声に応えて、『野菜キレイNX4』は人的コストをかけず、確度の高い虫・異物の除去を実現した洗浄剤です」とライオンハイジーン担当者。

1年半前に『野菜キレイNX4』を導入したカットサラダの加工工場で、その効果を聞いてみましょう。

品質管理を徹底する野菜加工工場の新たな選択

株式会社ベジテックは、仲卸事業を基幹にカットサラダなどの食品加工を手がける会社です。カットサラダの生産拠点、埼玉県の川島工場では原料調達から加工・包装までワンストップで行い、スーパー各社のPB商品を製造しています。2017年1月、食品安全マネジメントシステムFSSC22000認証を取得し、食の安心を守るため従業員が一丸となって管理状態の維持・向上に努めています。

ライオンハイジーン

埼玉県比企郡にある川島工場

「カットサラダは生活者が直接口にする商品です。弊社で加工する以上は虫や異物が付いていない状態で提供しなければなりません」と話すのは、同社品質管理室の河村美紀さんです。同工場では目視検品のほか生産各工程でも人の目で異物のチェックをしていますが、昨今の人材不足もあって、前処理の洗浄工程をより確実にする必要がありました。

「工場に届いた野菜は水を貯めての洗浄や機械などを用いて洗浄しています。その際、エアレーションといって、水中に空気を吹き込んで物理的に異物が取れやすくする工夫をしていますが、従来の洗剤は泡立ちすぎて効果を発揮できず、泡がすぐに消えるライオンさんの洗浄剤に切り替えました」と、河村さんは『野菜キレイNX4』を導入したきっかけを話します。

ライオンハイジーン

安全への思いを話してくれた品質管理室 河村 美紀さん

「本来の目的は虫・異物を取り除くことでしたが、テストを通して『野菜キレイNX4』には、野菜自体が防衛機能として表面に持つワックスを取り除くことで、殺菌剤がなじみやすくなり菌数を下げる効果もあることがわかりました」と河村さん。

同工場のテストでは、『野菜キレイNX4』を入れた処理は、入れない処理との比較で菌数が10分の1に低減しました。「殺菌剤の濃度を下げて、より野菜の香りやおいしさが引き立つサラダをお届けすることができます」とお客様へのベネフィットを話してくれました。

ライオンハイジーン

ベジテックオリジナル(NB)商品のスタンドパックサラダ。そのままドレッシングをかけて食べられることを意識した商品です

野菜に付着した異物を落とす洗浄剤のメカニズム

ライオンハイジーンが開発した『野菜キレイNX4』は、野菜に付着した汚れ、異物、虫を効果的に除去するための専用の野菜洗浄剤です。高い洗浄性と低泡性を両立させた同社従来品の4倍濃縮を実現しました。これによって、発注回数、保管スペース、交換頻度を削減し、ランニングコストを低減。従業員の作業負担も軽減することができます。

『野菜キレイNX4』は、一般的な台所用の中性洗剤に使用される成分とは異なり、泡立ちを適度に抑える界面活性剤を使用。食品衛生法の「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年12月28日厚生省告示370号)に定められた洗浄剤の規格基準を満たすものです。すすぎ工程を経ることで、中性の野菜洗浄剤として使うことができます。

ライオンハイジーン

洗浄剤のラインナップ。お客様のニーズや目的に応じて選べます!

野菜だけでなく虫の表面にも防衛機能のワックスがあり、水だけで洗浄すると表面張力が発生して水が弾かれてしまいます。界面活性剤には、野菜や虫の表面の濡れ性を上げて、野菜の洗浄効果を高め、虫を野菜表面から引きはがしやすくする効果があります。

また、野菜の濡れ性が上がるため、洗浄機・シンク内で殺菌剤と同時に使用することで殺菌ムラが解消され、野菜全体の菌数を効果的に減らすことができます。

ライオンハイジーン

濡れ性の向上により、殺菌ムラの解消や虫除去効果の向上も期待できます!

ニーズが高まるカット野菜、安全・安心で応える

ベジテックでは、『野菜キレイNX4』を加工前工程の野菜を丸ごと洗浄する工程のほか、野菜の芯や下葉を取る下処理後の機械洗浄工程に活用しています。『野菜キレイNX4』を使うこれらの工程では、ライオンハイジーンの協力で機械動力に点滴装置をつなぎ、水量に応じて洗浄剤が規定の割合で自動注入される仕組みを取り入れ、品質の安定と作業の省力化を実現しています。

「食品の無駄をなくしたり、調理の手間が省ける便利さから、カット野菜に対する生活者の評価が上がっていると感じます。最近では、『十種類の野菜サラダ』のように、いろんなものをバランスよく食べたいというニーズに応える製品も増えています。生活者においしく喜んで食べていただけるように、これからも衛生・安全管理を徹底していきたいです」と、河村さんが現場の思いを語ってくれました。

ライオンハイジーン

安心・安全。新鮮でおいしい野菜を消費者の元へ

「生活者や加工食品販売業のみなさまの、野菜加工品に求める品質は年々厳しくなってきています。だからといって、すぐに設備投資や人的資源の投入を行うには、大きな決断が必要になります。まずは野菜加工の現場で、今すぐにできることから初めてはいかがでしょうか。我々、ライオンハイジーンがそのお手伝いをさせていただきます」と、ライオンハイジーンは現場への思いを話します。

ライオンハイジーンの『野菜キレイNX4』が、殺虫、殺菌、異物混入など、野菜加工や六次産業における継続的な品質管理の課題解決に応えてくれるでしょう。

【お問い合わせ】
ライオンハイジーン株式会社
東京都墨田区錦糸一丁目2番1号 アルカセントラル6階
TEL 03-5819-7770(大代表)
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